http://souko.digi2.jp/agon01/agon192.htm
148 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2010/12/28(火) 12:41:28 ID:m1UxsJBC
女スパイ@E川さんのもう一つの顔
E川さんの説では、F田さんやY橋さんが桐山さんや信者を騙して、
ここで批判を続けていることになっている。
だが、それに最も近いことをしたのはE川さん本人でしょう。
E川さんは信者として活動していたから、様々な現場の情報を見聞きできた。
それらをE川さんは桐山さんに報告していたのではありませんか。
妹さんは職員だから、宗務局の様子を桐山さんに報告できた。
E川姉妹は職員や信者を監視して、桐山さんに報告する女スパイだったのではないか。
E川さんが桐山さんに特別扱いされていたのは知っていても、
まさかE川さんが桐山さんの内弟子や愛人だなんて職員も信者も誰も知らなかった。
だから、E川さんは普通の信者であるかのような顔をして、様々な情報を得て、
桐山さんに直接報告できる立場にあった。
E川さん本人がスパイという自覚があったかどうかは別として、
まさに「桐山さんの女スパイ」だったのではありませんか。
149 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2010/12/28(火) 12:44:35 ID:m1UxsJBC
女スパイ@S瓶さんの失脚
E川さんが女スパイではないかと疑いだしたのはつい最近で、
桐山さんの愛人だとわかってからです。
二十年前のある事件で疑問に思ったことが、E川さんがかかわっていたと
見れば説明がつくことに気がついた。
二十年前の事件とは、YANのチーフをしていたS瓶さんの失脚の件です。
S瓶さんが桐山さんから叱られて、YANの仲間に「ゲイカから関西に
修行に行くように言われた」と話していたそうです。
何か言い訳を話していたのでしょうね。
ところが、S瓶さんは地階でYANの人たちを相手に話していたにもかかわらず、
突然桐山さんが現れて、「おまえまだそんなことを言っているのか!
おれは道場内で起きていることはお見通しだ」とS瓶さんを叱りつけたという。
この話をしていた人は、これを桐山さんの超能力の事例として出した。
私はそばで聞いていて、吹き出しそうになった。
桐山さんに誰かがたれ込んだに決まっている。
150 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2010/12/28(火) 12:48:39 ID:m1UxsJBC
女スパイ・E川千景@桐山ゲイカの透視
こんな簡単なトリックを簡単に信じているその信者にもあきれたが、
それ以上に、驚いたのは桐山ゲイカの発言です。
「おれは道場内で起きていることはお見通しだ」
つまり、自室にいた桐山ゲイカが、S瓶さんが地階で話している内容を
超能力で透視して、叱責するために駆けつけたというのです。
どう見ても、誰かが桐山さんに垂れ込んだにすぎないのだが、
こんな子供騙しのやり方で信者を威嚇する聖者様を見て、その当時、
桐山さんの人格や知性に疑問を持ち始めていたとはいえ、かなり驚きました。
聖者以前の問題として、こんなハッタリは普通の人でも言わない。
私の知性は、桐山さんを「嘘つき。ハッタリ屋」と告げていた。
本当に超能力があるならこんなハッタリをする必要はない。
逆に言うなら、ハッタリをしなければならない桐山さんの超能力が
インチキである可能性が高いことを意味しました。
151 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2010/12/28(火) 13:00:07 ID:m1UxsJBC
女スパイ@たれ込んだのは誰?
この件で疑問に残った事が一つあります。
それは誰が桐山ゲイカに垂れ込んだのか、という点です。
地階でS瓶さんが話をして、それを聞いて、すぐに桐山さんに告げられる人とは誰か。
皆さんもよく考えてみてください。
「その人」はS瓶さんの話を聞いていても、誰も気にしないような人で、
しかも、桐山さんとも直に話せる人です。
そんな人いるか?という疑問です。
職員だからといって桐山さんに直に話ができるわけではありません。
なぜなら、桐山さんは自室にいることもあるから、そこまで行ける人は少数です。
私は当時、S瓶さんの話を聞いた先達などが、職員に話をして、
その職員が桐山ゲイカに伝えたのだろうと解釈した。
当時、S瓶さんには反発する人たちもたくさんいたから、不思議ではないが、
それにしても、こんな程度のことを職員がわざわざ桐山さんの耳に入れるだろうか、という疑問です。
一番単純でわかりやすい推測は、S瓶さんの話を聞いた「その人」が
直接桐山さんの所に行き、話をしたというものです。
これなら、すぐに桐山さんが下りてきたことも説明できる。
だが、そんなことのできる「その人」って誰?
桐山さんにこんなことを直接言える職員と言ったら、ごく限られた幹部職員であり、
逆にそれらの職員が地階をうろつき、聞いていたら、目立つから、
S瓶さんが用心して話をやめていたはずです。
だが、S瓶さんは「その人」の姿を見ても用心はしなかった。
そんな人って、いったい誰なのか?
これと同じ疑問が、実はS瓶事件そのものにもあります。
152 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2010/12/28(火) 13:08:15 ID:m1UxsJBC
女スパイ@密告したのは誰?
S瓶さんは女性問題を起こして、桐山ゲイカに詰問され、関西に出向を命じられた。
一時はYAN本部長として飛ぶ鳥を落とす勢いだったのが、事実上の失脚です。
この件を聞いた時、一番興味を持ったのは、「誰が桐山ゲイカに密告したのか」という点です。
どなたかこの件を詳しく知っている方がいたら、ぜひ書いてほしい。
S瓶さんは敵も多かったから告げ口をされたとか、
つきあっていた女性から告発されたとか、いろいろな説が流れた。
でも、一番肝心な点は、桐山ゲイカに告げたのは誰か、という点です。
一般の信者は桐山さんに話しかけることもできない。
桐山さんの所に上申書がまったく伝わらないわけではないが、
桐山さんは人を指導する能力も問題解決の能力もないから、
部下を信頼すると称して無視することが多い。
それがどうして突然、S瓶さんをYANの中でさらし者にしたのか。
信者さんの中には、桐山ゲイカが透視したのだ、
などとまたオメデタイことを言い出すかもしれないが、それはありえない。
S瓶さんが桐山さんに女性問題で詰問されたのは二度あるからです。
153 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2010/12/28(火) 13:12:33 ID:m1UxsJBC
女スパイ@嘘を透視できなかった桐山ゲイカ
一度目は桐山さんがS瓶さんに直接問いただしたそうだが、彼は否定したから、
それで終わってしまった。
S瓶さんは嘘をついたのに、桐山さんは見抜けなかった。
つまり、桐山さんには透視能力なんてないのです。
この時、桐山さんは情報は得ていたが、決定的な証拠がなかったのでしょう。
その後、YANのミーティングが開かれて、そこで証拠を突きつけられて、
S瓶さんは認めるしかなくなったという話です。
誰かが証拠を集めたのです。
つまり、YANかそれに近い人で桐山さんのスパイがいたのです。
「その人」はYANや信者の間に紛れ込んでおり、
もちろん桐山さんと直につながっているなんて誰も知らない。
「その人」はS瓶さんの女性問題をかぎつけ、桐山さんに最初の報告をして、
否定したS瓶さんを詰問するために証拠を集めて提供した。
さらに監視を続け、S瓶さんが地階でYANのメンバーの前で
演説するのを桐山さんに密告した。
信者の間に紛れ込み、しかも桐山さんと直につながっている人、
それがいったい誰なのかと二十年間疑問に思っていたのです。
一年前、週刊誌の白銀バイブが斜め前方から飛んできて、私にガーンと御霊示を与えた!!(笑)
154 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2010/12/28(火) 13:18:57 ID:m1UxsJBC
女スパイ@E川さんならそれができた
週刊誌を読んで、二十年前のこの疑問が解けたような気がしました。
「そうですか、これが究極のそれだったのです。聖師をありがとう」
と思ったかどうか別として、ここまで書けば、私の推測が誰なのかは
読者の皆さんはすでにおわかりでしょう。
私はE川さんを疑っているのです。
もちろん証拠はありません。
しかし、信者の中にいてもおかしくなく、しかも桐山さんの自室まで
直接おもむいて話のできる人、という条件に合う数少ない人です。
S瓶さんの失脚は1990年で、E川さんが内弟子になったのが1989年、
本を出したのが1990年です。
つまり、この時期、E川さんはすでに目立つ信者ではあったが、
桐山さんとの特別な関係は誰も知らなかった。
別院で熱心に活動している一修行者にすぎなかった。
年齢的にも二十代ですから、YANとして活動してもおかしくない。
もちろん、E川さんを疑う限りは、これだけが事例ではありません。
もう一つ、六年後に同様の奇妙な事件が起きた。
156 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2010/12/28(火) 13:22:07 ID:m1UxsJBC
女スパイ・E川千景@K柳事件の顛末
横浜のK柳さんの件です。
1996年11月、桐山ゲイカは突然、修行者に朔日護摩の後、
特別ミーティングをすると連絡した。
内容はK柳さんの銀座ビルでの横暴な態度を指摘して、出入り禁止にするというものだった。
K柳さんについては横浜では評判がよろしくない、というよりも、
暴君と言ってもいいような先達様だったから、この処分には拍手喝采が
多かったことも事実です。
彼女の暴君ぶりはすさまじく、イジメまがいのことが堂々と行われていました。
しかも、長年放置されていた。
修行者の間からも「どうしてゲイカは放置しているのか」という不満があった。
それだけに、この処罰の件は修行者からは「やはり、ゲイカはちゃんと
ごらんになっているのだ」と拍手喝采だった。
私も彼女の味方をしようという気はないとだけ先に申しておきます。
だが、金持ちでワガママで性格が悪く身勝手なオバチャン行者を注意するのに、
わざわざ修行者を別院に集めて、彼女を吊し上げて血祭りにするのが
仏陀の智慧を持つ聖者様のやり方なのか。
私の知る範囲でいうなら、こういうやり方をするのはヤクザです。
158 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2010/12/28(火) 13:28:47 ID:m1UxsJBC
女スパイ@誰が垂れ込んだのか
過ちはまず個人的に指導し、それでも聞かないなら信者の前で処罰するのもいいでしょう。
だが、どうやら、K柳さん本人がこのミーティングに出席していたことを見ると、
事前には何も知らされたおらず、いきなり血祭りにされたらしい。
オバチャン一人を血祭りにするという桐山さんの慈悲のカケラもない態度もすごい。
当時、私すでに桐山さんに相当な疑問を持ち、彼が非常に短気で、
道理も理屈もなく、自分の好き嫌いで職員を怒鳴りつけ、処罰するなどが
日常茶飯事に行われているらしいことを知っていたので、
桐山さんのやり方には驚かなかった。
私が不思議だったのは、K柳さんの暴君ぶりはその前から報告されていたにも
かかわらず、ずっと放置されていたのに、なぜここに来て突然、
公開処刑したのかという点です。
桐山さんはこの時、誰かから情報を得た、つまり垂れ込み犯人がいることなる。
いったいそれは誰なのか。
159 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2010/12/28(火) 13:36:06 ID:m1UxsJBC
女スパイ@E川さんだという噂があった
垂れ込んだ人がK柳さんと対立関係にある人ということになるが、
彼女の言動に顔をしかめていた人たちはあまりに多すぎる。
密告者はK柳さんに個人的な恨みもあり、しかも、その密告を桐山さんが
鵜呑みにするほど、桐山さんとは信頼関係があることになります。
ここで重要なヒントは、K柳さんの処罰は横浜道場の問題ではなく、
銀座ビルでの事件であるという点です。
つまり、銀座ビルの覇権争いであり、銀座ビルの運営に直接関係している誰かということになる。
当時、E川さんは銀座ビルに直接関係して、U戸主任と組んでいた。
U戸主任が密告したともとれるが、性格的にK柳さんがあれほどの処罰を
受けるほどの内容を密告する人には見えない。
E川さんが密告したのだという噂は前からありました。
ただ噂にすぎず、具体的な動機や証拠がなかった。
でも、昨年、週刊誌に記事が出たとき白銀バイブが飛んできました。
横浜道場でのK柳さんの横暴にはまったく無関心だった桐山さんが、
突然、銀座ビルでの小さな出来事に激昴して処罰したのは、
桐山さんと信頼関係以上の関係を持っているE川さんが密告し、
桐山さんが鵜呑みにしたからだとみれば筋が通る。
160 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2010/12/28(火) 13:39:48 ID:m1UxsJBC
女スパイ@E川さんの素晴らしい功績
E川さんはただの愛人だと言われていることが悔しかったでしょうね。
でも、それも今日までで、あなたの業績は今後は正当に評価される。
E川さんは単なる金食い虫の愛人ではなく、桐山さんの手足となってしっかりと働いていた。
頭にリボンを乗せただけの愛人なら、E川さんがもらったお手当は
泥棒だと言われても仕方ないが、E川さんはスパイという労働をしていた。
念のために言うが、私は今E川さんを誉めているのですよ。
なぜなら、K柳さんが桐山ゲイカから直接処罰されたと聞いて、
横浜道場の信者たちの多くは「ああ、神も仏もある」とものすごく喜んでいた。
彼らの安堵と喜びをもたらしたのは、他でもないE川さんなのです。
あなたの功績です。
だが、長年、つまり私がここに書くまでの14年間にわたり、
あなたの功績は隠されたままだった。
今こそ、横浜道場の信者と元信者たちは、真の功績者に感謝しなければならない。
横暴なオバチャンに一撃を加えてくれたのは、E川さんだったのです。
162 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2010/12/28(火) 13:46:07 ID:m1UxsJBC
女スパイ@桐山ゲイカは昔からスパイをつかっていた
信者さんたちの中には、透視能力をお持ちの桐山ゲイカが、
E川さんごときをスパイに使うなどありえないと信じている人もいるでしょう。
だが、桐山さんがスパイを使うことは、他にも聞いたことがあります。
慈恵会時代、師匠の北野師と喧嘩を始めた時、信者の中には両方の教団の
掛け持ちをしている人たちがいました。
当時は、桐山さんと北野師は師弟関係にあったから、慈恵会と金剛院派の
両方の教団を掛け持ちすることは容認されていたからです。
二人が喧嘩を始めても、某先達がそのまま金剛院派に出入りしていたら、
ある時、桐山さんから呼び止められて、二股かけていることを責められた。
信者の中にスパイがいるのかと質問すると、桐山さんも自慢しながら認めたそうです。
つまり、昔から桐山さんはスパイを使うことがなんともなく、
それをまるで透視能力があるかように見せかけていた。
だから、E川さんをスパイとして使っても「常の如し」です。
もう一つ、桐山さんがスパイを使っているのを臭わせる事例がここに出てきた。
164 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2010/12/28(火) 13:51:23 ID:m1UxsJBC
女スパイ・E川千景@そんな男とは別れなさい
>371 :名無しさん@3周年:2006/01/05(木) 21:04:20 ID:lZjxQ1OQ
>七氏かよ〜、自分の女を信者にしたて
>例祭から情報とって、アウシュビッツの反対運動してるってのは
>>380 :K地区信者 :2006/01/06(金) 00:07:35 ID:hZ2KDoKl
>会場に七氏の彼女が来てたらしいですね。
2006年の聖誕祭で、桐山さんは「噂のチャンネル」でアゴン宗批判をしている者が、
自分の女を使ってスパイをさせていると述べた。
そして、法話が流れている道場に女スパイが来ているとして、
「そんな男とは別れなさい」と三度ほど言ったという。
これを聞いた上記の信者たちは、「噂のチャンネル」とはここの2ちゃんねるの
ことであり、当時、「名無し」で批判を書いていた私(深山)のことを
言ったのだとピンと来たという。
もちろん、私には女スパイなんていない。
私はこれを聞いて、「桐山さんも何を血迷ったことを言い出すのだろう。
スパイ映画の見過ぎと脳の老化で、現実と空想の区別がつかなくなったようだ」と思った。
だが、同時に、桐山さんのこういう発言には一つの特徴がある。
それは、桐山さんがこういう変なことを言った時には、何か元ネタがある。
たとえば、因縁論とは桐山さんの前科を刑獄の因縁に責任転嫁するのが目的だし、
白銀のバイブの元ネタは、長年の美食が原因でインドで脳障害を
起こして幻覚を見ただけです。
こんなふうに、彼個人のつまらない内容を針小棒大に言うが桐山さんの常です。
ここから、「桐山さんの主張の元は外部にあるのではなく、彼個人の体験から来ており、
自分を正当化するための言い訳と詭弁が多い」という特徴が見られる。
女スパイという一見脈絡のない話も、桐山さん個人に何か背景があるはずです。
165 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2010/12/28(火) 13:58:43 ID:5VAF7c/U
女スパイ@自分がしている悪事を相手がしていると言う癖
桐山さんの心癖から見ると、女スパイという脈絡のないことを突然言い出したのは、
透視能力やスパイ映画を見たからではなく、彼自身の体験から来ていた可能性が高い。
だが、2006年当時は、まだ女スパイに相当する具体的な内容は知りませんでした。
そして、昨年、週刊誌の白銀バイブによって一気に合点がいった。
桐山さんは二十年前からE川さんという女スパイを使っていた。
聖誕祭の話を聞いた信者が「自分の女」「七氏の彼女」と表現していることを見ても、
桐山さんは私の愛人がスパイをしていると言ったようです。
だが、これはまさに桐山さんがしていたことです。
E川さんという愛人を女スパイとして信者の間に潜入させ、情報を提供させていた。
自分がしていた薄汚い裏技を批判側がしていると言い換えたのです。
桐山さんはスパイの情報を元に、まるで透視したかのように見せかけて、
S瓶さんやK柳さんを厳罰に処することで、一罰百戒を示した。
教団を自分はすべてお見通しだと信者に威嚇し、厳罰に処することで
桐山ゲイカに逆らったらどうなるかの見せしめになる。
ただのヤクザの世界にすぎないのだが、信者たちは桐山ゲイカの
超能力を信じて、処罰を恐れて、いよいよ宗教家畜に転落する。
166 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2010/12/28(火) 14:04:50 ID:5VAF7c/U
女スパイ@優秀なスパイとしてのE川さん
私は昨年の週刊誌以来、E川さんを見直している。
前にも書いたが、彼女が桐山さんの愛人だったと推測した別院の
オバチャン行者は一人もいなかった。
それらしいことをふっても、「まさか、ゲイカはあそこまで趣味が悪くないわよ」
という返事が代表的でした。
E川さんはおしゃべりが大好きなのに、自分が愛人であることを
隠し通せたという点で、素晴らしい愛人の素質を持っている。
そしてもう一つが女スパイです。
アゴン宗の信者、元信者で、彼女が女スパイだったと気がついている人は
ほとんどいなかったはずです。
スパイはスパイだと気がつかれたら終わりです。
別院のオバチャン行者の間でのE川さんの評価はあまり芳しいものではなく、
どこか侮蔑的な表現が多かった。
だが、これこそスパイとしては最高の素質です。
オバチャンたちはまさかE川さんがスパイであるなどありえないと思っているから、
普通に振る舞う。
だから、彼女は生の現場を桐山さんに報告することができた。
読んでいる皆さんもE川さんへの評価を変えてください。
信者も元信者も、E川さんをあまり頭の良くないチャラチャラした女だと
思っていませんでしたか。
だが、我々は全員、彼女に見事に手玉に取られた!
