バチカン関連

874 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/06/22(木) 12:17
バチカンと阿含宗について

>732さん、751さん 858さん
>二回目のイタリア訪問のとき・・・・ロ―マ法王が日本語で桐山師と信徒に
 歓迎の意を表明してくださいました。
>目指すものは同じなのです」といった趣旨のおはなしをされていました
>これらはすべて真実です。

信者の方はもしかして、阿含宗がバチカン及びローマ法王と特別に親しい関係にある。
又は阿含宗だけが認められていると思ってらっしゃるような気がするのでので、
次のことを記しておきます。

1981年2/24 来日中のヨハネ・パウロニ世はローマ法王庁大使館において
日本の諸宗教関係者29人と会見しました。出席した諸宗教の代表は
全日本仏教会、神社本庁の他、楔教、大本、金光教、黒住教、天理教、
立正佼成会、善隣会 他 10名以上の新宗教教祖が含まれています。
会見後、法王からメダルを授与され、記念撮影をしました。
その後、法王はバチカンを訪問した日本人の団体には日本語でスピーチ
をするようになりました。(ローマ法王庁大使館の職員〈神父さん〉談)
阿含宗の第1回バチカン訪問(85年〕以前の話です。

新宗教の代表者の中では、立正佼成会前会長の庭野日敬さんがバチカンと
特に関係が深いと聞いています。現法王と直接、何度も会っているはずです。
(念のため、私は立正佼成会とは無関係です。)

以下は立正佼成会のHPからのバチカン関係の記事

 1965年 昭和40年 9月14日
      庭野開祖、第二バチカン公会議に出席
 1965年 昭和40年 9月15日
      ローマ教皇パウロ6世と会見
 1986年 昭和61年 3月20日
      庭野日鑛会長(当時/次代会長)、ローマ教皇庁立サレジオ大学より
      名誉哲学博士号を受ける
 1992年 平成4年 11月15日
庭野開祖、ローマ教皇庁から「大聖グレゴリウス勲章」を受 賞
 1994年 平成6年 11月3日
      ヨハネ・パウロ2世と共にバチカンでの第6回世界宗教者平和会議」
      に出席

上記の宗教関係者がバチカンで法要をしたかどうかは知りません。
多分、他にも多くの宗教関係者がローマ法王と会っているでしょう。
バチカン市国はひとつの国家でありとローマ法王は世界的に重要な政治的役割も
担っています。(国際紛争などにおいて、バチカンの仲介が入るケースが
多いのはご存知の通りです。)宗教、思想的な枠を越えて世界中の人、特に
社会的影響力のある団体と友好関係を持とうとするのは自然なことです。
阿含宗もその内のひとつです。遠くの国から、何百人もの団体が来れば、
歓迎するのは普通のことだと思いますが。

他に比して立正佼成会と関係が深い(間違ってたらごめんなさい)
のは正しいことをしているからだとは思っていません。
日本で大きな勢力・影響力を持つ団体だからだと思います。これは私見です。
876 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/06/22(木) 12:57
>874さん、こんにちは。
みなさん表敬訪問はされているのですよね。長島監督とか
クリントン大統領とか。「紹介者を通してそれ相応の寄付」
をすれば面会していただけるのでしょう。「」は他のコメント
の引用です。やはり重要なのは、ミサや法要でしょうね。

メダルに関しましては、普通を銅のメダルをいただける。
皇太子殿下(今の天皇)が表敬訪問された時は銀のメダル
であった。
阿含宗桐山管長は金銀銅のメダルをセットでいただいてい
ると言うことです。(幼稚園のメダルの話になってしまい
ましたが。)
また阿含宗は正式の招待状をいただいてバチカンのミサに
出席しています。招待状は普通でないものだそうです。

この話と、表敬訪問は別。表敬訪問されている方や団体は
無数にあると言うことですね。さあ、お昼の用意。
877 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/06/22(木) 13:17
>874さん。
>阿含宗もその内のひとつです。遠くの国から、何百人もの団体が来れば、
>歓迎するのは普通のことだと思いますが。

阿含宗にバチカンからパームサンデーに参加するようにとのご招待が
合ったのです。もちろん口頭です。阿含宗では中傷誹謗には嫌気をさ
していますから、どうせ、押しかけたの、わりこんだのといわれるに
違いない。(ここは私の憶測)と思い「正式の招待状があれば出席し
ます」とのご返事をしたのです。伝達役の神父さんの言葉は神の言葉
なので、招待状などは決してださないのですが、その時に限り、後日、
正式の招待状が発行されたのです。招待状は重要な記念品として阿含
宗内に展示されています。