愛人だと気がついていた人が何人いますか。
スパイだと気がついていた人はいますか。
私はまったくさっぱり全然完璧に気がつかなかった。
彼女があまり頭が良くないとしても、蝶々みたいにヒラヒラした女で
あっても、彼女の正体に誰も気が付かなかった。
素直に我々は敗北を認めようではありませんか。
167 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2010/12/28(火) 14:07:51 ID:5VAF7c/U
女スパイ@告白本で大ヒット!
E川さんは桐山ゲイカの愛人であり女スパイだったのだ。
そこでE川さんに再度提案です。
告白本を書きましょう。
なんなら私が無料で文章を書いてお手伝いします。
一年前とは題名も変えました。
『私は桐山ゲイカの愛人・女スパイだった』
そのまんまです。
骨子は一年前に考えたのと同じのが使えますから、
スパイ要素を加えれば、007も顔負けの告白本ができます。
しかし、より世間受けして本が売れるためにも、一つ提案があります。
巻頭のカラー写真はE川さんの熟女ヌードをお願いします。
説明書きは「桐山ゲイカもこれで御昇天」と「これでゲイカを若返らせ、
成仏ホウを成就させた」のどちらがいいでしょうか。
10冊買うとE川さんのサイン入りのヌードカレンダーがもらえたら、
信者の男どもも護摩木の金をこちらに回すでしょうから、
また護摩木を減らすことができます。
この本が売れれば、映画の話も出てきます。
169 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2010/12/28(火) 14:11:39 ID:5VAF7c/U
女スパイ@主演映画
オカルト教祖の愛人兼スパイとしてE川さんが官能胴交の大活躍をする映画で、
もちろん主演はE川さん本人にお願いしましょう。
オバチャン行者たちから侮蔑的に見られていた女が、教祖の愛を射止めたばかりか、
そのオバチャンたちが仏様への供養だと信じて出したお金でブランド品を買い、
ホテルオークラでハネムーンを満喫し、ゴルフにマツケンに温泉旅行を楽しむ。
自分ではまともだと信じている頭の悪い宗教家畜どもから金を搾り取り、
気に入らないオバチャンは密告して処罰し、信者どもを手玉に取る。
E川さんの手のひらの上で転がされているとも気がつかず、
信者たちはなけなしの金をはたいて、仏陀の智慧を目指す。
映画を観た観客は爆笑し、オバチャン行者たちはハンカチを咬んで悔しがります。
これでE川さんは一気に女優として注目を集め、芸能レポーターが毎日追っかけます。
来年はE川さん、あなたの年です!!!
178 :神も仏も名無しさん:2010/12/28(火) 22:44:23 ID:aZu5r/wn
>>171さん、深山さん
実はI川さんとSぺーさんについて、別の見方もあるんですよw
SべーさんといI川さんができちゃって、それがゲイカにばれて激怒した
Sぺーがオレの女に手を出したっていうw
スパイというよりも当時、I川さんは妙にSぺーさんにいれこんでいて
「Sぺーさんは次期管長になるんじゃないかしら?」ってYANの親しい連中に
吹聴しまくっていたっていうのを当時YANにいた友人から聞きました。
昨年のI川さんのポストの暴露記事よんでピンときたと言っておりました。
Sぺー失脚の原因はただ彼が女癖が悪かったのではなくゲイカの女に手を
だしたから・・・
ホントかよ?さもあらん(笑)。
216 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2010/12/29(水) 19:01:09 ID:7iPkJb5A
>>178 :神も仏も名無しさん :2010/12/28(火) 22:44:23 ID:aZu5r/wn
>SべーさんといI川さんができちゃって、それがゲイカにばれて激怒した
>Sぺーがオレの女に手を出したっていうw
そういうのもありましたね。
私が聞いたのは、S瓶さんが手を出したというよりも、E川さんが
「S瓶の女」になったつもりでいたのが、S瓶さんはモテまくりで、
あちこちに女がいることを知り、E川さんが激怒したというものです。
二人がそのような関係にあったかどうかはわかりません。
もしそうなら、当時すでにE川さんは桐山さんの愛人に成り上がって
いますから、S瓶さんの裏切りに激怒したE川さんが桐山ゲイカに
垂れ込んだとみれば、説明がつきます。
K柳事件も、横浜道場での件ではなく、銀座ビルの件であることから、
どうやらE川さんの逆鱗に触れるようなことをK柳さんがしたのではないか。
別院のオバチャン行者たちはE川さんを「小娘」と見なしていたから、
K柳さんもE川さんなど眼中にないという態度をとったのでしょう。
まさか桐山さんの愛人だとは知らずに不敬を働いた(笑)。
E川さんは「あたしを誰だと思ってんのよ!」と言いたかった。
つまり、S瓶事件もK柳事件もどちらもE川さんのスパイ能力の成果などではなく、
私憤を晴らしたというのが真相でしょう。
217 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2010/12/29(水) 19:03:34 ID:7iPkJb5A
>>178 :神も仏も名無しさん :2010/12/28(火) 22:44:23 ID:aZu5r/wn
>SべーさんといI川さんができちゃって、それがゲイカにばれて激怒した
>Sぺーがオレの女に手を出したっていうw
E川さんとS瓶さんが関係していたとすれば、話はかなり興味深い。
1989年にはE川さんは桐山さんと関係していたから、
彼女も桐山さんとS瓶さんの二股をかけたいたことになる。
1990年3月には『メシア出現』を出し、その後、
E川さんはS瓶さんに他に女がいることがわかり、
怒って桐山さんに垂れ込んだので、夏にはS瓶さんは左遷された。
でも、E川さんは桐山さんとS瓶さんの二股をかけていた。
さらに、桐山ゲイカはE川さんと男女関係にあった。
桐山ゲイカもE川さんも自分たちは二股をかけているのに、
S瓶さんが二股をかけると怒り、批判し、排撃した。
「あたし以外の女に手を出したのね!」
「おれの女に手を出したな!」
などと、二人ともエゴ丸出しの動機だったとは、笑いを通り越して、
感心してしまいます。
ここまで自分への反省と羞恥心のない人たちも珍しい。
見えなければなんでもする人たちなのだ。
244 :神も仏も名無しさん :2010/12/30(木) 15:15:17 ID:4KTbtH3/
かつてのYANの話が出てきたので、長年の疑問をここで書かせてもらいます。
当時、YANはアゴン宗報等にもよく活動がよく載っており、桐山さんから大事にされていたと
記憶しております。
地方住まいだったので、その詳しい様子はわからないのですが、非常に高待遇だった様に
思います。
何故彼らは特別扱いを受けていたのか、どなたか教えてもらえませんか?
当時の地方信者の間では
「ゲイカをメシア」
とI川さんが言ったから、という説が有力でした。
245 :神も仏も名無しさん :2010/12/30(木) 15:52:10 ID:4KTbtH3/
>>244です
すみません、書き忘れていました。
最後の行の「有力」とは一部の信者の間での話です。
250 :神も仏も名無しさん:2010/12/30(木) 20:07:35 ID:ygWSKQ3k
>>244
YANは若者をあつめて活動を促進させようという意図で原型は熱心な若者の
信者の集まり(ABMとか)だったものの、ゲイカ直々に作り上げたようなものですよ
YANという命名もゲイカだったはずです。そして「私が直接指導します」と
例によって大ボラぶちあげていたものでした。
I川さんは単にゲイカの女だったから、いや内弟子でしたかw
(I川さんのメシア発言も今思うとヤラセでは?裏でゲイカがそう言わせたという
いう思いがありますね。)さんぺーさんは高学歴の連中を職員にさせたことで
功績をみとめられ、またYANの構想をぶちあげたのをゲイカに感心され部長に
ということで祭り上げられたような感じでしょ、YANじたいは
高待遇もなにも金のない若者が大部分でしたから目の前にニンジンぶらさげれて
(求聞持法伝授、グモンジ堂での修行)梵行にこきつかわれていたような状態ですw
で結局、さんぺーさんの事件がおきて人がいなくなりゲイカも指導するなんて
いっておきながら何にもやらなかったので自然消滅みたいな
まあ、若者修行者の集まりということで名前だけは今でもあるようですがw
251 :神も仏も名無しさん:2010/12/30(木) 21:45:42 ID:Lp3oa6wq
もう少し詳しく知りたいです。
252 :神も仏も名無しさん:2010/12/30(木) 22:36:09 ID:ygWSKQ3k
詳しくってYANのことですか?
これ以上のものは別にないでしょう、その程度の集まりですよ
なにもありゃしません
若者をたきつけて1999年の危機とメシア運動がとくにめだっただけです。
253 :神も仏も名無しさん:2010/12/30(木) 22:58:32 ID:ygWSKQ3k
ファミリーとかは、えらい先達とかいて
なかなか初心の若者とかは入り活動しずらいし
同年代で気のあった若者同士で修行をすすめたいとかいうのもあるでしょ
また、どこの教団でも青年育成の集まりとかあるし
ゲイカもそれに習って組織づくりをしただけのこと
地方はYANの組織つくるほど若者は多くないからファミリーだけというとこが
多かっただけのこと
でも、中途半端ちゃらんぽらんなことやってるから空中分解
254 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2010/12/30(木) 23:34:13 ID:adQRvqB1
>244 :神も仏も名無しさん :2010/12/30(木) 15:15:17 ID:4KTbtH3/
>何故彼らは特別扱いを受けていたのか、どなたか教えてもらえませんか?
元々はABMというグループがあり、名前がミサイルみたいだというので、
YANと名前を変えたのです。
名前を付けたのは桐山さんではなく、当時のABMの中心になっていた若者たちです。
桐山さんは長い間、YANの存在すら知らなかった。
ヤンという名前で定例会などで発表しているにもかかわらず、
これをヤングと聞き間違えていました。
これを桐山さんに売り込んだのは東北道場から来たS楽さんです。
この時も桐山さんの愛人経由だと言われています。
当時の桐山さんの愛人と言われたN本さんが仲介した。
後にS楽さんとN本さんが結婚したのを見てもわかるように、
S楽さんからの情報をN本さんが桐山さんに伝えたのでしょう。
YANが表に出始めると従来の先達たちからは猛烈な反発を食らっていた。
「なに勝手なことをやってんだ」という反発でした。
ところが、S楽さんの仲介で桐山さんがYANを公式に認めると、
影で悪口を言っていた御指導部員まで態度を変えて、YANを誉めていたのには笑えました。
あの黄色いシャツもこの創設時代に桐山さんが同意して作られたものです。
意外に知られていないことですが、この創設時代にはS瓶さんはいません。
255 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2010/12/30(木) 23:38:01 ID:adQRvqB1
>244 :神も仏も名無しさん :2010/12/30(木) 15:15:17 ID:4KTbtH3/
>何故彼らは特別扱いを受けていたのか、どなたか教えてもらえませんか?
YANが桐山さんに公式に認められ、ようやく関東別院の中でも認知され
公式に活動を始めた頃、S楽さんがアゴン宗から去ってしまった。
同時に、創設に関わった人たちもYANの表舞台から消えました。
一つの理由は、誰がリーダーシップを取るかという醜い覇権争いになっていたからです。
YANを創設した理由はそういうくだらない権力闘争など
しないことを理想としていたのに、早くもそれが始まった。
いち早く権力闘争に勝ったのがHさんとKさんです。
だが、その数ヶ月後にはS瓶さんが現れて、リーダーシップを取り始めた。
こういう流れを見ればわかるように、YANという舞台を作るという一番大変な
仕事をしたのはS瓶さんではなく、S楽さんとその仲間たちです。
256 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2010/12/30(木) 23:46:34 ID:adQRvqB1
>244 :神も仏も名無しさん :2010/12/30(木) 15:15:17 ID:4KTbtH3/
>何故彼らは特別扱いを受けていたのか、どなたか教えてもらえませんか?
S瓶さんは彼らが苦労して作り上げた舞台の上で格好良くパフォーマンスをした。
S瓶さんについてあれこれ指摘するつもりはありません。
ただ、私はたまたまYANの創設当時、桐山さんに提出された設立趣意書を
読んだから、そのギャップに苦笑いします。
ああいうパフォーマンスをしないことがYANの創設の趣旨に入っていたからです。
つまり、YANの若者は誰もが欲しがるような目立つお役を欲しがらず、
ひたすら下座の修行をし、徳積みに精進するというものです。
主旨は人材育成でした。
まさにアゴン宗に完全に欠落した部分です。
S楽さんなど創設にかかわった人たちの話を聞いても、
アゴン宗にある様々な問題点の分析と、どうやったら改革できるかという
改革案を練った上でYANを立ち上げようとしていた。
厳密にはこれは逆で、先に問題の分析と改革案があり、
それを実行するのに既得権を持たない若者たちであるYANを使おうとしていた。
人生育成から始めるというのだから、YANだけの独自の修行もあったが、
できるだけ他のグループにも参加して、下座の行に精進するという内容だった。
こういう姿勢は当時の先達たちへの痛烈な批判でもある。
その一角を崩そうとして、内陣への資格について桐山さんに上申していました。
内陣は特権階級を形成して、人の出入りも少ない。
内陣に参加できる資格を設けてほしいというのを出して、桐山さんが認めた。
護摩木などいくつかの資格をクリアした人は内陣に候補生として入れるというものです。
聞いた話では、この制度を真っ先に利用したのがS瓶さんだそうです。
くり返しますが、当時、S瓶さんはYANではなかった。
だから、内陣といい、YANといい、S瓶さんは非常に鼻の効く人だと思いました。
257 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2010/12/30(木) 23:52:39 ID:adQRvqB1
>244 :神も仏も名無しさん :2010/12/30(木) 15:15:17 ID:4KTbtH3/
>何故彼らは特別扱いを受けていたのか、どなたか教えてもらえませんか?
そこで244さんの質問ですが、桐山さんはああいうのが好きだから、ということです。
桐山さんは若い人が好きです。
理由はたぶん二つあり、「若者が集まる教団」というイメージを作りたいのと、
もう一つは、若い連中のほうが使いやすいからです。
これは桐山さん本人がそのように話しています。
中年、老人では、金はあるかもしれないが、あれこれ世間的な知恵がついているから、
なかなか言うことを聞かない。
そういう点、若者は血気盛んだから、桐山さんの掛け声に反応しやすい。
要するに、自分の指示したとおりに動く軍隊が欲しいのです。
YANだけでなく、慈恵会時代には青年活動部というのがありました。
あのF田さんがその時代の部長だった。
別院の内陣に君臨していた有ゲーター氏もその一人です。
機関誌の『明星天子』の創刊は1976年です。
事情は知りませんが、アゴン宗の立宗の頃に事実上解散しました。
258 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2010/12/30(木) 23:55:59 ID:adQRvqB1
>244 :神も仏も名無しさん :2010/12/30(木) 15:15:17 ID:4KTbtH3/
>何故彼らは特別扱いを受けていたのか、どなたか教えてもらえませんか?
もう一つ、桐山さんがYANを擁護した背景には、アゴン宗の低迷が始まっていたからです。
アゴン宗は八十年代初頭、『守護霊を持て』がバカ売れして、チラシと映画を
用いた大規模な布教活動によって信者がすごい勢いで増えた。
ところが、数年で火は消えてしまい、八十年代半ばには、一時の勢いがなくなっていた。
大量に入信したが大量に辞めてしまった。
S楽さんのYANが公式に認められたのはこの時期の1987年初頭です。
せっかく別院まで作ったのに、入行者が低迷しはじめていたから、
桐山さんは一発逆転の奇策を欲しがっていた。
桐山さんのやり方は地道に信者を育成していくのではなく、
狩りでもするように信者を獲得することしか頭にない。
それをYANに期待し、S瓶さんはまさにそのタイプの人です。
こういう奇策や狩猟タイプの人集めではなく、地道に人材育成をしようというのが
YANの設立目的だったのに、それが正反対の方向に動き始めた。
その結果がどうなったか、今のYANを待つまでもなく、
数年後にS瓶さんが失脚するまでのYANを見れば十分です。
260 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2010/12/30(木) 23:58:47 ID:adQRvqB1
>244 :神も仏も名無しさん :2010/12/30(木) 15:15:17 ID:4KTbtH3/
>何故彼らは特別扱いを受けていたのか、どなたか教えてもらえませんか?
このYANの一連の流れを見ればわかるように、どんな組織をアゴン宗の中に作っても無駄です。
桐山さんその人が人材育成という時間と手間暇の一番かかることを嫌がり、
奇策と狩猟でその場しのぎの人集め金集めばかりしたがる人だから、
組織をいくら新しく作っても、元の木阿弥。
S瓶さんは桐山さんのやり方に合った人ではあったが、結果はあのとおりです。
「桐山ゲイカに可愛がられた人はみんな失脚する」という人がいたが、
私に言わせれば、ただの使い捨てです。
だから、前にザのスレでアゴン宗を改革したいという意見を述べた信者がいて、
私は失礼とは思ったが、鼻先で笑った。
アゴン宗を改革するには問題の原因を取り除けばいい。
だが、多くの信者はその問題の原因が桐山さんその人であることに気がついていない。
だから、改革なんて言えるのです。
改革して原因を取り除いたら、アゴン宗ではなくなる。
この矛盾を理解したら改革などありえないことに気がつきます。
改革などと言っている信者は原因も何も理解していない。
原因を理解していないのだから、その人には改革もできません。
261 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2010/12/31(金) 00:04:51 ID:J2jMqfyR
>244 :神も仏も名無しさん :2010/12/30(木) 15:15:17 ID:4KTbtH3/
>何故彼らは特別扱いを受けていたのか、どなたか教えてもらえませんか?
S瓶YANは管長直轄で、絶大な権力を持った。
この管長直轄こそが最悪なのです。
なぜなら、アゴン宗の矛盾や問題は桐山さんその人なのだから、
その人が直接指導などしたら、また同じ矛盾と問題が増えるだけです。
それでいて信者は管長直轄を望み、老人までYANに入ろうとした。
信者たちは混乱し、もう悲惨な光景です。
修行経験の少ない若者がふんぞり返り、それまで桐山さんの指導に従って
きたと思いこんでいた修行者たちは何をすればいいのか途方にくれていた。
簡単に言えば、YANは桐山さんの「バカ騒ぎ」の一つにすぎない。
これはYANを批判して言っているのではなく、
アゴン宗自体が中身が何もなく、ひたすらお祭り騒ぎをするだけの
宗教だから、すべてがバカ騒ぎなのです。
何の一貫性もなく、その場しのぎのバカ騒ぎに信者を付き合わせる。
「ワッショイ、ワッショイ」には何の意味もありません。
だから、今回のオーラの祭典は何の脈絡もなくマヤが出てきた。
バカ騒ぎができれば何でも良いのです。
それがある時はYANであり、ある時はマヤだったりするだけです。
信者はそれに合わせて右往左往し、そのたびに財布と脳味噌が軽くなる。
こうやって過去を振り返れば、何の意味もないバカ騒ぎをくり返していると
気がつくはずだが、運命改造という欲や、因縁や霊障という
恐怖を植え付けられた信者たちは懲りもせずバカ騒ぎをくり返す。
中にはS瓶さんがいた時代のYANだった信者さんたちもいるでしょう。
この二十年間、もはや若者ではない自分がアゴン宗で何をしてきたのかよく見ることです。
バカ騒ぎ以外何もない。
バカ騒ぎをくり返せばどうなるか。
バカ騒ぎをしている本人がバカになるだけです。
262 :神も仏も名無しさん:2010/12/31(金) 01:08:48 ID:u17PFQEr
YANが表舞台にあらわれるまでそんな事情があったんですか
さんぺーさんが最初からリーダーシップをとっていたんだと思ってましたし
それ以降のことぐらいしか知りませんでしたのでABMは学園祭とかに進出したりと
法友という関東の機関紙に載っていたのをみました。
教団のいうことは細部でだいぶ違いますね。
いますぐファミリーとYANがはりあっていたのは創立からだいぶ後の時代なのですね。
273 :神も仏も名無しさん:2010/12/31(金) 10:58:28 ID:3jnpKyHT
YANは関西ではあまり広まりをみせなかった。
てか、Wが、YANを快く思っていなかったのでVENUを作った。
しかしYANが凋落していくにつれて、対抗馬のVENUも消えていった。
同じ教団内で、覇権争いが行われていることが、誰の目にも明らかになった顛末。
しかしYANから宗務局や法務部職員になった者が多かった。
現在の中堅職員の多くもYAN経験者であろう。
辞めていった職員も多いが、現在残っている職員は、今の阿含宗を見て
どう考えているのだろうか。選択に失敗したと後悔しているのではないだろうか。
開き直っている人もいるであろうが、気付くに遅すぎることは無い。
タイミングを見計らって、第二の人生を選択して欲しいものだ。
274 :神も仏も名無しさん:2010/12/31(金) 11:03:02 ID:3jnpKyHT
YANの創設にS楽さんが関わっていたが、S楽さんが辞めて
しまった後、Nさんが仕切るようになった。
Sさんは、Nさんの後押しもあって、内陣やYANのリーダーを
歴任するようになった。NさんとSさんはセットですね。
278 :ユビキタス ◆18iA.mwnDU :2010/12/31(金) 12:04:15 ID:VPn/XKZN
YANの創設の話は私も知りませんでしたが、YANが広まる前にいろんな集団が
あったようですが、私が関わったのは平河町の東京総本部で活動していた
「三福道情熱発電所」ですね。
誰がリーダーだったのか知らないが、リーダーらしき人から勧誘を受けた。
当時一般参拝で東京総本部に行くと、声を掛けられた。
私は再入行を願い出たが管長に拒否された件をお話した。
その人は「それならば私たちも後押ししますから、一緒にボン行しませんか?
まず解脱供養を申し込んでみてください。それから護摩木なども書いて勤行祈願
してください。それから私たちは毎週金曜日にここに集まり道場清掃などの活動を
してますから、一般参拝でかまいませんから参加してみてください。
ユビキタスさんは三福道をご存知ですか?」
「ええっと・・施・戒・修でしたっけ」(人間改造の原理と方法に出てた三福業道と勘違い)
「如来のみもとに於いて、正法に於いて、聖衆に於いて功徳を種えるの三福道です。
私たちは聖衆となって共に努力してその情熱を発電して、皆でゴールに辿り着こう、
ユビキタスさんのような人もこの流れに巻き込んでお助けしようというものです」
当時東京の城北ブロックの活動日が金曜日だったので、文京区在住の彼はこの曜日に
集まる人を中心にボン行してた。
少しして「ユビキタスさん、火曜日も来てください」と城西ブロック活動日の
火曜日も活動日となって、当時まだかーかきんきんかーきんきんというCMは
なかったが、かっきんかっきんなるべく通って清掃活動などをしたものだ。
282 :ユビキタス ◆18iA.mwnDU :2010/12/31(金) 12:20:45 ID:VPn/XKZN
解脱供養を申し込んだあたりから持病だった椎間板ヘルニアが再発して腰痛に悩み
解脱供養の塔婆が下がる頃には入院してしまい、道場に通えなくなった。
そうこうしてるうちに三田の関東別院にお引っ越しをした。
関東別院になってからは気のせいか平河町時代の熱気が感じられなくなった。
三福道情熱発電所の集まりは私を勧誘してくれたHさんではなく、オールバックの
Sさんを中心に活動するようになった。
まず別院に夕方集合するとほうきやちりとりを持って街頭清掃に向かう。
それが終わってから法座会と祈願勤行をする。
護摩木は持ち寄りかその場で購入して、問題があって困ってる人の問題が解決する
ように(手術成功など)護摩木に他人の祈願を書いて祈りを集める。
Sさんはこの集いを「聖衆になろう」という会に名付けようと言った。
情熱発電所といい、聖衆になろうといい、参加は毎度毎度自主的なもので、誰でも
自由であり、組織化されたものではなかった。
これより後にYANが発足し、登録制になる。
三福道情熱所や聖衆になろうはいつのまにか消えたか吸収された。
286 :神も仏も名無しさん:2010/12/31(金) 13:08:09 ID:3jnpKyHT
そうえいば、I川さんは桐山のことを話しするとき
「げいかぁ〜」と、恋人を慕うかのような感じだった。
熱烈な桐山ファンと当時は思ったが、今になってみればw
過去において疑問だったことが、現在になって点と点が
結ばれて、さまざまなことが明らかになってきている。
だからこのスレは今でも見ています。
もっともっと明らかになって欲しいですね。
308 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2010/12/31(金) 21:33:32 ID:IFtPtq+w
>>263 :神も仏も名無しさん :2010/12/31(金) 01:23:08 ID:u17PFQEr
>これもYANが関係していたんでしょうか?
わかりませんが、関係ないと思います。
桐山さんは思いつきとノリでやる人だから、マーシャルを見て、
それがパフォーマンスに使えると思ったのでしょうね。
八段錦法とか、ムドラー舞踏なんてのもあった。
いずれも踊りやただの体操なのだが、それをまるで超能力開発の
一つの段階であるかのように宣伝するのが桐山さんです。
深い意図や長年の修行経験などではなく、思いつきとノリ、これが桐山さんのすべてです。
マーシャルのようなある程度激しい動きは年寄りではサマにならないから、
若い人がいいというので、YANにさせたのではありませんか。
それだけだと思います。
『阿含仏教超能力の秘密』にマーシャルの写真が載っています。
181頁で、E川さんがピンク白の舞踏服を着て踊っています。
桐山さんとの関係も良好だった時代です。
309 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2010/12/31(金) 21:42:07 ID:IFtPtq+w
>>263 :神も仏も名無しさん :2010/12/31(金) 01:23:08 ID:u17PFQEr
>これもYANが関係していたんでしょうか?
桐山さんはYANを何らかの形で人材育成をしようという気はないし、
元々、弟子を育てるとは何なのかすら理解していない。
マーシャルを使い若者を修行させようという深い意図や考えるがあるのではなく、
信者や一般人の人集めのためのパフォーマンスに使っただけです。
だから、ただ本に書いて一時的にマーシャルを使っただけです。
その時その時のネタに使えればいい。
マーシャルが桐山さんの修行法のどこに位置するのか、またどんな効果を
狙っているのか、十五年以上もたつのに誰もわからない。
わからないのも当然で、ただの思いつきのパフォーマンスです。
桐山さんは星まつりでの山伏を「マネキン」と言ったことがあります。
私はこの耳で聞きました。
今流に言えば、コスプレだと言ったのです。
コスプレ山伏とは批判側がつけた蔑称だが、実は桐山さんもそう言っている。
YANの別働隊も、護摩木の投入に若い人を使いたいという実用面と、
彩りを添えて結界の見た目に格好がよく、若い人たちが結界に入ることで、
何か修行したかのように錯覚させるためです。
桐山さんにとって、YANに限らず、すべての信者は桐山さんが
エラクなるための金集め人集めの道具であり、マネキンにすぎず、
マーシャルもすべての修行法もそのための餌です。
310 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2010/12/31(金) 21:44:13 ID:IFtPtq+w
>>119 :神も仏も名無しさん:2010/12/26(日) 16:17:38 ID:/cVI4/p1
>阿含宗の人に質問です。初護摩や星まつりの際の、たくさんの奉献酒。アレはどう処分してるんですか?あとでゲイカと職員で呑んでるのかな?
星まつりの献酒の樽には酒は入っていません。
片づける時、「こら、重そうに持て」と笑いながら注意されました。
あんな熱い所に酒を置いておいたら変質するでしょうから、
空の樽は現実的な方法だと思います。
同時に、この空の樽はアゴン宗を象徴している。
星まつりなどイベントはまさに空の樽と同じで、
ラベルは大吟醸だが、安い酒すら入っておらず、中身は何もない。
312 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2010/12/31(金) 21:49:11 ID:IFtPtq+w
>>274 :神も仏も名無しさん:2010/12/31(金) 11:03:02 ID:3jnpKyHT
>Sさんは、Nさんの後押しもあって、内陣やYANのリーダーを
>歴任するようになった。NさんとSさんはセットですね。
N取さんのことですか。
彼もYANの創設にかかわった人です。
S楽さんたちと「東北の三羽カラス」と言われていた。
S楽さんが知性的な温厚派なら、N取さんは猪突猛進の行動型。
S楽さんがバランスを取っていたから、彼が去った後のN取さんは
運転手のいなくなったブルドーザーのようなものです。
409 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2011/01/01(土) 21:58:29 ID:S517eCjJ
御霊諭@新春初笑い
あけましておめでとうございます。
このスレでは年明けから、桐山ゲイカの元愛人が暴れ回っていますね。
では、この元愛人様に新春の初笑いを提供してもらうことにしましょう。
初笑いと言っても、これはフィクションではなく、事実です。
桐山ゲイカがE川さんに授けた「御霊諭」です。
裁判でE川さんが提出した証拠の一つです。
アゴン宗では1989年頃、御指導願いとして、信者が桐山さんに文章で相談できる制度があり、
御霊諭とは桐山ゲイカが仏様にお伺いを立てて、そこに桐山さんなりの
指導内容を加えて、信者に文章として返すものです。
当時の御指導願いは、現実には機能しておらず、ごく一部の特別なコネの
ある人たちが出せる程度でした。
現場の職員や先達では解決しえないような深刻な問題があっても、一般信者は
御指導願いを出せない一方、コネのある信者はペットの相談までしていました。
E川さんがどういうツテで桐山さんに御指導願いを出せたのかははっきりしません。
しかし、この後に掲載する御霊諭を見てもわかるように、この時期、すでに
桐山ゲイカはE川さんのことをよくよく知っていた様子がうかがえます。
裁判で提出された証拠は原則として誰でも閲覧できて、コピーや写真撮影などは
許されませんが、メモを取ることはできます。
次に掲載する御霊諭は、E川裁判に提出された御霊諭を手書きで書き写したのです。
「 」の部分が御霊諭の文章、つまり桐山さんがE川さん宛に書いた文章であり、
( )の文章は私が書き加えた説明です。
くり返しますが、これは初夢ではなく、裁判に提出された証拠品そのものです。
解説は後にして、まずはじっくりとお読みください。
410 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2011/01/01(土) 22:05:38 ID:S517eCjJ
『 御 霊 諭 』
平成1年5月4日
第○○則○○(無記)
「『×××しないと×××するぞ』とか『付き合え』とかいうようなそんな職場に君は勤めていてはい
けない。今すぐやめなさい。わたくしがもっと君にふさわしい良い仕事を君に紹介してあげる。」
「『釈迦は桐山靖雄を出現させるために現れた』と書いてあるが、
実はわたくしもそう思っていた。自分からは言い出せなかったので、
人に言ってもらうと本当にうれしい。君はなかなか見所がある」
「君が命がけでやるというなら弟子にしてあげる。」
「但し道場では君にだけ会うと君がねたまれるから、
私の修行場所があるからそこで面接する。
打ち合わせをする。私の秘密電話番号を教える。」
(ここに管長の秘密電話番号が書いてある)
「そこに電話すると交換手が出るから、
そうしたら暗号の数字を言ってからどうするかを伝言をしなさい」
「その電話に私の方から君にかけることのできる電話番号を
入れておきなさい。(今夜にでも)」
(「(今夜にでも)」というのは原文のまま)
「又は、私は名古屋の東急ホテルに六日の夜、泊まる。
君も名古屋へ泊まって、夜十一時頃、私の室へ電話をしなさい。
今夜にでも秘密電話にどうするか報告しておきなさい。」
「名古屋で泊まる費用を同封しておく」
(以上)
411 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2011/01/01(土) 22:12:10 ID:S517eCjJ
御霊諭@夜中にホテルに来い
新春の初笑いにふさわしい内容であると御納得、御堪能いただけたと存じます。
御指導願いの御霊諭とは、仏様からの御霊示に桐山ゲイカの指導を加味したもので、
アゴン宗では絶対的なものです。
その仏様と聖者様からのE川さんへの御指導は、
「おれの泊まっているホテルに夜中に来れば弟子にしてやる」というものだった。
あまりに素晴らしい御霊諭で、私は最初見た時、感激で笑い転げました。
仏様の名前を使い、己の欲望を仏道修行であるかのように言うのが
桐山ゲイカの特徴だとは知っていたが、まさか女を誘うのに御霊諭を使うとは、
やはり私の推測をはるかに上回る胃大な方だと感心しました。
412 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2011/01/01(土) 22:16:20 ID:S517eCjJ
御霊諭@愛人説の決定的な証拠
週刊誌にE川裁判の件が出た時、私はE川さんを元愛人だと断定したが、
信者や擁護側からは「愛人とはどこにも書いていない。E川さんは
ただ桐山ゲイカに可愛がられただけで、男女関係など不適切な関係などない」
という主張が多かった。
そればかりか、ネットでの元信者のブログにも似たようなことが書いてあるのを
読んで、あきれかえりました。
週刊誌の記事を丁寧に何度でも読んでください。
E川さんを取材した溝口さんが次のように書いている。
「ここまでくると師弟聞の感情なのか、男女聞の愛憎
なのか、判断が難しいが、あえてどちらかに分けて考
えることはせず、読者の判断に任せたい」
(『週刊現代』2009年11月20日、51頁)
わざわざ溝口さんがこんな感想を何のために書いたのかよく考えてみることです。
今回の御霊諭によって、E川さんが桐山さんの愛人であったことは
もはや決定的になりました。
私は信者さんたちに何度でもこの御霊諭を読んでほしい。
23歳の色っぽい女性を深夜11時に、ホテルの自分の部屋に呼んだのですよ。
信者さんたちは、桐山さんが朝までセクハラに悩む女性信者のために、
ホテル代金まで払ってあげて、ホテルで個人指導をしていただけで、
二人とも清らかな関係であったと判断しますか。
414 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2011/01/01(土) 22:19:33 ID:S517eCjJ
御霊諭@良い仕事とは愛人
御霊諭の流れを見てみましょう。
当時、E川さんは働いており、職場でセクハラを受け、そのことで
桐山さんに御指導願いを出したようです。
これに対する桐山さんの指導はすばらしい。
「わたくしがもっと君にふさわしい良い仕事を君に紹介してあげる。」
と書いて、その仕事をその後に具体的に書いています。
E川さんにもっともふさわしい仕事とは弟子という名前の桐山さんの愛人だというのです。
「私の修行場所があるからそこで面接する。」
桐山さんのいう修行場所とは、その後の記述をみてもわかるように
「真夜中の二人きりのホテル」です。
当時は携帯は一般的ではなかったから、桐山さんは留守電を使い、
E川さんと連絡がとれるようにした。