仏教徒400人が正式に招待されて、賓客として迎えられ、法皇の
ミサに出席したのです。宗教関係で一番重要なこと、唯一重要なこ
とは、ミサや法要なのです。

金銀銅の3つのメダルをいただいてからは、桐山師はどこの国に行っ
ても国賓なのです。皇太子殿下以上の扱いを受けるわけですね。それ
はどこの国でも規定にしたがって行われるわけです。
879 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/06/22(木) 13:23
法皇は法王のまちがいでした。
884 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/06/22(木) 13:46
>やはり重要なのは、ミサや法要でしょうね

法王のミサに参加する事は誰でも出来ます。
教会での法要も然るべき手続きを経て申請すれば可能です。
法王と一緒にサンピエトロで大群衆と共に法要を行ない、
法王と共に仏典を読経したと言うのなら話は別ですが、
あの程度で「歴史的」とはとてもいえません。
教団の宣伝文句をそのまま受けとめるのはどうかと思います。
908 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/06/22(木) 23:04
1985年のバチカン訪問に参加した信者の方は、
これまで書き込まれた阿含宗側見解にすべて賛成なのですか。
とすれば、あきれます。

阿含宗は世界青年年にバチカンに招待された。
法王を交えた青年たちの集いの後、参加者は
各教会に分かれて、平和の祈りのためのミサをした。

他の教会では、神父さんがミサをすれば、
そこにいるのはキリスト教徒だから、普通にミサが行われる。
しかし、阿含宗は神父さんのミサに合わせることができない。
「どうぞ、あなた方のやり方でいいから、共に平和を祈りましょう」
と神父さんが言った。
そこで、神父さんはミサを、阿含宗側は勤行を同時にした。
バチカンでは異教徒が来た時にはよくやるやり方です。

872さんが書いているように、バチカンは数代前の教皇から、
他宗教に対する寛容政策をとってきました。
阿含宗が招待されたのはその一環にすぎない。
阿含宗だけ特別扱いされたのではありません。
招待状もメダルも握手も誉め言葉も、
バチカンの客への儀礼にすぎない。

「教会で、各々のやり方で、共に平和の祈りをした」
と、これを普通の人なら表現するでしょう。
平和の祈りのつもりが、桐山さんの手にかかると、
バチカンが公式に準備して、認めた合同法要になり、
ついには宗教史始まって以来の大事件になりました。
信者は参加者すらも鵜呑みにしているのは見てのとおり。

仏教、キリスト教の公式の合同法要という重大事件なのに、
以来15年、一度でもバチカンはこれを認めましたか。
1990年に行ったとき、阿含宗だけ特別扱いしてもらいましたか。

桐山さんはバチカンの異教徒への寛容政策をうまく利用した。
バチカンは、客に対する儀礼を、桐山さんが
まさかあのように利用するとは思わなかったのでしょう。

953 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/06/23(金) 16:04
世界宗教者平和会議は立正佼成会の提案から始まったと聞いています。
バチカンの厚遇もその意味では当然でしょう。

第二バチカン公会議以降の他宗教に対する対話路線についても
存じ上げていますよ。そういった現代世界にアジャストした
姿勢を示しているのは、先般ロ―マ法王自ら教会の過去の罪を
懺悔するミサをなさったのをみても、よくわかります。

1984年の阿含宗のバチカン訪問の意義について

「平和のために、また、人類の発展のために協力できるならば、
それはカトリック信者にとっても、また、他の宗教の
信者の方にとっても、おそらく一番大切なことだったろうと
思います。

その意味では、このたびのロ―マ法王と管長との謁見は
深い意義があって、そして、これからただ一回だけのものに
終わるのでわなく、具体的な計画、プロジェクトのためにも
このような計画があるならば本当にありがたいと思います。」

ただ単にバチカンへ行った、関係者に会った、それをもって
どうこう言うので無くして、異なる宗教同士でどうやって
協力関係を築いていくか、どんな仕事をするか、が
重要で、それを模索しているのですよ。

970 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/06/23(金) 21:55
>918
>パームサンデーで30万人カトリック信徒の
>目の前で、法王が桐山管長げいかおよび阿含宗徒とのみ握手
>をされ、言葉を交わされたということはごく普通のことであ
>った。とのことでした。