桐山さんのいう「交換手」とは、留守電のアナウンスのことでしょう。
秘密電話番号というのだから、桐山さんの個人使用の電話であり、
普通の信者を指導するのに、こんな番号まで公開するはずがありません。
秘密の電話番号であることを桐山さんは繰り返し強調しています。
つまり、桐山さんはE川さんと秘密の関係になるつもりでいた。
「名古屋で泊まる費用を同封しておく」
普通の信者には金だけ取ってろくに指導すらしてくれないのに、
E川さんだと逆にホテル代までくれる。
なんとも気前の良い桐山ゲイカです。
もちろん、そのお金とは信者からの供養金です。
416 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2011/01/01(土) 22:25:31 ID:S517eCjJ
御霊諭@伝法会と例祭の最中の淫行
御霊諭の日付は平成1年5月4日です。
週刊誌でも桐山さんの内弟子になったのが1989年(平成1年)とあります。
つまり、E川さんのいう内弟子の証拠とはこの御霊諭なのです。
だが、真夜中に23歳の女性とホテルで二人きりになることを師匠と内弟子とは言わない。
この日付の前後のアゴン宗の行事を調べてみると、
5月4日は関西総本部で求聞持聡明法初伝の伝法会を開き、
5月7日(日)は東海本部の例祭でした。
御霊諭には6日の夜、桐山さんは名古屋の東急ホテルに泊まるとありますから、
この例祭に合わせて、関西から名古屋に移動したのでしょう。
E川さんがこの御霊示を受け取ったのは関西ということになります。
つまり、すでに当時からE川さんは桐山さんの追っかけをしていた。
聖者であり解脱者でもある桐山ゲイカは4日には求聞持法という仏法を伝授した後、
E川さんをホテルに来いと誘い、6日にはホテルで個人指導による
受け入れの秘技を伝授し、翌日の7日には例祭で成仏ホウを信者に説いた。
信者の多くは清らかな仏法だと思って参加していたが、
それを差し出す桐山さんの手は男女の愛欲にまみれていたのです。
417 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2011/01/01(土) 22:28:41 ID:S517eCjJ
御霊諭@E川さんが愛人になった記念日
御霊諭の記述から、桐山さんとE川さんが愛人関係になった日がはっきりとわかります。
それは1989年5月6日です。
もっとも、E川さんが桐山さんの部屋に行ったのは夜の11時ですから、
実際は5月7日かもしれません(笑)。
御霊諭によって、桐山さんがその後15年以上も続く愛人を作った日が
特定できたのです。
なんと素晴らしい資料でしょう。
アゴン宗は聖誕祭などよりも、こういう日こそ「E川の日」として、
弁天様でも祭り、記念日として大々的に祝うべきです。
418 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2011/01/01(土) 22:31:28 ID:S517eCjJ
御霊諭@釈迦は桐山靖雄を出現させるために現れた
「『釈迦は桐山靖雄を出現させるために現れた』と書いてあるが、
実はわたくしもそう思っていた。自分からは言い出せなかったので、
人に言ってもらうと本当にうれしい。君はなかなか見所がある」
これを読んで、私はとても驚きました。
E川さんの書いた『メシア出現』では、桐山さんこそオシャカの
成仏ホーを体得して地球を救済するメシアであると書いてあります。
この本でのE川さんのヒステリックな叫びは別として、
これはアゴン宗の教義にもなっています。
アゴン宗の教義ではシャカが大御所であり、そこからオシャカの
成仏リキを独占販売させてもらっているのがアゴン宗です。
しかし、上記の文章はそれとは違います。
『釈迦は桐山靖雄を出現させるために現れた』というのだから、
シャカは桐山さんの踏み台です。
桐山さんこそが真打ちであり、シャカは前座だというのです。
桐山さんは自分はオシャカよりも上だと言っているのです。
E川さん個人が言っているだけでなく、
「実はわたくしもそう思っていた」
と、桐山さんはっきりと肯定しています。
桐山さんが釈尊を超えたと公言しはじめたのは、輪廻転生瞑想法を
出してからです。
てっきり、脳の老化がひどくなったのだと思っていたら、実はそうではなく、
脳梗塞になる前から桐山さんは自分はシャカを超えたと本人が信じていたのです。
信者さんたちも、桐山ゲイカは釈尊を越えているというE川さんや桐山さんと同じ考えか。
419 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2011/01/01(土) 22:36:03 ID:S517eCjJ
御霊諭@今夜にでも今夜にでも
信者さんたちは御霊諭を見てどう思っているのでしょう。
桐山さんは自分を慕って近づいて来た23歳の計算高く色っぽい女を
自分の物にしようとしているただの男です。
「(今夜にでも)」「今夜にでも」と二度もくり返している点に、
桐山さんの男のはち切れそうな欲望が見えませんか。
桐山さんがE川さんにヨダレを流し、一刻も早くモノにしようとしているのが、
男性の読者ならわかりますよね?
だが、こういう俗物丸出しの桐山さんのどこが聖者なのだ?
女と逢い引きをするのに御霊諭を使った。
信者さんに聞くが、あなたならそんなことをするか。
自分の欲望に負けたとしても、仏様への本当の信仰心があるなら、
仏道修行に自分の下半身の事を紛れ込ませるようなことは普通はしない。
だが、桐山さんは信者が仏様からの御霊示だと信じられている御霊諭を使い、
女と逢い引きする手はずを指示した。
御霊諭なら、手渡しを頼まれた職員は万一にも中身を開けて見る心配はない。
それを桐山さんは見越しているのです。
信者などどうにでも騙せると侮っている。
求聞持法や例祭など、仏の法を人々に授けると称して、その前後で女と密会していた。
女と不倫をした翌日、例祭で護摩を焚いて、霊的浄化??
桐山さんのしたことの薄汚さに吐き気がしませんか。
桐山さんのしたことは本尊の前でセックスしたのと何が違うのだ?
信者さんたちはもう少し現実の桐山さんをあるがままに見たほうがいい。
<謝辞>
御霊諭を裁判に提出してくれたE川さんと、
この資料を提供してくれた方にこの場を借りて、深くお礼を申し上げます。
お二人の努力は、新たに目を覚ます信者の出現によって実を結ぶと確信します。
422 :おお、深山はついにルビコンを越えたのか!!:2011/01/01(土) 22:54:39 ID:3UOhS3fp
裁判記録閲覧の方法 http://www.geocities.co.jp/milano/1115/iryosaiban/howto.html
深山は自分の住所氏名等を、東京地裁の証拠閲覧申込用紙に記入したわけだ。身分証明書と
印鑑、150円の収入印紙と共に。そしてこの申込用紙は、閲覧する裁判記録に綴込まれ、
裁判官や裁判所職員,そして今後閲覧しようとする人々が目にする事が出来る。
つまり、深山は自分の正体をここで満天下に晒したわけである。刺し違える覚悟があるのか、
それともやり過ぎてしまったのか? いずれにしろ、この段階で深山の正体は教団側に
完全に知られてしまったのである。さあ、深山の前途は一体どうなる!?
423 : 【中吉】 ユビキタス 【358円】 ◆18iA.mwnDU :2011/01/01(土) 22:54:46 ID:BYj96Wqm
>>415:神も仏も名無しさん :2011/01/01(土) 22:20:35 ID:qC53D5r2
>深山さん
>こんなプライベートな
>証拠品
>こんな場所で勝手に公表しちゃって
やばくね?
公判として誰しも閲覧可能に公開しているものだからやばくないでしょう。
>桐山ゲイカがE川さんに授けた「御霊諭」です。
>裁判でE川さんが提出した証拠の一つです。
>裁判で提出された証拠は原則として誰でも閲覧できて、コピーや写真撮影などは
>許されませんが、メモを取ることはできます。
>次に掲載する御霊諭は、E川裁判に提出された御霊諭を手書きで書き写したのです。
432 :神も仏も名無しさん:2011/01/02(日) 07:43:35 ID:VZ30lnPB
>>409
この御霊諭以前にE川さんはまだ一般信者として離婚問題で面接指導を
受けているはずです。そこまで指導を受けることができるのは
問題が深刻だったか深山さんのいうとおりコネがあったか
そのコネですが当時の故M理事夫妻と親しかったからでしょう
M理事夫妻とくにM夫人はゲイカの信頼あつくほぼ側近といってもいいくらい
で、関東の内陣の御盛ものなど当時はこの人がしきっていました
この人を通じればまんま御指導ねがいなど簡単に通ったようです。
で、最初のゲイカのE川さんについての指導ですが、離婚をすすめ、実際に
離婚させています。そのときからゲイカが目をつけて、離婚させ、「いつか
オレの女に」、と思ったかどうかは知りませんがwでもそんな疑いも出てきます。
>>416
関東にもどってきた時期はわかりませんが、離婚した前の夫は関西の滋賀地区
ですから、彼女がまだ関西で働いてというのは不自然だとは思いません
追っかけしていたのかどうかは疑問です。
>>418
E川さんが「管長ゲイカはメシアなのです!どうしてメシア宣言なさらないんですか!」
と叫んだのは1989年5月6日以前でしょうか以後でしょうか?
それによっては、あれはゲイカとE川さんが共謀してのヤラセだったか
どうなのかハッキリわかりますよねw
445 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2011/01/02(日) 18:45:26 ID:Hz4oU6uq
>>415:神も仏も名無しさん :2011/01/01(土) 22:20:35 ID:qC53D5r2
>こんなプライベートな
>証拠品
>こんな場所で勝手に公表しちゃって
>やばくね?
桐山さんかE川さんのどちらかが私を訴えるというなら、訴えてみればいいだけです。
それとも呉越同舟で二人で私を訴えるのも良い。
内容を認めるなら、たいへん結構な話で、桐山さんとE川さんが
男女関係にあったことを公式に認めたことになる。
私の書いたことが嘘だというなら、裁判所にある御霊諭の公開をまず求めます。
御霊諭の原本のコピーが手に入る。
私は訴えられることを覚悟で、原本をネットに公開します。
>>410のような文章と、桐山さんの筆跡で書かれた文章を公開するのとでは
衝撃の度合いが違います。
桐山さんが学歴詐称をしたことは古くから知られていても、
彼の直筆の履歴書のほうが衝撃がはるかに大きいのと同じです。
コピーを公開しても、裁判所の命令で削除されるかもしれない。
その間に、皆さんでそれぞれダウンロードしてください。
いったんネットに流れたら、裁判所も止めようがない。
真実は隠してはならない。
446 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2011/01/02(日) 18:48:34 ID:Hz4oU6uq
>>415:神も仏も名無しさん :2011/01/01(土) 22:20:35 ID:qC53D5r2
>こんなプライベートな
>証拠品
プライバシーの侵害だという訴えなら、それによってどのような
金銭的な被害を受けたのかを証明しなければならない。
信者が減ったことをアゴン宗側が示し、しかも、それが私の書き込みによるものであることを
証明しなければならない。
一方、私は正当な理由がある。
信者の多くは、桐山さんが性欲などを解脱した聖者だと信じている。
仏教の聖者に愛人がいるなどありえないことは、アゴン宗の教義で
ありえないだけでなく、社会通念です。
それを信じてお金を出した被害者の一人が私です。
そして今でも桐山ゲイカの身の潔白を信じて、
彼が性欲など解脱した聖者だと信じて金と時間を浪費している信者がいる。
私は彼らの被害をなくすための社会正義として暴露したのです。
信者たちは今でも、そして元信者の多くも具体的な金銭的な被害を受けている。
それを減らそうとして暴露するのは、内部告発がそうであるように、社会正義です。
不正を為す者のプライバシーのほうが社会正義によりも重要だと司法が
判断するなら、私は日本国の国民ですから、苦笑いして従います。
だが、屈しません。
447 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2011/01/02(日) 18:51:28 ID:Hz4oU6uq
>>422 :おお、深山はついにルビコンを越えたのか!!:2011/01/01(土) 22:54:39 ID:3UOhS3fp
>完全に知られてしまったのである。さあ、深山の前途は一体どうなる!?
年を越しても相変わらず、斜め読み、一知半解のすごい国語力ですね。
前もあなたは勝利を確信してとんでもないことを書き込んで、
失笑を買ったことをきれいに忘れているようだ。
読みとばなさいで、私の文章を最後までよく読んでごらんなさい。
あの時もあなたに注意したことをもう一度書きましょう。
あなたの読解力の低さの一番の原因は憎しみです。
私の揚げ足をなんとかとろうと、それしか頭にない。
憎しみで目をテラテラしながら見ているから、目の前の文章が読めない。
私の正体を知ることよりも、桐山さんの正体を知ることが
どれほど重要か、何年たってもまだ理解できないのですね。
桐山さんの色と金にまみれた姿を目の前で見せられても、
あなたは憎しみで目が曇っているから、何も見えない。
いつになったら、あなたはその「憎悪のルビコン川」を越えるのでしょう。
今生では無理でも、輪廻は続きますから、あきらめずに頑張ってください。
448 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2011/01/02(日) 18:56:32 ID:Hz4oU6uq
>>427 :屹度来福 ◆p2gPwR2rfc :2011/01/01(土) 23:58:47 ID:c2GemhCy
>パワハラ+セクハラでさらに彼女がいたぶられたように見えます。
これは屹度来福さんがE川さん本人を知らないことが原因でしょう。
彼女はオオカミの罠にかかった可愛そうなウサギちゃんではありません。
普通の男など簡単に手玉にとられるような、ものすごくしたたかな女性です。
桐山さんの愛人になり、どうやら、S瓶さんとも関係があったらしいのを
見ればわかるように、女の武器を最大に利用して時の権力者に巧みに
取り入るのが得意なのです。
ですから、御霊諭にある桐山さんからのお誘いは彼女にしてみれば
「待ってました」で、渡りに舟ならぬ、渡りに豪華客船です。
御指導願いで提出した彼女の文章がないからわからないが、
桐山さんが、まるでヨダレを流している犬みたいに「今夜にでも」と
繰り返しているのを見れば、明らかにE川さんが餌をちらつかせたのです。
自分から誘うような言葉があったのでしよう。
彼女ならやります。
だから、桐山さんのお誘いE川さんは大喜びだったでしょう。
これをセクハラで訴えるなどありえません。
449 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2011/01/02(日) 19:01:10 ID:Hz4oU6uq
>>427 :屹度来福 ◆p2gPwR2rfc :2011/01/01(土) 23:58:47 ID:c2GemhCy
>パワハラ+セクハラでさらに彼女がいたぶられたように見えます。
桐山さんからのあの御霊諭は彼女が当時一番望んでいたことです。
その結果、少なくとも十五年に渡り、多額のお手当と
アゴン貴族としての特権階級を満喫できた。
彼女の最大の失敗は、桐山夫人の地位を要求してしまったことでしょう。
2000年には「千景がいないとさびチい」とまで言わせて、
愛人の地位を確固として、ゴルフ、マツケン、温泉を楽しみ、
しかも、2004年頃には桐山さんを護摩が焚けるほどに回復させ、
二人で棲む豪華マンションの購入の話まで出ていたのに、突然、頓挫して、
2005年には桐山さんが弁護士を立てて、別れを通知してきた。
これをW田さんの指し金と見る見方もあるが、私はE川さん自身のミスだと推測しています。
なぜなら、W田さんの指し金なら、それ以前からE川さんを排除することくらい
彼女の絶大な権力からすれば朝飯前だった。
でも、現実は桐山さんと遊びほうけていられた。
しかも、2005年は桐山さんがオリジナル本を書くほどに元気を取り戻して
いたにもかかわらず、E川さんと別れようとした。
E川さんが何か桐山さんにとって排除せざるを得ないような言動をしたのです。
一番の可能性は妻の座です。
愛人のままでいれば、今でもE川さんはアゴン貴族のままでいられたかもしれない。
450 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2011/01/02(日) 19:03:08 ID:Hz4oU6uq
>>432 :神も仏も名無しさん :2011/01/02(日) 07:43:35 ID:VZ30lnPB
>ですから、彼女がまだ関西で働いてというのは不自然だとは思いません
噂では、働いていたのは仙台だと聞いています。
実家が関東の彼女がなんで仙台なのかよくわかりませんが、
離婚後、なぜか彼女は東北にいた。
東北道場の先達様に誘われたのかもしれません。
451 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2011/01/02(日) 19:08:35 ID:tzHOWIIb
>>438 :神も仏も名無しさん:2011/01/02(日) 13:29:17 ID:xAj5In0W
>時間厳守ができなくなったら、社会人としておしまいだし、即引退したほうがよい。
その意見に賛成ですが、アゴン宗では桐山さんしか人寄せパンダが
いないので、引退することができないのです。
アゴン宗は人気タレントが一人しかいない劇場なのです。
寝たきりの状態になっても彼を担ぎ出すしかない。
あなたはたぶん昔のアゴン宗を知らないのでしょう。
>>439さんも書いているように、桐山さんは昔はもっと時間にルーズだった。
二十〜三十年前の桐山さんが元気だった頃の例祭の開始など時間通りに
始まるなどありえなかった。
一時間、二時間の遅れは当たり前。
桐山さんは昔から時間を守らない人でした。
さらに法話を始めると止まらなくなり、二時間を越えるのは珍しくなかった。
自分の時間こそが大事で、時間をロスさせられている他人の
時間などなんとも思っていない。
時間も金も人生も、桐山さんは自分のだけが価値があり、
他人は彼のためにそれらを犠牲にするのが当たり前という考えの人です。
年をとり、桐山さん本人が様々な作業ができなくなり、他の人が肩代わり
するようになったので、比較的時間どおりになったのです。
452 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2011/01/02(日) 19:13:05 ID:tzHOWIIb
>>438 :神も仏も名無しさん :2011/01/02(日) 13:29:17 ID:xAj5In0W
>下半身の問題は、人の事を糾弾できるほど、頭の中まで、清廉な人など今の世いるのかね。
これは桐山さんの下半身の問題を指摘している私など批判側への反論ですか。
もしそうなら、あなたはあまりアゴン宗の教義を知らないようですね。
せっかくですから、勉強してください。
桐山さんが下半身の問題を起こすなど、アゴン宗の教義から言ったらありえないのです。
アゴン宗は因縁切りの教団だと知っていますよね?
因縁の一覧表の中に色情の因縁というのがある。
色恋沙汰のトラブルを起こす因縁とされています。
桐山さんはすべての因縁を切ったと宣言したのだから、
色情の因縁はないことになっている。
つまり、桐山さんは「自分は頭の中まで、清廉な人」だと自分から宣言しているのです。
だが、実際はただの俗物だから、愛人問題を起こした。
だから、彼は嘘つきであり、人を騙していると批判しているのです。
一方、批判側など誰も聖者だとも因縁を切ったとも言っていないから、
私を含めて全員が俗人です。
俗人が、頭の中まで、清廉な人である必要はありません。
仮に、批判側が全員愛人がいたとしても、頭の中まで清廉な聖者だとは
誰も言っていないのだから、桐山さんを批判することとは矛盾しません。
454 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2011/01/02(日) 19:18:21 ID:tzHOWIIb
>>438 :神も仏も名無しさん :2011/01/02(日) 13:29:17 ID:xAj5In0W
>下半身の問題は、人の事を糾弾できるほど、頭の中まで、清廉な人など今の世いるのかね。
桐山さんだけが、因縁を切った清廉な聖者だと称している。
彼は遅くても、1986年には因縁をすべて切ったと宣言している。
だが、1989年には因縁を完全に切り、色情の因縁など元々持たないはずの
桐山さんがもろに自分から女に手を出している証拠が>>411の御霊諭です。
さらには遅くても2000年には有余依涅槃の聖者、つまり仏陀だと宣言した。
だが、2000年に愛人が去ろうとすると「千景がいないさびチい」とほざいた。
>>441さんが示しているように、仏教では在家は不邪淫戒を守ることを求められ、
出家は不淫戒です。
出家は性に関することは全面禁止なのに、出家を自称する桐山さんは
不邪淫戒すら守っていない。
不邪淫戒すら守らない者が解脱者、ブッダであるはずがない。
これで阿含経に基づく根本仏教を標傍する教団の出家だなどと言っても、通用しません。
ただの嘘つきです。
我々がアゴン宗の教義や仏教教義に基づき、桐山さんの邪淫を批判していることを
ご理解いただけたでしょうか。
要するに、桐山さんはただの俗物だと言っているのです。
467 :色川さんへお年賀:2011/01/03(月) 09:39:14 ID:HgUZEDlm
>>453
> 以上は裁判を起こした色川さんのプライバシーですが、桐山さんに関しては宗教団体の指導者は
>公人としてプライバシーの制限を受ける考えるべきであり、桐山さんもその意味ではプライバシーの
>制限を受けると考えるべきでしょう。(月刊ペン事件の判例を参照)
> また、過去の裁判記録については、公開の制限は受ける場合あありますが、(「逆転」事件判例)色川さんの
>事件は現在、審理が進行中であり、関係者にとっては関心が高く、ご本人が週刊誌で実名搭乗するなどをかんがえ
>ると、これの紹介はやむを得ないとは思います
色川裁判は去年の12月22日をもって終了しています。
色川裁判について去年の暮れに東京地裁に電話をかけて見ました。
すると係りの人に、
「22日に裁判が行われるため資料の閲覧は準備のためにしばらく閲覧できません。
当日は一般傍聴禁止措置の申請が出されているため傍聴できません」
と言われました。
それで22日を過ぎてから再度電話して見たところ、
「その裁判は22日で和解して終了しました
和解の内容と添付証拠の一部は閲覧禁止措置が取られています」
と言われました。
つまり審議は終了し、
和解内容と証拠の一部は封印されました。
色川さんがいま2ちゃんねるで荒れ狂っているのは、
その和解が彼女の意に添わないものだったことを象徴していると思われます。
468 :色川さんへお年賀:2011/01/03(月) 09:43:41 ID:HgUZEDlm
色川さん明けましておめでとう。
裁判終了ご苦労さまでした。
ついてはあなたに訊きたいことがある。
和解というからにはお金を受け取った訳だね?
そこから弁護士に費用も支払ったんですね?
その和解金がいったいどこから出ているのか。
あなたの茶番劇に支払った金がどこから出ているのか。
あなたは一度でも考えたことがあるか。
そもそもあなたは会員に復帰することを名目に裁判を起こした。
阿含宗の会員とは時間と金を搾り取られる存在のことだ。
そういう視点があなたの脳裏をちらりとでもかすめたことがあるのか?
阿含宗の金はすべて会員の懐から出ている。
過去にあなたが管長と豪遊し高級料亭で飲食し、オークラに長期滞在し、
ブランド品をちゃらちゃら着飾り、松健サンバのチケットをゲットし、
それら贅沢に浪費してきた金もすべて会員から搾り取ったものだ。
私にも借金だけが残された。
何が慰謝料だ
何が会員復帰だ
たかった金をかえしてからものを言え
2ちゃんねるで荒れ狂っている暇があったら
まともに働きな
532 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2011/01/04(火) 21:41:01 ID:dB0lN2K3
>>467 :色川さんへお年賀 :2011/01/03(月) 09:39:14 ID:HgUZEDlm
>「その裁判は22日で和解して終了しました
貴重な情報をありがとうございます。
E川さんの裁判は終わっていたのですね。
去年後半からE川さんの精神のバランスが崩れ、会話すら成り立たず、
今も>>500-515, 517-525で荒れ狂っている理由が良くわかりました。
やはり彼女が期待したような結果が得られなかったのでしょう。
予想どおりで、和解。
たいてい和解とは片方がお金を払い、もう一方はお金を受け取る代わりに、
この件を不問にすることです。
おそらくE川さんはお金を受け取り、その代わり、桐山さんとの
愛人関係については口をつぐむことを約束したのでしょう。
口をつぐむとは単なる口約束ではありません。
裁判官が立ち会いのもとの和解ですから、違反すれば、
E川さんは法律的に不利になる。
だから、残念ながら告白本の路線は消えました。
533 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2011/01/04(火) 21:45:57 ID:dB0lN2K3
>>467 :色川さんへお年賀 :2011/01/03(月) 09:39:14 ID:HgUZEDlm
>「その裁判は22日で和解して終了しました
和解してはならないとあれほど言ったのに、この反応をみれば、
E川さんの本音はお金だったのでしょう。
桐山さんとの愛がどうのこうのと言っていたのはきれい事にすぎなかった。
週刊誌でのE川さんの言葉やここでの反応を見て、もしかしたら、
E川さんは桐山さんを本気で好きになっており、それは打算よりも
愛のほうが大きいのではないかと私は期待した。
だから、愛を貫くためにも、和解で金銭的な妥協をしてはならない、
自分の愛を世間に公表するべきだと強く勧めた。
だが、やはり他の人が言っていたように、E川さんはそんな純粋さのある女ではない。
E川さんの欲しがっていたのは、アゴン宗でのお金と贅沢な生活や権力にすぎなかった。
それらを全部失い、「捨てられた愛人」はこのスレに来て八つ当たりをしている。
534 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2011/01/04(火) 21:48:09 ID:dB0lN2K3
>>467 :色川さんへお年賀 :2011/01/03(月) 09:39:14 ID:HgUZEDlm
>和解の内容と添付証拠の一部は閲覧禁止措置が取られています」
閲覧禁止!
これはおもしろい。
信者さんたちは桐山さんのこの態度をよく見ることです。
桐山さんが正しいことをしているのなら、どうして閲覧禁止にするのですか。
民事で個人のプライバーがあるとはいえ、桐山さんに愛人がいたかのように
世間に公表されたのですよ。
桐山さんに非がなく、E川さんの一方的な悪口なら、逃げも隠れもせず、
堂々と裁判で争い、その内容を世間や信者にも公表するべきです。
だが、閲覧禁止です。
「E川さんが閲覧禁止を希望した」というのは成り立たない。
桐山さんが同意しなければいいだけです。
二十年前、例祭でオバサンから「管長ゲイカは嘘つきです」と批判され、
「さっき、キサマは嘘つきとこういったな。一宗の管長に嘘つきとはなんだ。
責任をとらせるからな!」と吠えた。
それほど他人の言葉に責任追及する人なのに、自分のこととなるとコソコソと逃げ隠れする。
桐山さんが裁判に勝ったのではなく、和解であり、しかも他人に知られては
困るような和解の内容なのです。
信者さんたちは桐山さんのこの態度にいかがわしさを感じませんか。
535 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2011/01/04(火) 21:53:36 ID:dB0lN2K3
>>467 :色川さんへお年賀 :2011/01/03(月) 09:39:14 ID:HgUZEDlm
>当日は一般傍聴禁止措置の申請が出されているため傍聴できません」
これもおもしろい。
和解内容を閲覧禁止にしただけでなく、当日の傍聴すらも禁止したのです。
両者は実は微妙に違う。
裁判が経過していた昨年一年間、閲覧禁止も傍聴禁止もありませんでした。
逆に言うなら、12月22日は第三者に見せたくない、見られたくない何かの
理由があったのです。
理由は、桐山さんが出席したからでしょう。
前に、アゴン宗側の弁護士が桐山さんが300日は病院にいると述べたと
いう話がありました。
あれは桐山さんを何とか裁判に出席させないで済むようという作戦でしょう。
逆に言えば、E川さん側が桐山さんの出席を強く求めたことも意味する。
裁判では、判決なら原告、被告がいなくてもいい。
だが、和解とは原告、被告、裁判官の三者での厳密な約束だから、
最終的には代理人ではダメです。
和解案作りまでは本人が出席しなくてもいいが、最後は本人に来てもらい、
裁判官が本人からこの和解でいいのかを最終確認する。
そうしないと、後で「あれは代理人が勝手にやったことで、自分はそんなことには
同意していない」などとトラブルになるからです。
和解案が12月22日の前の裁判ですでにまとまり、最終的にE川さんと
桐山さんが出席して、裁判官がそれぞれに確認したはずです。
桐山さんが出席するから、傍聴を禁止した。
正しいことをしているなら隠す必要はないのに、桐山さん本人が出てくるからこそ、
隠したのです。
普段の桐山さんの言葉と違い、人払いまでするとはずいぶんとコソコソと、
まるで泥棒ネズミみたいではありませんか。
では、何を双方で確認したのでしょう。
以下も、私の推測だと先にお断りしておきます。
536 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2011/01/04(火) 21:56:50 ID:dB0lN2K3
「色川氏の「請求の趣旨」は、阿含宗本庁は彼女が会
員だと確認せよ、関東別院は彼女が信者だと確認せよ、
阿含宗は彼女が教団の各種行事に参加すること、教団
の各施設に参拝することを妨害するな、阿含宗は機関
誌『阿含宗報』に謝罪広告を掲載せよ、そして慰謝料
等として計1640万円を払えというものである。」
(週刊ポスト、2009年11月20日)
今回のE川裁判の争点は、週刊誌によれば、上記です。
つまり、会員復帰させろ、というのが主旨です。
12月22日の和解は、会員復帰についての和解なはずです。
では、その結果はどうだったのか。
会員復帰が決まったのなら、E川さんが今のように荒れ狂っているはずはない。
また、その内容をわざわざ隠す必要もありません。
ですから、予想通り、E川さんの会員復帰はなかったと見るのが妥当でしょう。
では、なぜこの結果にE川さんが折れざるを得なかったのか。
それが桐山さん本人がE川さんの除名を認めて、E川さんの主張を否定したからでしょう。
538 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2011/01/04(火) 22:04:17 ID:dB0lN2K3
>>467 :色川さんへお年賀 :2011/01/03(月) 09:39:14 ID:HgUZEDlm
>当日は一般傍聴禁止措置の申請が出されているため傍聴できません」
E川さんは、自分を除名にしたのは桐山さんだとは信じたくなかった。
このスレでもE川さんは、自分の除名は桐山ゲイカはまったく関係なく、
W田さんが勝手にやったことであり、今でも桐山さんはE川さんが
除名されたことを知らない、というような趣旨の発言を繰り返した。
これに対して、私は、桐山さんは百も承知であり、むしろ除名を主体的に
進めたのは桐山さん本人だと反論した。
この一年の間にも、例祭法話でE川さんの復帰を宣言することもできたし、
W田さんはそれを防ぐことはできない。
だが、桐山さんはいっさいそれをしようとしないのは、
2007年の除名は桐山さんの意志だからに他ならない。
重要な点は、桐山さんがW田さんを嫌いかどうかではなく(>>518)、
桐山さんはE川さんを捨てたことです。
こんなふうに彼女が一番認めたくない点をグイグイ私が指摘するものだから、
蛇蝎のように嫌われている。
いくらボケても、桐山さんの権力は今でも絶対であり、一般信者ならともかく、
桐山さんの愛人を桐山さんの同意もなく除名にするなどW田さんでもできない。
E川さんの除名は桐山さんの同意のもとに行われた。
つまり、桐山さんはE川さんを三年前に捨てた。
539 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2011/01/04(火) 22:07:30 ID:dB0lN2K3
>>467 :色川さんへお年賀 :2011/01/03(月) 09:39:14 ID:HgUZEDlm
>当日は一般傍聴禁止措置の申請が出されているため傍聴できません」
E川さんの味方をするなら、彼女が誤解するのも仕方ない面があります。
それは桐山さんの煮え切らない態度と、その場しのぎの嘘が原因です。
2005年に弁護士まで出して別れようとしたのなら、桐山さんが自分で
E川さん本人にはっきりと別れを告げればいいのです。
だが、E川さんに追求されると、「君たちを見捨てない」などときれい事を並べ、
要求されれば桐山さんのマンションの居住まで認めてしまった。
京都まで追いかけられても、相変わらず桐山さんは本人を目の前にすると
煮え切らない態度で、E川さんが喜ぶようなきれい事を並べて、逃げ惑うばかりです。
桐山さんらしい無責任な態度で、自分の非をその場しのぎにごまかすことしか考えていない。
これでは、ヘビの生殺しで、E川さんはいよいよ「ゲイカは本当は自分と会いたいのに、
すべてはW田が邪魔しているのだ」と思いこむのも当然です。
この誤解と錯覚に追い打ちをかけたのが、2009年10月の裁判直前の
桐山さんからの電話です。
540 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2011/01/04(火) 22:13:42 ID:dB0lN2K3
「今年10月12日、ガダルカナルから帰国の途次、桐山氏が電話を
掛けてきた。色川氏が「部屋を出なければいけない
の?」と聞くと、桐山氏は「使っていていいよ、大丈
夫だよ」と答えたという」(週刊ポスト、2009年11月20日)
帰国の途次というのだから、桐山さんはかなり疲れており、頭が混乱しており、
自分がE川さんを二年前に除名したことを忘れて、つい電話したのでしょう。
昼食を済ませた認知症の年寄りが「おれは飯を食っていない」というのと同じです。
裁判の直前だから、E川さんから裁判の話や除名の話が出ないはずがない。
だが、桐山さんは「おれは裁判のことも除名もぜーんぜん知らねーよ。
全部W田が勝手にやったことだ」と、いつものように自分の責任を逃れようと
全部他人のせいにしてE川さんの前でシラを切ったのでしょう。
桐山さんは自分が除名したことを思い出し、とんでもない相手に電話を
してしまったことに気がついて、シドロモドロになり、あわてて電話を切った。
だから、E川さんは桐山ゲイカは除名の件は何も知らず、
W田さんが一方的にしていることだと確信して、「人の恋路の邪魔をする奴は
馬に蹴られて死んでしまえ」とばかりに、そのまま裁判を進めたのです。
こうでも考えなければ、桐山さん本人と電話で話しているのに、
どうして裁判を中止しなかったのか、説明がつかない。
E川さんは「桐山法王」を巨悪のW田一派から救い出すジャンヌ・ダルクに変身して、
W田さんに支配されたアゴン宗に攻め込むために裁判所に乗り込んだ。
銀の鎧に深紅のマントをはおり、白馬に乗って剣を高々と振り上げるE川さんは
スタイルがいいから絵になるとは思うが、でもねえ、それは勘違いなのよ。
541 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2011/01/04(火) 22:19:17 ID:dB0lN2K3
>>467 :色川さんへお年賀 :2011/01/03(月) 09:39:14 ID:HgUZEDlm
>当日は一般傍聴禁止措置の申請が出されているため傍聴できません」
E川ジャンヌ・ダルクは勘違いであり、E川さんは敵を間違えていると
裁判の当初から私は彼女に助言した。
本当の犯人はW田さんではなく、桐山さんその人なのだ。
敵を見誤ったら勝てる戦も勝てない。
彼女は桐山さんとの関係を示す圧倒的な資料で勝てると思ったのでしょう。
だが、彼女の期待とは正反対の方向に進み、決定づけたのが
12月22日に桐山さんが出席したことでしょう。
前述のように裁判官は和解内容について本人たちに直接確認する。
桐山さんに「あなたがE川さんの除名を認めたのですね」と
質問して、桐山さんは「そのとおりだ」と認めたはずです。
この一言でE川さんは惨敗です。
なにせ桐山法王が背後でE川ジャンヌ・ダルクを擁護しているというのが
彼女が挙兵した最大の大義名分です。
だが、その一番の味方であったはずの桐山法王がE川さんをあっさりと裏切った。
大義名分を失ったE川さんは賊軍に成り下がった。
そこに札束を出されて、彼女は何もないよりはましだと和解を選ぶことにしたのでしょう。
542 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2011/01/04(火) 22:22:53 ID:dB0lN2K3
>>467 :色川さんへお年賀 :2011/01/03(月) 09:39:14 ID:HgUZEDlm
>当日は一般傍聴禁止措置の申請が出されているため傍聴できません」
E川さんにとって最大のショックは、桐山さんから拒絶されたことです。
2007年の除名の段階で、すでに桐山さんはE川さんを切り捨てていたことを
E川さんは認めるしかなくなった。
私に言わせれば、それは遅くても2005年の初期にはE川さんは
桐山さんから捨てられていた。
彼女は「では2009年10月のあの電話は何だったの?」と混乱して
いるだろうが、それはすでに説明したように桐山さんのヴォケと無責任が原因です。
こんな裏切りは桐山さんとしては珍しくもない。
たとえば、超能力開発を信者に吹聴しながら、出てきたのは、八段錦法、
マーシャルアーツ、麻原の物まねの念力注入、そしてただの護摩です。
信者の多くは桐山さんの甘言に惑わされて、金と時間を浪費させられた。
自分の愚かさを教訓として得られた以外は何一つ得られなかった元信者に比べて、
E川さんはお手当でおいしい思いをして、さらに和解金をもらっただけでも、
はるかに恵まれている。
543 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2011/01/04(火) 22:29:13 ID:dB0lN2K3
>>467 :色川さんへお年賀 :2011/01/03(月) 09:39:14 ID:HgUZEDlm
>当日は一般傍聴禁止措置の申請が出されているため傍聴できません」
除名理由の争点にもなっていた東北道場での暴力事件でも
E川さんは敗北しています。
アゴン宗側は、E川さんが女性職員をひっかき、横面を叩いたことを
目撃者だけでなく、写真や医師の診断書を提出しています。
これではE川さんの主張は成り立たない。
ただし、もみあってひっかき、叩いたという程度で除名という重い処分になるのはおかしい。
そもそも、E川さんが暴力を働いたのは、納得のいく理由も告げられずに
一方的に入場を拒まれたためです。
E川さんに日常的に暴力性があったのではなく、彼女の暴力を誘発したのはアゴン宗側です。
見方によっては、入場を拒絶することで彼女の暴力を誘発して、
除名処分の理由を作ろうとしたともとれる。
こんなふうに素人の私ですら、アゴン宗への反論の屁理屈は並べられます。
ましてや、超一流と言われる弘中弁護士ほどの人なら、反撃できないはずはない。
ところが、弘中弁護士はこの段階で担当を奥さんの弘中弁護士に代わっています。
つまり、弘中弁護士は事実上、下りて、奥さんに後始末を頼んだ。
これを弘中弁護士が投げ出したと見るとこともできるが、
たぶん最初から折り込み済みでしょう。
他の人がここに推測していたように、会員復帰などありえないから、和解で
金を取れればそれでいいという考えなら、彼の判断もわかります。
弁護士にしてみれば金が取れれば勝ちなのです。
544 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2011/01/04(火) 22:37:57 ID:dB0lN2K3
>>497 :壽爲老師 W :2011/01/04(火) 12:57:38 ID:lap4tL/k
>毎度ながら深山氏の仕事、考察には感謝する次第である。
ありがとうございます。
でも、裁判の資料を提供してくれた方や、>>467さんのように、
裁判所に電話して確認してくれた方々に感謝してください。
皆さんでその方に拍手を送ってください。
一年も先の話だが、なんらかの賞を贈ってほしい。
>>410の御霊諭はアゴン宗側にとっては甚だしく困った資料だから、
間違いなく閲覧禁止の措置がとられたでしょう。
だから、裁判所に行ってもあの素晴らしい御霊諭をもはや誰も見ることができない!