918さんはバチカンに参加したのですか。
青年年の集いと、パームサンデーをいっしょにしている
ところを見ると、そうではないのでしょう。
「目の前で・・・とであった。とのことでした。」
とは誰が書き込んだ内容を指しているのですか。
908にはパームサンデーのことなんか一行もない。

パームサンデーで法王と桐山さんが握手したのは事実です。
だが、他の阿含宗徒とは握手などしていない。
あなたの書いていることは誤解をこえたウソです。

異教徒が一人派手に目立つ格好で座っていれば、
握手して声をかけるのはバチカンでは珍しくないのです。
それを大げさに
「周囲が驚愕されている」とはおめでたい解釈だ。
桐山さんの後ろの女性も法王と握手したように、
皆さん、あこがれの法王が近づいてきて、
あわよくば握手の一つもできるかと、期待の顔をしているだけです。
目線は皆さん法王を向いている。
桐山さんなんか誰も見ていません。

>それはさておいて、例の件はいかがですか。

「例の件」とは908の何を指しているのですか。
誰か他の人の書き込みを誤解しているのではありませんか。
信者さんたちは、批判を書き込む人の性別、性格、抑圧や
異性性関係まで透視できるようですね。
何回もそのような書き込みがあるが、
中には自分のことを書いてるようなものまである。
思いこみもここまでくると、おごり、傲慢というのです。
桐山さんも、すべてお見通し、みたいなことをよくいいますね。
まねをしないことです。
知能よりも人格を疑われますよ。

    ■ここまで阿含宗という宗教1より転載
    http://mentai.2ch.net/psy/kako/945/945075010.html

95 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2001/05/23(水) 17:23
>93と一般の人へ
以下の記事をプレゼント
******************************************************************
昭和61年「月刊宝石」5月号
「阿含宗・桐山靖雄管長の危険な賭け」 早川和廣(抜粋)

「バチカンツアーでも見られた宣伝と事実のあまりにも大きすぎる落差」
バチカンツアーにおける桐山・阿含宗のやり口がどんなものであったかを
見ることは、中国の大法要の危険な賭けがどう転ぶかはさておき、今後この問題における
日中関係を見るうえでも、十分、参考になるはずである。

(省略)・・・・・ バチカンツアー後、昨年の七月に出版した
『愛のために智恵を智恵のために愛を』には、まるで日本の宗教界を代表して、
桐山師がローマ法皇に会ってきたように書かれている。
たとえば、〈案内役をつとめてくださっていた日本人のS神父が、
「教皇さまが、特別謁見をなさるとのことです」というのである。
わたしはびっくりした。予定にないことであった。教皇の特別謁見には、いろいろむずかしい
手続きがあると聞いていた。〉とあるが、

もちろん特別謁見というのは、全く事実と違う。以下、いちいち引用はしないが、
パームサンデーの日、サンピエトロ広場で、桐山師と特別に握手するというハプニングが起こった
というのも、合同法要を行ったというのも、教皇から金、銀、銅のメダルをもらったというのも、
ことごとく事実とちがっているというのである。

カトリック教会広報委員会の夫津木昇神父は、半ば呆れながら、次のように説明する。
「愛のために智恵を・・・・・・・」が出た時点で、非常に疑問に思う点が多かったのですが、
その後出た新聞の全面広告を見ても、普通、教皇がああいう形の商業広告を許すはずがないので、
いくつかの疑問な点とともに、現地に問い合わせたわけです。その返事はもちろん、
そんな広告など許したことはないというものであり、本に書いてあることについても、
ことごとく否定的なものでした」


96 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2001/05/23(水) 17:26
95の続き

要するに、バチカンは桐山にいいように利用されたわけである。そして夫津木神父はこう続けた。
「本では特別謁見と書いてあるが、あれは特別謁見ではなくて、バチカンには伝統的に日本人には
いい席に就いてもらうという配慮がなされているわけです。それは遠くからきた人をいい席に
おくというだけのことで、その場所であれば誰でも握手ができるわけであれも事実と反する。

メダルにしても、本にあるような正式な金、銀、銅のメダルではなくて、一般的な記念メダルであり、
教皇が直接、渡したものではない。そして合同法要をしたと書いていますが、神学的にミサが
いちばん重要なものですから、そのミサを中断して、合同法要をやることなどありえない。
あれはミサの前に、同じ場所で阿含宗の人たちが儀式をやったのですが、それが本では
合同法要と書かれているわけです。特別謁見にしろ、メダルにしろ、合同法要にしろ、
事実に反するわけです」

なんとも、恐れいった布教根性だが、バチカンを宣伝材料に使う、などというのは前代未聞
のことであろう。
同じ日本人の一人であることが、恥ずかしくなるが、こうなるとハッキリいって、国辱ものだ。
なぜ、こんなことになったかというと、阿含宗が普通とはちがって、直接、現地の旅行社を通じて
アプローチしたためであった。
つまり、その旅行社とバチカンの担当者の間には、それなりの信頼関係ができているため、
本来なら日本のカトリック教会なり、大使館へ調査のための問い合わせがあるのだが、
その手続きが省略された結果、後でだまされることになってしまったのである。
******************************************************************
97 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2001/05/23(水) 17:27
>93
>バチカンを始め諸外国でも高く評価されています。

よー痴さん、「ちょっと頭のおかしい人」なんて罵倒するときには、
漢字はまちがわないほうがいいと思うよ。
「バチカンを始め」ではなく「バチカンを初め」です。
これじゃ、「とても頭のおかしい人」が「ちょっと頭のおかしい人」を
罵倒しているみたいだよね。
よー痴さんには、北朝鮮から逃げてきたばかりだから、難しかったかな。

それと文章も間違えている。
阿含宗は「諸外国でも高く評価されています」ではなく、
阿含宗は「諸外国でも高くついています」が正しい。
よー痴さんは桐山猊下の金銭的なご苦労を知らないのでしょう。
7月のロンドンといい、秋のNYといい、金の工面に、
桐山猊下の脳梗塞の頭も痛いのです。
よー痴さんも10万円護摩木を買って、お手伝いしてあげようね。
113 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2001/05/23(水) 18:30
>101
>仏教において、キリスト教の聖書に当たる阿含経を捧持している日本の仏教教団は、

阿含経を捧持していると、どうして国際青年年に招待されるのですか。
書いていておかしさを感じないかねえ。
阿含経と国際青年年とは何の脈絡もない。
阿含経を捧持しているというのなら、南伝の上座部仏教は捧持している。
でも、彼らは招待されていない。
バチカンは、阿含経を捧持する仏教だけを招くのかというと、
そうではない。

信者さんたちは、阿含経と国際青年年という脈絡のなさをごらんなさい。
バチカンは他宗教融和のために、
阿含宗を国際青年年というマイナーなイベントに招待したにすぎない。
何も阿含宗だけを特別扱いしたのではありません。
116 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2001/05/23(水) 18:36
>101
>バチカン史上初めて、由緒あるサン・クレメンテ大教会で、キリスト教と仏教の合同法要を営
>む。

バチカン史上で初めてというからには、
バチカン史に記載されているのでしょう。
その文献を示してください。
バチカンのHPのどこにあるのか教えてください。
異教徒といっしょに祈るなど何もこの時が初めてではない。
合同法要などと勝手に名前をつけて、宣伝に利用しているにすぎません。

伊勢の柴燈護摩みたいに、
「有名人の誕生パーティー」を勝手にやってしまう阿含宗だから、
神父がちょっといっしょに祈ったりすると、
バチカン史上初めてに格上げしてしまうのは、桐山さんの得意技です。

バチカン史上初めての法要したという神父の肩書きをごらんなさい。
法王ですか、枢機卿ですか。
ただの神父です。
あちらこちらの教会で平和の祈りをやっていて、
阿含宗もその一つに参加していたにすぎない。
117 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2001/05/23(水) 18:39
>サン・ピエトロ大聖堂とサン・クレメンテ大教会で、
>荒野にとどろきわたる預言者の声「火の洗礼をせよ! 火のミサをせよ!」を聞く。
>※左三番目=サン・クレメンテ大教会での合同法要

写真を見れば大教会に仏式の祭壇を設け、正式な法要を営んだ様子がありありと窺がえますね。
このような快挙を直に偉大な事実として正しく評価すべきですね。
118 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2001/05/23(水) 18:44
>1991年(平成3年)4月
>「イタリア共和国功労大公勲章」を受章。
>桐山靖雄管長のイタリア共和国に対する功績、功労を讃える今回の勲章は、
>功労賞最高の勲章で、外国人が授与されるのは初めて。
>堤たち副管長は、イタリア共和国功労騎士勲章を授章。

バチカンの推薦があったことが容易に想像できますね。
善行の積み重ねは多くの人々に感動を与えるんですね。

119 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2001/05/23(水) 18:46
>101
>サン・ピエトロ大聖堂とサン・クレメンテ大教会で、荒野にとどろきわたる預言者の声
>「火の洗礼をせよ! 火のミサをせよ!」を聞く。