私に資料提供してくれた方は大ヒットです。
間一髪で御霊諭は隠蔽を免れ、白日の下にさらされた。
あまり使いたい言葉ではないが、仏様のお手配のように思いませんか。
このままでは桐山さんの悪事が隠されたままになることを危具した神霊が
「おまえ、ちょっと見に行き、筆記して来い」と差し向けた。
神も仏もあるんだなあと感心しました(笑)。
554 :こんなはずじゃなかった:2011/01/05(水) 11:20:47 ID:nxhjT6hp
色川さん、
あなたは掲示板の批判が全て『W田の命令で色川の悪口を書いている』
と思い込みたいようですが、以下は命令されて書くのではありません。
弘中弁護士の方針があなたの本当のもくろみに合わずに
今回の裁判で失ったものは本当に大きく、今のあなたはぼろぼろのようですね。
こんなはずじゃなかったというのがあなたの偽らざる心境でしょう。
だから2ちゃんねるで延々と荒れ狂っている。
深山さんはあなたの今回の裁判の結果と敗因に関して、
弘中さんの折込済みであり、あなたが管長の意思を勘違いしたことだ、
と考察していますが私は少し違う見解です。
最大の敗因はあなたが管長の意思を勘違いしたことではなく、
あなたがW田さんと同じ穴の狢として戦った点だと思っています。
敗因はあなたが捨て身で教団を告発するのではなく、
教団に復帰すること・内弟子の地位に復帰することを眼目として、
スケベ根性で裁判を起こした動機そのものだと思っています。
身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれという覚悟がまったくなかった。
カルト教団と刺し違えるどころか同床異夢を見ていた。
555 :詐欺のミューズ:2011/01/05(水) 11:25:16 ID:nxhjT6hp
あなたは管長とすごした夢の日々に執着して裁判と言う手段に訴えました。、
今もその夢に執着しているあなたは、望みがかなわずに荒れ狂っています。
あなたは自分の真価が正当に評価されないことにも怒り狂っているようです。
私はあなたを正当に評価する者です。
あなたは管長のれっきとした内弟子です。
れっきとした宗教詐欺の管長の内弟子であり、管長の詐欺ネタのミューズです。
「メシア路線」はあなたが管長に霊感商法の霊感を与えたのですね。
しかしあなたが過去の地位に固執して教団への復帰を望む限り、W田さんには勝てません。
前述したようにあなたの最大の敗因は自分の執着心に負けたことだと思います。
管長への執着で裁判には勝てない。
管長への執着という点ではあなたとW田さんはまったく同じ立場だからです。
教団を土俵として復帰を望めば、絶対的な権力を持つW田さんに勝てるはずがない。
管長、亡き福管長、W田さん、あなた、管長一族は会員の膏血を搾り取って来た。
管長が認知症になったのもあなた方が宗教詐欺をしてきた業が果を結んだのです。
そこにあなたは18年間も加担してきた。
その業が果を結んだのです。
あなたと管長との蜜月は終わった。
終わったのです。
心して受け止めてください。
二度と宗教詐欺の内弟子を望まないでください。
556 :贖罪:2011/01/05(水) 11:26:17 ID:nxhjT6hp
私は今まで自殺した会員、自殺未遂した会員、廃人になった会員人を間近に見てきました。
掲示板で荒れ狂っているあなたを見ると怒りだけではなく哀れみを覚えることがあります。
しかし私はあなたに気付いてもらいたい。
あなたがもらった和解金はどこから出ているのか。
全て会員の懐からです。
会員には退会してからも借金を返済している人がたくさんいる。
あなたもこんなところでくだを巻いている暇があったら、
まっとうに働いて借金してでも会員に贖罪したらどうかですか。
借金と言うものを背負って必死に働く気持ちを味わってはどうですか。
ちっとは今より根性がマシになるでしょう。
あなたは昔から自分のことしか考えない人のようです。
今のあなたのその苦しみは自分のことしか考えないその業から来ていると思いませんか。
あなたは自分の苦しみしか見ようとしない。
自分の苦しみに溺れて荒れ狂っている。
裁判が終結した今もその現実を認めず、全ての原因をW田さんに転嫁している。
あなたの醜態を一番喜んでいるのはW田さんでしょう。
あなたはW田さんと管長を争う相手としてはかなり情けなくいみっともない女です。
しっかりしてください。
558 :神も仏も名無しさん:2011/01/05(水) 13:24:14 ID:Ux5+WbNG
○川さんアリガトウ。あなたのおかげで、桐山ゲイカが『今夜にでも』やりたいエロじじいなのが、よ?くわかりました。
でも、ゲイカの正体を知ってしまった会員たちの怒りと憎しみは、ゲイカよりもむしろ○川さんに向けられるでしょう。
貯蓄も年金も注ぎ込んできたオバチャンたちのフクシュウは怖いですよ。まぁ、どんな結末になっても自業自得ですよねぇ。
566 :神も仏も名無しさん:2011/01/05(水) 22:16:57 ID:qh0Q2/zy
あなた方は傷心の女性を寄ってたかって叩いて楽しいのかい?
和解の内容がどんなものか、誰一人知らないのに、
憶測を膨らませて女性を非難する。
深山などはとっくの昔に裁判が終わっていた事も知らなかったくせに、
さも自分が一番の事情通であるかのように振舞った。
深山は女性蔑視の権化のような男だ。「宗教芸者」という
造語を作った本人だからな。
もう、この位にして魔女狩りをやめなよ。そっとしておいてくれ。
I川さんは今でも本当に阿含宗の信仰を続けたいのだろうし、
他人には解らないが、管長と彼女だけが知る何かの事実もあるのだろう。
これだけ言っても蛙の面になんとやら、火に油を注ぐだけだろが、
阿含宗によって救われた人も確かにいる事は、誰も否定出来ない事実だ。
それだけは頭の片隅にでも入れておいて欲しい。
567 :わらわせんな :2011/01/05(水) 22:55:35 ID:cmwX9ZjT
>>566
なにが傷心だよ、こんだけ板荒らしといてからに。
それと信者の供養金でお手当てやらおいしい思いしてきたんだろうが、
オレだって沢山払ってんぞ、たいへんな思いして稼いだものをな。
ウソついて人様から盗ったわけだから批判されて当然、その
おこぼれもらっていた人間も批判される 当然のことだ、
どんな理屈つけようが 大嘘で人様から盗った 時間 金銭
で生活していた事実というのは変わらん。
頭の片隅に入れるのは 事実だけ。 妄想はいらない。
わかったか 。
569 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2011/01/05(水) 23:32:30 ID:1Ney9Z2S
>>566 :神も仏も名無しさん :2011/01/05(水) 22:16:57 ID:qh0Q2/zy
>もう、この位にして魔女狩りをやめなよ。そっとしておいてくれ。
いかにも信者らしい上っ面のお説教ですね。
魔女狩りとはまたすごい言い方だ。
まるで人権擁護派のような善人ぶったご立派な態度だが、見事なピント外れです。
私はE川さんの魔女狩りなどしていない。
E川さんがどこかの社長の愛人になろうが何しようが関係ない。
E川さん個人を批判しているのではなく、「桐山さんと元愛人」を批判しているのです。
E川さん個人についての行状なら私は他にも失笑するような内容を知っている。
524のような嫌がらせを続けるから、書いてやろうかと思ったが、
未だに書いていない。
なぜだか、わかりますか。
ここはE川さんを批判するスレではなく、桐山アゴン宗を批判するスレだからです。
我々は桐山さんを批判しているのです。
あなたはどうしてそんな簡単なこともわからないのだ?
570 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2011/01/05(水) 23:35:50 ID:1Ney9Z2S
>>566 :神も仏も名無しさん :2011/01/05(水) 22:16:57 ID:qh0Q2/zy
>もう、この位にして魔女狩りをやめなよ。そっとしておいてくれ。
あなたから見たらE川さんはそっとしておかなければならないような人なのですね。
まるで彼女は男を知らない純粋可憐な乙女みたいですね。
どこに目をつけているのだ。
そっとしておいてやるも何も、本人が正月から出てきて、さんざんな嫌がらせを続けている。
もっともあなたは>>524のような嫌がらせは
E川さんがしているという証拠は何もないと言うでしょうね。
そのことは私は何度も推測の根拠を示したから、繰り返さない。
仮に524などの嫌がらせがE川さんがしていることでないとしても、
ここでのE川さんへの批判は魔女狩りなどではない。
E川さんが何をしたのかあなたは知らないのか。
信者が仏様に供養したつもりの金で彼女はブランド品を買い、
ぜいたくな生活をして、桐山さんの愛人を長年勤めた。
これだけでも糾弾されて当たり前です。
私の出した供養金の一部はE川さんのピンクのリボンを買うのに使われた。
だから、私は元愛人としてのE川さんを批判する資格くらいある。
そればかりではない。
571 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2011/01/05(水) 23:44:53 ID:1Ney9Z2S
>>566 :神も仏も名無しさん :2011/01/05(水) 22:16:57 ID:qh0Q2/zy
>もう、この位にして魔女狩りをやめなよ。そっとしておいてくれ。
E川さんが過去を反省しているのなら、濡れ鼠のような彼女を誰も責めない。
だが、彼女は自分の為したことに何一つ反省していない。
>>554-556さんが指摘しているように、E川さんが裁判を起こした最大の理由は、
会員復帰というよりも、愛人復帰です。
エゴ丸出し、欲望丸出しの醜い争いです。
自分を追い出したのはW田さんだと決めつけて、
女同士が男を巡って髪の毛を引っ張り合っているような、すさまじい光景です。
善人ぶったあなたの目にはその醜さが見えないのでしょうね。
いかにもその態度は、死者を霊障の仏などと愚弄しながら、
自分たちは死者を救ったのだと自惚れるアゴン宗の信者らしい。
あなたのその善人ぶった態度は、桐山さんやE川さんたちと感性が似ているからでしょう。
だから、あなたは彼らに何の嫌悪も持たず、彼らを批判する者に逆にお説教を垂れる。
批判側にお説教を垂れるくらいなら、愛人の後始末もできずに、
教団と信者にバカ恥をかかせている桐山さんにお説教してみたらどうか。
だが、あなたは愛人のいた欲ボケ老人を聖者として崇めている。
その感性ならE川さんの行状を見ても何も感じないのは当たり前です。
572 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2011/01/05(水) 23:49:36 ID:1Ney9Z2S
>>566 :神も仏も名無しさん :2011/01/05(水) 22:16:57 ID:qh0Q2/zy
>他人には解らないが、管長と彼女だけが知る何かの事実もあるのだろう。
桐山さんとE川さんにしかわからない事情がある?
その中身が>>410に全部出ている。
あなたが男なら、>>410に現れた桐山さんの男の性欲に苦笑いしないか。
「盛りのついた犬」みたいに、「今夜にでも」を二度も繰り返している。
私は同じ男だから、桐山さんの気持ちだけはよおく理解できる。
男なら、桐山さんが一刻も早くE川さんをモノにしようと、あれこれと
作戦を巡らせて、必死な様子に苦笑いしたはずです。
一つ目が秘密の電話番号です。
これで連絡を取り合い、どこで逢い引きしようかと計算していた。
ところが、電話の件を書いてから、これから名古屋に行くことを
思い出し、名古屋で逢い引きすればいいことに気がついた。
だから、ここで「又は」と書いている。
又は、などと、いかにも最初から二つの方法を考えていたかのような
書き方だが、文面を見れば、そこで思いついたのがよくわかる。
これだけ露骨に男の性欲を示されても、まだあなたは桐山さんを
聖者だとか、二人の間に何か事情があるなどと言い抜けている。
事情はあった。
桐山さんは一刻も早くE川さんをゲットしたかったし、
E川さんは一刻も早く桐山さんの女になりたかった。
欲望と欲望、それが二人の事情です。
573 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2011/01/05(水) 23:54:53 ID:1Ney9Z2S
>>566 :神も仏も名無しさん :2011/01/05(水) 22:16:57 ID:qh0Q2/zy
>深山などはとっくの昔に裁判が終わっていた事も知らなかったくせに、
>さも自分が一番の事情通であるかのように振舞った。
「とっくの昔」?
終わったのは12月22日だから、まだ2週間ほどしかたっていませんよ。
私を腐すためにわざとそんな表現をしたのでしょう?
あなたは裁判が終わったことを知っていたのですか。
あなたも批判側からの情報で知ったくせ、よくまあ、そういう態度が取れますね。
私が>>410で引用する前に、あなたは御霊諭のことを知っていたのですか。
それを私がここに引用したから、あなたも初めて桐山さんのすさまじい行状を知ったのでしょう?
裁判が終わったことも>>467さんが書いてくれたからあなたは知ったはずだ。
誰のおかげてあなたは知ったのだ?
資料を提供してくれた人と>>467さんと私のおかげですよね?
アゴン宗は何一つあなたに教えてくれない。
教えてくれないばかりか、閲覧できないように隠してしまった。
全部批判側の書き込みで情報を知ったくせ、批判側をけなし、
全部隠してごまかそうとするアゴン宗を擁護する。
あなたのような信者たちを見るといつも連想するのが、餌をやっても
吠えつくバカ犬のことです。
2ch 阿含宗という宗教192より抜粋 ここまで。
______________
http://agama.yakiin.net/agon193.html
27 :色川さんの上申書:2011/01/10(月) 10:24:44 ID:CArvgL5/
平成22年10月29日
1 本件で原告が要求しているのは、
被告における会員の地位を中心とする被告らに対する請求であり、
管長との個人的な関係に関するものでは全くない。
2 もともと管長と原告の関係は、プライベートな関係と、宗教上の弟子、
あるいは阿含宗の管長と会員という宗教上の関係の二つの側面があった。
前者については、平成21年1月31日付けの和解の成立を持って終了しているが、
もともとこの和解の交渉を双方の代理人弁護士間で進めていく段階から、
本件には管長と原告の個人的な関係と、
被告らと原告らと原告の会員の地位を巡る紛争の二種類があることが、
双方において認識されていた。
このうち、前者の方についてのみ解決する趣旨で平成21年、
1月31日付けの和解が成立したものである。
この和解書の第4項には「甲及び乙は、各自相手方に対し、
本件和解に至る経緯、本件和解の内容及びプライバシーに関する事項を、
正当な理由なく、第三者に開示してはならないという、義務を負います」
という文章があるが、この「正当な理由なく」という部分に関しても、
後に原告が被告らに対して除名処分を争うことになった場合に、
その背景事情として管長の内弟子であったことを主張することは、
「正当な理由」に該当するということが認識され、
従って和解条項違反に問われることはないということで盛り込まれたものである。
このように、前記和解は別途原告が除名について
争うことがあることを前提にしてなわれたものであり、
本件は和解で解決した紛争の蒸し返しには全く当たらないものである。
だからこそ、被告側もこれまでのそのような主張はしてこなかったものである。
28 :色川さんの上申書続き:2011/01/10(月) 10:26:14 ID:CArvgL5/
3 本件訴訟を提起してから、被告の主張及び被告の宗憲により、
原告は、除名に関する全ての決定権限が管長にあることを認識するに至った。
そのため原告としては、除名の有効性を判断する上で、
管長の意向を明らかにすることが必要不可欠であると考えている次第である。
しかし、これはあくまでも除名の有効性を判断するという目的の限りにおいてであって、
管長と個人的な関係について蒸し返す意図は全くない。
29 :色川さんの最終的な上申書:2011/01/10(月) 10:27:45 ID:CArvgL5/
平成22年11月10日
1 裁判長が管長と面会されるに当り、原告が本訴を提起した趣旨をお伝えしたいと思い、
以下の通り上申する。
2 原告は、現在、教団の定例行事はもちろんのこと、一般の人誰もがお参りできるはずの
大きな行事、例えば星まつり等においても徹底的な排斥を受けている。具体的に言うと、
和田局長の命令した部下が原告に一日中張り付き、お参りをさせてもらえない状況に
なっている。原告は信教の自由や人間としての尊厳を守るために、裁判を起こさざるを
得なかった。その後、本件の訴訟によって、原告は除名に関する全ての決定権が管長に
あることを認識するに至った。
昨年10月12日に管長から突然原告に電話が入って改めて分かったことであるが、
管長は(少なくともその時点で)訴訟の存在も分かっていなかったし、原告を除名に
したことも、原告を平河町のマンションから退去させるという合意書を原告と結んだ
ことも認識していなかった。
このような状況下では、原告としては、真実、管長が原告を除名したのか疑義を抱か
ざるを得ないとし、また仮に、除名自体が管長が行ったのだとして、その判断に至る
前提として、正確な情報が管長に伝わっていたのか(すなわち和田局長の報告のみでは
なく、原告自身の言い分も伝わっているのか、原告の訴訟における主張も伝わっている
のか)、極めて疑わしいと考えている。
原告としては、管長が真に原告を除名する旨の決断を下したのか否か、下したのだと
すればそれはどのような資料に基づいて、どのような理由でそのような判断を下したの
か、明らかにしていただきたいと考えている。
以上
30 :教団側の秘密保護の為の閲覧等の制限申立書:2011/01/10(月) 10:29:29 ID:CArvgL5/
平成22年12月22日
申立ての趣旨
本件記録のうち、和解調書の別紙部分および書証部分について、
閲覧または謄写の請求をすることができる者を当事者に限る。
との決定を求める。
申立ての理由
本件記録は、宗教法人の内部的な紛争に関するものであり、
高度に宗教法人のプライバシーが保護されなければならず、
これが第三者に開示されれば、被告等が宗教活動に著しい支障が生じるおそれがあるので、
民事訴訟法弟2条1項1号に基づいて、本申し立てに及ぶ次第である。
31 :訂正:2011/01/10(月) 10:35:42 ID:CArvgL5/
>>27
誤 平成21年1月31日
正 平成21年1月30日
32 :色川さん和解金の確認ですが:2011/01/10(月) 10:50:11 ID:CArvgL5/
個人的な関係についての和解金は一千万円と記されていましたが、
この金額でまちがいありませんか?
訂正があったらお願いします。
34 :神も仏も名無しさん:2011/01/10(月) 11:48:31 ID:k9R9SLqJ
>>27
>>「もともと管長と原告の関係は、プライベートな関係と、宗教上の弟子、
あるいは阿含宗の管長と会員という宗教上の関係の二つの側面があった。」
結局、宗教上の師弟子の関係だけでなく
プライベートな関係もあったということだな。
36 :弟さんは関係ない:2011/01/10(月) 12:06:03 ID:WqKJVPSZ
>>22
あなたは何を根拠に弟さんだと思うのですか?
家族と言うだけで弟さんを引き合いに出すのは不条理です。
今回の裁判資料では、管長との個人的な付き合いや、重要な背景である仙台暴行事件や東海事件で、
つねにユニットになっていたのは、色川さん・妹さん・I葉さんという元会員の50年配の男性です。
ある時期からI葉さんは、管長と色川さんの個人的な付き合いの現場にいて、
ほとんど全ての証拠写真を撮っています。
敵の本丸をあやまらないでください。
色川さんを批判するのは、即ち管長を批判するのだという意識を我々は常に念頭におくべきです。
ことに管長一族などは滅多にまな板に乗ることなく、いまも旨い汁を吸い続けている。
今回色川裁判に完勝して、掲示板の色川さんの醜態を見て、
高笑いしているのは管長の実質的な奥さんであり教団のトップであるW田さんでしょう。
いまや二人は椅子に並んですわってセレモニーを鑑賞する公然の仲だそうです。
しかし同時に深山さんの書いた御霊諭で一番打撃を受けたのもW田さんでしょう。
ボケボケの管長はではなく。
管長がこんなにも色川さんに欲望していたことが分かって、
管長ってこんな人ってみんなに分かってしまって、
きっと一番逆上しているのはW田さんですね。
管長を2〜3発ぶっ叩いているかもしれませんね。
正月からめでたいことです。
39 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2011/01/10(月) 17:16:33 ID:sHGkd0I8
E川裁判@二度の和解
>>27-31さん、貴重な資料提供をありがとうございます。
読者の皆さん、>>27に奇妙なことが書いてあることに気がつきませんか。
それは、平成21年1月30日の和解という一文です。
裁判が始まったのは平成21(2009)年10月ですから、
裁判が始まる前に別な和解があったというのです。
今回の裁判で提出された資料によれば、2009年10月に突然裁判が
始まったのではなく、2009年1月にはすでに最初の和解が成立していました。
これは>>27のE川さんの上申書にもあるように、彼女がアゴン宗を訴えた
内容が二つあるからです。
1.桐山さんとの個人的関係の認定
2.会員復帰
週刊誌にも載り有名になった裁判は2についてです。
裁判では会員復帰のみで個人的関係はテーマになっていません。
だから、信者の中には桐山さんとE川さんは愛人関係ではないと
主張する人がいます。
だが、桐山さんとの個人的な関係もちゃんと争われていたのです。
各々についての和解は次のようになっています。
1.桐山さんとの個人的関係の認定 → 2009年1月和解
2.会員復帰 → 裁判 → 2010年12月和解
そこで除名以後のE川さんの動きを裁判に提出された資料から再現しました。
次に示す資料の「乙15」などは提出された資料の番号です。
40 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2011/01/10(月) 17:18:04 ID:sHGkd0I8
乙15 証拠の標目 作成日付 作成者
通知書 H20・2・8 原告 写し
立証趣旨
原告が、被告阿含宗の管長に対し
「もしも貴殿らが法的措置を取るのであれば(中略)管長との親しい関係を説明しなければなりませんし、
それを証明するもの(写真、手紙、その他)を提出することになります。(中略)
そうすれば様々なことが信徒のみならず一般世間の人々に広く知れ渡るのを私自身覚悟しなくてはなりません」
等と記載した通知書を送付したこと。
41 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2011/01/10(月) 17:19:16 ID:sHGkd0I8
乙20 証拠の標目 作成日付 作成者
内容証明 H20・7・28 原告 写し
立証趣旨
原告が
「かくなるうえは調停手段・訴訟を起こしてでも、直接先生本人とお話する機会を持ちたいとの決心です」
等の内容証明を管長宛に送付して面会を求めたこと。
42 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2011/01/10(月) 17:21:01 ID:kHXzUCFD
乙21 証拠の標目 作成日付 作成者
内容証明 H20.8.15 原告 写し
立証趣旨
原告が
「かくなるうえは、調停手段・訴訟を起こしてでも、直接先生本人と
お話しする機会を持ちたいとの決心は変わっていません。」
「先生にお会いできないこの一年二ヶ月は私にとって勉強の日々でした。
先生の本を全部読み直しました。
そして先生の成仏法は初期の著作に重要な秘密が書かれていることを理解しました。」
「人の変身には脳の中の視床下部の活性化が必要で、その活性物質が内臓の一部を変化させるのです。
今の私でしたら先生をもう一度若返らせ成仏法を成就していただく事が可能であると確信しています。」
「お電話ではなく、実際に会ってお話したいと思います。とにかく連絡をください。すぐに京都に向かいます」
等の内容証明を管長宛に送付して面会を求めたこと。
43 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2011/01/10(月) 17:22:01 ID:kHXzUCFD
乙22 証拠の標目 作成日付 作成者
内容証明 H20・8・21 原告 写し
原告が
「先生の名前は伏せた上で、弁護士に相談したところ
『その男性は組織からの圧力で誓約を受けているのではないか。色々脅されているのでは』との事でした」
「かなり以前から価値を見出し育ててくださった先生が私と連絡を取りたがらないという事は到底考えられません」
等の内容証明を管長宛に送付したこと。
45 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2011/01/10(月) 17:33:07 ID:kHXzUCFD
E川裁判@会員復帰がなぜないのか
内容証明を読んだ時、いくつか疑問がありました。
その一つが「なぜ会員復帰が一言も出てこないのか」です。
E川さんは今回の裁判でも、除名を含めた経過を桐山さんは知らされて
いないと主張している。
つまり、桐山さんが関西に移住した件、E川さんの除名や、E川さんとの連絡が
取れないことも、すべてはW田の仕業であり、桐山さんは一切知らないという主張です。
ならば、桐山さんに除名されたことを訴え、一刻も早く会員復帰を
頼むのが筋ではありませんか。
だが、桐山さん宛の内容証明の文章には彼女の窮状を訴える内容は一言も出てきません。
これらの文章は引用ですから、元々の内容証明には書いてあったが、
その部分は省略したともとれる。
だが、そのような解釈も奇妙なのです。
乙資料が何を目的に出されたのかはっきりはしませんが、この裁判は
男女関係(個人的関係)の確認ではなく、会員復帰です。
それならば、「このように原告は除名直後から会員復帰を桐山さんに
願い出ていた」という証拠として出すべきです。
だが、四通もある内容証明文には一言も出てこない。
推測するなら、E川さんにとって会員など価値がないから、
会員復帰ではなく、愛人復帰を願っていたにすぎないのかもしれません。
48 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2011/01/10(月) 17:38:05 ID:kHXzUCFD
E川裁判@関係をばらすぞ
証拠の標目として「内容証明」とあるのは内容証明郵便物として
E川さんが桐山さん宛に送った手紙であるという意味でしょう。
ここからわかるのは、E川さんの次のような行動です。
E川さんは2007年10月に東北道場での暴力事件の後、除名されています。
その翌年から、四通の内容証明郵便物を桐山さん宛に送っています。
一通目から見てみます。
「もしも貴殿らが法的措置を取るのであれば(中略)管長との親しい関係を説明しなければなりませんし、
それを証明するもの(写真、手紙、その他)を提出することになります。(中略)
そうすれば様々なことが信徒のみならず一般世間の人々に広く知れ渡るのを私自身覚悟しなくてはなりません」
(2008年2月20日)
簡単に言うなら、E川さんは、桐山さんとの関係をばらすぞと書いています。
いわゆるソフト恐喝です。
桐山さん宛というにしては「貴殿ら」という表現と、「法的措置」とは
何なのかが、いまいちわかりません。
意外だったのは、桐山さんとの愛を深く深く信じているはずのE川さんが、
桐山さん宛に書いた手紙なのに、関係をばらすぞと脅迫している点です。
このソフト恐喝にアゴン宗側がどう対応したのかはわかりません。
桐山さん自身、問題解決に無能無策な人ですから、たぶん完全無視したのでしょう。
その結果、E川さんは半年ほど後に次の行動を起こしています。
51 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2011/01/10(月) 17:41:22 ID:kHXzUCFD
E川裁判@東海本部道場に突入
「かくなるうえは調停手段・訴訟を起こしてでも、直接先生本人とお話する機会を持ちたいとの決心です」
(2008年7月28日)
二通目の内容証明の日付の前日2008年7月26〜27日は東海本部の例祭でした。
そこにE川さんと男女各一名の合計3名が桐山さんと会おうとして
例祭に潜り込んでいます。
ここでいう3名とは、>>36さんの指摘した色川さん・妹さん・I葉さんです。
東北道場での事件から十ヶ月も経過していますから、アゴン宗側も
そろそろ警戒を解いていたのでしょう。
東海本部でのE川さんの行動を裁判資料から再現するなら次のようになります。
E川さんと他二人が東海本部の例祭にうまく潜り込むことができた。
本堂に座っている3人を見かけた桐山さんが、修法が終了した後で
館内放送をして呼び出したが、3人はもう道場を出てしまってその事実を知らなかった。
3人は桐山さんの宿泊先のホテルを翌日たずねた。
桐山さん一行が車で出ようとした所に3人は突進した。
3人は取り押さえられ、管長を乗せた車は走り去った。
この一件でE川さんは職員と激しい口論になっています。
E川さんはこの時の職員との口論を録音したのか、そのやり取りを再現して、
裁判所に証拠として提出しています。
そのため今回の2009年の裁判に訴えられたのは阿含宗本庁と東海本部です。
しかし、閲覧した人によれば、口論はあまり意味のある内容ではなかったようです。
53 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2011/01/10(月) 17:46:08 ID:kHXzUCFD
E川裁判@弁護士に相談
「先生の名前は伏せた上で、弁護士に相談したところ」(2008年8月21日)
東海本部に突入した二週間ほど後の8月15日と21日に二度連続して、
内容証明を送っています(>>42-43)。
この内、15日の分には法律に訴えると書き、21日の分には、
すでに弁護士に相談したことが書いてあります。
例祭での突撃に失敗し、自分たちだけではどうにもならないと気がついて、
弁護士に相談したのでしょう。
しかも、21日が内容証明の最後であることを見ればわかるように、
手段を司法に移したことを意味します。
最後の内容証明の後、E川さんは弁護士を通じて、裁判所に訴えたようです。
裁判に訴えてもいきなり裁判が始まるのではなく、その前に調停があります。
調停によって翌年、2009年1月には和解が成立したようです。
その和解とは「桐山さんとの個人的関係の認定」です。
個人的な関係というと、内弟子としての師弟関係のみで
男女関係は意味しないと解釈する信者もいるでしょうが、それは違います。
裁判所側は和解をさせたい。
だから、両者が妥協しやすい曖昧な表現にして、男女関係などと露骨な表現はしません。
男女関係などと表現したら、桐山さん側からの妥協が取れない。
ちょうど、クリントン前大統領のセックス・スキャンダルを
「不適切な関係」と表現したのと同じです。
桐山さんは男女関係を明瞭には認めないことで妥協し、
E川さん側は金銭的に妥協した。
和解金額は1000万円とのことです。
54 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2011/01/10(月) 17:49:41 ID:kHXzUCFD
E川裁判@和解金1000万円
E川さんは桐山さんとの男女関係については、2009年1月に1000万円を
受け取り、和解して、訴えを取り下げたのです。
信者さんたちにもよく見てほしいのは、桐山さんとE川さんの個人的な関係の清算に、
桐山さんが1000万円を払っている点です。
内弟子として高額なお手当を渡していたのだから、単なる内弟子なら、
なにも1000万円を出す必要はない。
調停案を拒絶して、「会員復帰」と同様に、裁判で争えばよかったのです。
だが、1000万円を払うという和解に応じた。
桐山さんが裁判になることを恐れ、調停で和解に妥協したのは、
E川さん側が出した証拠が明瞭に男女関係を示すものだったからでしょう。
そうでなければ、本当にただの内弟子関係なら、1000万円なんて払う必要はありません。
E川さんからの最初の通知書のソフト恐喝を再度見てください。
55 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2011/01/10(月) 17:53:22 ID:kHXzUCFD
E川裁判@知られては困る個人的関係だった
「・・・管長との親しい関係を説明しなければなりませんし、
それを証明するもの(写真、手紙、その他)を提出することになります。(中略)
そうすれば様々なことが信徒のみならず一般世間の人々に広く知れ渡るのを私自身覚悟しなくてはなりません」
(>>40, 2008年2月8日)
内弟子の関係なら、信徒に知られようが、世間に知られようが、
桐山さんは「どうぞ、ご自由に」で、何にも恐くないはずです。
自分に非がなければ、本当にただの内弟子なら、
1000万円もの金を払う必要はない。
だが、暴露されては困るような写真や手紙やその他があった。
その致命的な資料とも言えるのが、>>2の御霊諭でしょう。
誰が読んでも、仏の名前を借りて、逢い引きの手配をしているのがわかる。
これで男女関係はない、などといくら言っても世間では通用しません。
だから、E川さんは上記のような「ばらすぞ」と脅かすことができた。
桐山さんはこれを隠すべく、E川さんに1000万円を払い、口止めしたつもりだった。
「個人的関係」について桐山さんが1000万円を払ったという事実は、
桐山さんがE川さんとの男女関係を認めたのと同じ事です。
証拠を暴露されないためにも、1000万円という口止め料を払ったのです。
56 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2011/01/10(月) 17:58:00 ID:kHXzUCFD
E川裁判@ケチな金額
1000万円という額を聞いた時、私は桐山さんは男を下げたなと思いました。
愛人と別れるのに1000万円ですよ。
普通のサラリーマンなら誉めてあげるが、一宗の管長が
愛人と別れるのに1000万円とはいかにもしみったれた金額です。
これらの事情を知る前に私は、桐山さんの男が上がるか下がるかは、
和解金が5000万円以上か以下かで決まると書いた。
今のアゴン宗の規模からして、また暴露された時の被害を考えたら、
E川さんに味方して一億円と言いたいが、5000万円は一つの相場でしょう。
桐山さんが8000万円払ったら男として立派だし、3000万円なら、けちったことになる。
だが、それはたった1000万円だったというのです。
一説には桐山さんの給料は500万円くらいだという。
これは帳簿上の給料で、生活費は全部アゴン宗から出ていますから、
給料は小遣いのようなものです。
愛人への手切れ金にたった二ヶ月分の小遣いしかやれなかった男です。
サラリーマンの小遣いが3万円なら、6万円しか払わなかったようなものです。
「かれもかれの妻も、金や物を財産、だとは思っていないのである。」
(「求聞持聡明法秘伝」85ページ)
「天下の桐山靖雄が・・・」などと威張ってみせても、
この愛人に渡した額をみれば、相当にシミッタレタ男です。
57 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2011/01/10(月) 18:00:41 ID:kHXzUCFD
E川裁判@E川さんに常識はいらない
「桐山さんとの個人的関係」については、2009年1月の和解によって、
E川さんは口止め料をもらってしまい、本来なら、桐山さんとの男女関係に
ついてはいっさい話せないはずだった。
ところが、ご存じのようにE川さんの大活躍はその後から始まり、
この年の11月には週刊誌に大スキャンダルを売り込んだ。
私はこの経過を見て、改めてE川さんのスゴサに感心しました。
普通の人は一千万円で妥協してしまったら、その事は二度と口にしない。
だが、E川さんにはそんな常識は通用しない。
だから、彼女は会員復帰に向けて裁判を起こした。
しかも、そこに提出された資料はすでに和解が成立したはずの
男女関係(個人的関係)を示す資料だった。
エライ!!すごい!!