輸入木材を高値で売って、阿含経では禁止された護摩を焚いて、
そのお金で名誉を買い集めるのが、火のミサですね。

信者さんたちは、結果をご覧なさい。
預言者が何を言ったかなど桐山さんの電波話を信じるのではなく、
預言から16年間、
彼が何をしたのか、何をしているのかを見なさい。

ここでいう預言者とはヨハネを指すらしい。
ヨハネは粗末な衣服と荒野でとれる食物を取るだけの生活をしていた。
桐山さんはベンツを乗り回し、ホテルオークラで美食を尽くした。
こんな男に、ヨハネが預言をすると思いますか。
121 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2001/05/23(水) 18:50
>ヨハネは粗末な衣服と荒野でとれる食物を取るだけの生活をしていた
>こんな男に、ヨハネが預言をすると思いますか。

法皇様も「粗末な衣服と荒野でとれる食物を取るだけの生活」をしていませんよ。
すべて信者の方々の尊い寄進でまかなわれているんです。
ヨコハマさん、僻みもここまで来ると醜いですよ。
122 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2001/05/23(水) 18:51
>103
>信者の人たちの浄財が猊下の崇高な使命の役に立つならば
>それは全ての信者の喜びとなるでしょう。

会費も遅滞しているよー痴さんがこれを言うのはおもしろい。
その図々しい態度は、大阪女の実態か、
それとも阿含宗の信者って、皆さん、よー痴さんみたいなのですか。

浄財で、名誉教授や名誉博士を買い漁るのが崇高な使命とは、
さすが桐山詐欺師といい、よー痴さんといい発想が電波です。
名誉買い漁りのどこが釈迦仏教なのですか。
阿含経のどこに書いてあるのか、教えてください。
127 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2001/05/23(水) 19:06
>121
>法皇様も「粗末な衣服と荒野でとれる食物を取るだけの生活」をしていませんよ。

法王がいつ地球壊滅を予言した?
不成仏霊で人を脅かしたか?
バチカンは寄付でまかなわれている。
阿含宗は、地球壊滅やら悪因縁で人を脅かして、
輸入木材を高値で売りつけ、
いもしない不成仏霊の解脱供養で金をまきあげた。
法王がいつ名誉博士号を買い集めた?
法王がいつ自分を超能力を持った聖者だと宣言した?
命をかけて共産主義と戦った法王と
偽ビール売って務所に入った桐山さんを
いっしょにしてごまかしなさんな。
126 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2001/05/23(水) 18:59
>117
>写真を見れば大教会に仏式の祭壇を設け、正式な法要を営んだ様子がありありと窺がえます
>ね。

よー痴さんよ、いくらなんでも、見てきたような嘘つくな。
祭壇なんてありゃしない。
桐山さんの前に、法具を並べただけだ。
これみても、合同法要なんて嘘だとわかります。
合同法要だというのなら、阿含宗側も本尊を祭るべきだ。
サンクレメンテ教会のどこに阿含宗の本尊が祭られた?
桐山さんでさえ言っていない嘘をつきなさんな。
127 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2001/05/23(水) 19:06
>121
>法皇様も「粗末な衣服と荒野でとれる食物を取るだけの生活」をしていませんよ。

法王がいつ地球壊滅を予言した?
不成仏霊で人を脅かしたか?
バチカンは寄付でまかなわれている。
阿含宗は、地球壊滅やら悪因縁で人を脅かして、
輸入木材を高値で売りつけ、
いもしない不成仏霊の解脱供養で金をまきあげた。
法王がいつ名誉博士号を買い集めた?
法王がいつ自分を超能力を持った聖者だと宣言した?
命をかけて共産主義と戦った法王と
偽ビール売って務所に入った桐山さんを
いっしょにしてごまかしなさんな。

128 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2001/05/23(水) 19:16
>118
>1991年(平成3年)4月
>「イタリア共和国功労大公勲章」を受章。

1991年といえば、バブルが崩壊し始めていたが、
護摩木は今の3倍くらいあった。
1990年には、ワシントンで国際警察長協会から、
またINEOA平和賞ももらった。
国際警察機構の賞ではなく、米国の警察長の協会からの賞です。
国連INEOA平和賞と宣伝しているが、
国連にはINEOAなどという組織は存在しない。

金をばらまいて勲章を買い集めたとぬけぬけと宣伝して、
それで釈迦仏教の聖者だと名乗るその神経が狂っている。
それで納得できるのは、よー痴さんみたいな人だけです。
129 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2001/05/23(水) 19:26
>114
>バチカンも阿含宗を本当に特別に処遇しているのがよくわかりますね。

当時、まだよー痴さんは入信もしていなかったのに、見てきたような嘘を言う。
1990年には、何も特別扱いなどされていない。
世界宗教者平和会議に出席した一宗教団体にすぎません。
日本からは立て役者の立正佼成会や神道や伝統仏教からも参加があった。
てっきり、法王が信者と特別謁見してもらえると思っていたら、
一般の参拝者と変わりなく、
信者たちは帰国した後、がっかりしていました。

1990年のバチカンのこの反応を見れば、
1985年が阿含宗が特別扱いだったのか、
それとも桐山さんの一人芝居だったのか、はっきりわかります。
バチカンもバカではないから、
桐山さんの同じ手には引っ掛からなかった。
144 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2001/05/24(木) 12:50
>143
>日本のように護摩木や解脱供養で大金を巻き上げるような宗教ビジネスは行って
>いないものと思われます。

桐山さんは海外では集金よりも、金をばらまいて、
知名度をあげる作戦です。
国内で収奪した金を海外に投資する。
名誉教授や名誉博士はその一つです。
少し値下がりしても、円はまだまだ強いから効率がいい。
桐山さんの性格からいって、こういう面への金は惜しまない。
職員の人件費を削って、信者に13運動のノルマをかけて、
国内は集金に徹して、身内のぜいたくな生活と、海外に投資する。

前に、海外在住の「外国人信者」を星まつりに招待して、
京都の料亭で桐山さん自らが接待してこともありました。
もちろん、旅費も滞在費もすべて阿含宗持ちです。
何とか海外での知名度を高めようという作戦の一つです。

国内の信者は労働者だから、絞れるだけ絞れ。
ちょうど統一協会が日本人信者を重要な資金源として、
そのお金を教祖一家のぜいたくや
海外活動のために政治家などに投資したのと同じです。
桐山さんのほうがツブが小さいだけ。
阿含宗の信者さんたちは、統一協会の信者が物売りをさせられて、
かわいそうだ、哀れな奴だと思っているかもしれないが、
自分たちも護摩木の物売りをしたり、
冥徳解脱供養で金を巻き上げられたりと、
同じだってことに気が付きなよ。
190 名前: 元信者 投稿日: 2001/05/26(土) 10:05
>185

そのヨハネについて、少し補足します。
「火の洗礼をせよ」と叫んだというヨハネは、「荒れ野で呼ばわる声がする」の
ヨハネのことらしいですが、キリスト教の聖ヨハネは、主だった人物だけで3人
降ります。

1)荒れ野のヨハネ(イエスキリストに洗礼を授けたが、まもなくヘロデ王に
よって処刑される。ワイルドの戯曲「サロメ」として有名。)
2)弟子のヨハネ(イエスキリストに最も愛されたと言われる。ヨハネ伝を残した
と長く信じられてきたが、時代考証の結果、今はほぼ完全に否定されている)
3)パトモスのヨハネ(ヨハネ黙示録の作者。キリスト教への弾圧が強くなった
2世紀に、教団の結束を強化するために書かれたもので、もっと後の時代)

「火の洗礼、水の洗礼」の話を口にしたヨハネとは、1)のヨハネのことで、彼は
「自分の後に来る方は偉大な方なので、自分はその方の靴紐を解く値打ちもない」
と告白しているように、イエスキリストの出現とともにその役割を終え、姿を消す
のです。ですから、キリスト教徒にとって、このヨハネは、単なるイエスキリスト
の露払いというだけの意味しかなくて、(仮に、の話ですが)キリスト教に「火の
洗礼」を導入せよ、という重大なメッセージを伝えるには、明らかに役不足なの
です。同じヨハネならば、多分2)のヨハネが一番「効果的」。ヨハネパウロU世
の「ヨハネ」もまた、このヨハネのことです。

思うに、桐山氏も含めて、阿含宗の上層部は、一度も聖書をまともに読んだことが
ないらしい。それで、3つの「ヨハネ」をごっちゃにして、口からでまかせを言って
いるのでしょう。もちろん、キリスト教会の人が「荒れ野で呼ばわる、あのヨハネが
火の洗礼をやれを叫んでいる」と聞いたなら、即刻、キチガイ教団として追放する
ことは確実です。
    ■ここまで阿含宗という宗教9から転載
    http://mentai.2ch.net/psy/kako/990/990087878.html