皆さん拍手してください。
E川さんがこの常識破りの行動に出てくれなければ、
我々は御霊諭におめにかかることもなかった。
このE川さんの型破りの行動力をみれば、告白本は封印されてしまったという
私の発言は撤回しなければならないと「期待」されます。
私は常識に囚われすぎていた!!
59 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2011/01/10(月) 18:06:09 ID:kHXzUCFD
E川裁判@暴露本を書いてくれ
阿含宗という宗教192
>640 :これじゃあW田さん、管長から好かれるわけないよなw :2011/01/07(金) 18:52:23 ID:EiO7/dRZ
>あと俺の直感だが、誰が書くにせよ、いずれ暴露本は出るような気がするよw
上記の640さんはE川さんではないと本人が書いていますから、
E川さんではないことにするとしても、暴露本を書く可能性を示しています。
E川さんはすでに一度封印を無視したのです。
一度あることは二度ある。
E川さん、がんばってくれ。
批判側はあなたを応援している。
暴露本を書いて、全員の度肝を抜いてくれ!
前にも書いたが、本が売れれば映画の話も来るだろうし、
井沢さんに脚本を書いてもらえば、愛欲ドロドロのドラマができあがる。
桐山ゲイカも映画を作りたがっていた。
E川さんが桐山さんのお願い事をかなえてあげなさい。
E川さんが女優になる大チャンスです。
ほら、幸運の女神が後ろ髪をたなびかせながら、E川さんに微笑んでいます。
今こそ、運をつかむのだ!!
86 :神も仏も名無しさん:2011/01/11(火) 10:20:46 ID:edY5ftHT
>>56 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2011/01/10(月) 17:58:00 ID:kHXzUCFD
>E川裁判@ケチな金額
>
>1000万円という額を聞いた時、私は桐山さんは男を下げたなと思いました。
>愛人と別れるのに1000万円ですよ。
>普通のサラリーマンなら誉めてあげるが、一宗の管長が
>愛人と別れるのに1000万円とはいかにもしみったれた金額です。
>これらの事情を知る前に私は、桐山さんの男が上がるか下がるかは、
>和解金が5000万円以上か以下かで決まると書いた。
>今のアゴン宗の規模からして、また暴露された時の被害を考えたら、
>E川さんに味方して一億円と言いたいが、5000万円は一つの相場でしょう。
>桐山さんが8000万円払ったら男として立派だし、3000万円なら、けちったことになる。
>だが、それはたった1000万円だったというのです。
>一説には桐山さんの給料は500万円くらいだという。
>これは帳簿上の給料で、生活費は全部アゴン宗から出ていますから、
>給料は小遣いのようなものです。
>愛人への手切れ金にたった二ヶ月分の小遣いしかやれなかった男です。
>サラリーマンの小遣いが3万円なら、6万円しか払わなかったようなものです。
一宗の管長と威張っているわりにはセコイね。
桐山さんは長期間いい思いをしたんだから当然5000万円以上払うべき。
こんな金額で妥協したのはI川さんの失敗です。早急に何らかの方法で巻き返しを図るべきだ。
このまま泣き寝入りはしないでください。
90 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2011/01/11(火) 12:39:14 ID:YJj0bCaM
房中術@視床下部
「人の変身には脳の中の視床下部の活性化が必要で、その活性物質が内臓の一部を変化させるのです。
今の私でしたら先生をもう一度若返らせ成仏法を成就していただく事が可能であると確信しています。」
(乙21, >>42)
上記のE川さんが桐山さんに出した内容証明の文章を読んだ時、
意味がわからず、しばらく考え込んでしまいました。
桐山さんが成仏ホウを修するのにE川さんがいないダメだという内容です。
ド素人のE川さんが桐山さんのオカルト宣伝文句である視床下部の
開発についてご本人にお説教を垂れている。
視床下部がどうのこうのと、桐山さんがこれを弟子に言うならわかるが、
視床下部がなんであるかも知らないE川さんが、桐山さんに
わざわざ内容証明の郵便物で知らせるのは何のため?
いろいろに解釈できる文章ですが、私なりの解釈をご紹介します。
これは、E川さんが桐山さんから聞いた話をそのままここに書くことによって、
これを桐山さんが彼女に説いた時の状況を桐山さんに思い出させようとして
いたのではあるまいか。
その状況とは、もちろん、男女関係です。
つまり、上記の文章は二人だけにわかる一種の暗号文のようなものです。
「ゲイカ、あの時、あなたは私の耳元でこんなことをおっしゃいましたよね」
と彼女は言いたかったのではあるまいか。
91 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2011/01/11(火) 12:42:43 ID:YJj0bCaM
房中術@不倫の言い訳
E川さんだって、聖者である桐山ゲイカと男女関係になることに
何の疑問もないはずはない。
特に、1989年はまだ桐山夫人も生きており、立派な不倫です。
E川さんは桐山ゲイカに寝物語にこれを質問したはずです。
千景「ねえ、ゲイカあ、世間ではこれを不倫と言うのではありませんか」
と、質問されて、桐山さんは内心、自分を責められてムッと来たが
彼女の言うことはそのとおりなので、腹を立てるわけにもいかない。
そこで、お得意の屁理屈を思いついた。
それは房中術をヒントした内容です。
キリ「・・・フフフ、君は私がただの性欲で君を抱いたと思っているのかね。
まだまだ私を理解していないねえ(ため息をついてみせる)。
これをただの男女関係だなんて言うのは、修行のなんたるかをまるっきり
理解していないバカどもだ。
これはね、千景、よく聞きなさい、修行なのだよ。
私の本をよく読んでみなさい。
私がオシャカの成仏ホウを体得できたのは、チャクラとクンダリニーを
覚醒させて、念力を持っていたからだ。
だが、念力とは電気のようなもので、一度放電してしまうと、充電するに時間がかかる。
私が成仏ホウを護摩で修法するのも、護摩の火に成仏リキを投じ、
その共鳴によって成仏リキを何倍にも増幅させるためなのだ。(意味不明のもっともらしい話)
だが、いくら私でも70歳にもなると、どうしても体力が衰え始める。
私はね、命を削りながら修行しているのだよ。(E川さんは一気に同情する)
いよいよ世紀末の霊障のカルマを戦わなければならない時に、
私の体力が少しずつ衰えているのだ。
1999年には私は80歳近い。
このままではまずい、このままでは霊障のカルマに負けてしまう。
私は悩み、苦しんだ。
そして、血と汗と涙の努力によって、解決の方法をついに発見した。」
93 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2011/01/11(火) 12:50:00 ID:YJj0bCaM
房中術@仙道の奥義
キリ「中国の仙道の奥義にそれがあった。
名付けて、無上瑜伽タントラシャクティ房中術という。(適当に仰々しい名前をつけた)
中国に行ったのを、批判側は名誉を買うためだなどと言っている。
だが、私の買った肩書きに中国国際気功中心会長というのがある。
また北京の道教学院には私が寄付した記念碑が建っている。(自慢話を忘れない)
何のために囲碁基金や小学校まで寄付して中国に媚びを売り続けていると思う?
北京大学名誉教授など名誉を買うためだが、秘伝も伝授してもらった。
世間にも房中術があるが、私のは門外不出であり、一子口伝によるもので、
道教の大家は私を見るなり「あなたしかいない。あなたが来るのを待っていた」と
涙を流し、器から器に水を移すようにすべてを伝授してくれた。(どこかで聞いた話)
中国語などまったく私はわからないが、大家の言葉の端々から、
その場のバイブを感じて、さっと体得してしまったのだ。(恒例の嘘の力自慢)」
94 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2011/01/11(火) 12:52:36 ID:YJj0bCaM
房中術@無上瑜伽タントラ
キリ「千景にだけいうが、仙道だけでは真の房中術は完成しない。
これはおれだけが発見したことだ。
天才でなければ気がつかなかっただろうね、フフフ。(自己陶酔に浸っている)
これにはさらにチベットの奥義が必要だったのだ。
チベットの奥義とはタントラ密教だ。(千景は難しい言葉はわからない)
おれがチベットから法位法号を金で買ったのは知っているだろう。
金を払ったのだから、いつものように、おれは元をとろうと必死に新商売を考えた。
チベットの仏画を良く見ろ。
あれは神仏が妃と合体している図が示されている。
タントラで重要なシャクティとは性力と訳されている。
仙道とチベット密教とが合体した時、真のオシャカの成仏ホウが完成した。
おれはシャカを越えたばかりか、密教も道教も、ありとあらゆる宗教を超越し、
究極の無上瑜伽の真理に到達したのだ。(簡単にいうとセックスをするということ)」
95 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2011/01/11(火) 12:58:04 ID:YJj0bCaM
房中術@金胎両部で人類救済
キリ「だが、一つ問題があった。
無上瑜伽房中術とは、相手が必要なのだ。
房中術とは若い女からエネルギーをもらうことなのだが、
その若い女はどこにいるのか。
それも誰でもいいという訳ではなく、私とバイブレーションが合う女で
なければならない。(自分の好みに合うという意味)
千景を見た時、おれはすぐにこれは仏様のお手配だと感じた。
千景、ここまで説明すれば、お前のその軽めの頭でもわかるだろう。
おれは千景からエネルギーをもらうことで視床下部が活性化して、
内臓の一部が変化しているのがわかる。
おまえのおかげでおれは若返り、オシャカの成仏リキは何倍にもなっている。
脳梗塞で護摩も焚けなかったのが、焚けるようになった。(これは事実)
私は金剛界であり、千景は胎蔵界なのだ!
その両者が不二一体となるとき、究極のクンダリニーのエネルギーが
発生し、それがオシャカの成仏リキになる。(何のこっちゃ)
おれと千景が一体となる時、霊障のカルマを解脱させ、地球と人類を救うのだ!!」
96 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2011/01/11(火) 13:04:24 ID:YJj0bCaM
房中術@テッシュペーパー
「人の変身には脳の中の視床下部の活性化が必要で、その活性物質が内臓の一部を変化させるのです。
今の私でしたら先生をもう一度若返らせ成仏法を成就していただく事が可能であると確信しています。」
二人の会話は私の空想にすぎないが、おそらく似たようなことを話したはずです。
桐山さんの一大特徴として、自分の欲望、怒り、復讐心などを壮大な話に拡大する。
ただの偽ビール造りの詐欺事件の言い訳に、血みどろの霊障武士の話を作り、
仏の十界修行などと仏まで引っ張り出し、ついには霊障による地球壊滅
などと針小棒大に膨らませた。
E川さんと男女関係になったのは彼のただの性欲から出たにすぎないことなのだが、
視床下部の活性化がどうのこうのと壮大な言い訳をしたのでしょう。
桐山さんの性格として、その妄想の言い訳を話している内に、本人が本気で
信じ込んで、いよいよE川さんとの男女関係が地球救済に必要であるかのように
自分に言い聞かせて、単なる性欲を合法化したのです。
その寝物語を上記のように、「ゲイカ、あなたはベッドの上で
こんなふうに言いましたよね。お忘れですか」とE川さんは書いたのです。
つまり、上記の文章は、視床下部や成仏ホウなどという高尚な話ではなく、
二人のベッドのそばのゴミ箱に捨てられたテッシュペーパーを、
E川さんが桐山さんの顔の前に示したようなものです。
99 :神も仏も名無しさん:2011/01/11(火) 14:10:32 ID:edY5ftHT
>>95 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2011/01/11(火) 12:58:04 ID:YJj0bCaM
>房中術@金胎両部で人類救済
>
>千景を見た時、おれはすぐにこれは仏様のお手配だと感じた。
>おれは千景からエネルギーをもらうことで視床下部が活性化して、
>内臓の一部が変化しているのがわかる。
>>96 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2011/01/11(火) 13:04:24 ID:YJj0bCaM
>房中術@テッシュペーパー
>
>「人の変身には脳の中の視床下部の活性化が必要で、その活性物質が内臓の一部を変化させるのです。
>今の私でしたら先生をもう一度若返らせ成仏法を成就していただく事が可能であると確信しています。」
仮に桐山ゲイカがI川さんとセックスをしたとして、ただセックスさせてくれとは言えない。
一応聖者なんだからそんなはしたないことは言えない。必ずいろんな言い訳をつけて事に及ぶはずだ。
で、I川さんが桐山ゲイカの言い訳を了解したからセックスが成就した訳だ。
こうして二人は深い仲となりI川さんは桐山さんの愛人となった。
そこでI川さんの言葉
「今の私でしたら先生をもう一度若返らせ成仏法を成就していただく事が可能であると確信しています」だが
これは一種の暗号でしょう。
桐山さんは既に成仏法を成就した聖者のはず、なのに「成仏法」を「成就」していただくとは何か?
「先生をもう一度若返らせ成仏法を成就していただく事」とは
つまり「ゲイカのアレを勃起させ射精してイク(成就)事」であり
これはタントラ密教の実践でもある邪教立川流真言と同じこと。アゴン宗も完全に邪教に成り下がったと言うことなのだ。
129 :色川さんは被告です:2011/01/12(水) 11:55:31 ID:8/JjooGA
>>86
>このまま泣き寝入りはしないでください。
この阿含宗批判スレで色川さんに向かって『泣き寝入りしないでください』
などと励ますのはお門ちがいではないですか。
まるで色川さんが阿含宗の被害者みたいではないですか。
色川さんは宗教詐欺の元内弟子です。
その元内弟子が敗者復活戦をもくろんで教団を訴えただけです。
荒らしている書き込みを見ると彼女の敵はW田さんただ一人です。
色川裁判を指して『会員の浄財を使った茶番劇』だといったのはそういう意味です。
色川裁判は愛人の権力闘争に負けた色川さんが、ショバを法廷に移しただけです。
愛人二人が会員の浄財を褌に使っている図は法廷でも変わらなかった。
二人の愛人は今も昔も同じ穴のむじなです。
しかしむじなにも厳然とした序列があった。
色川さんはW田さんの権力に歯が立たなかった。
二人のむじなに共通していることは会員を道具にできるということ。
和解金が少ないといいますが、たいへん結構なことだと思います。
いったいそれを支払っているのは誰ですか。
和解金をもらった権力闘争の敗者は、この批判スレに来て管長への妄執を延々と貼り付けている。
彼女の心中で燃えているのはW田さんへの憎悪だけで宗教詐欺の反省などかけらもない。
いったい彼女のどこが泣き寝入りしているのですか?
阿含宗が宗教詐欺で訴えられたら、色川さんは立派に被告の側です。
色川さんが為してきた所業には、管長とW田さんと同じ席に並ぶ資格があります。
カルト詐欺の愛人として格安の一千万で手を打ったのは、愛人復帰したいスケベ根性のなせる業です。
真打の愛人復帰裁判を後に控えていたから、とりあえず一千万円で和解しただけではないですか。
愛人復帰して管長と会員から搾り取った浄財で豪遊したい。
今もゲットした和解金で遊んで暮らしているのか、ずっと掲示板を荒らしまくっている。
こんな彼女のどこが泣き寝入りですか?
130 :むじなの序列:2011/01/12(水) 11:56:42 ID:8/JjooGA
1 亡き副管長
2 W田さん
3 色川さん
副管長が生きていた頃はW田さんとは東西に棲み分けしてバランスが保たれていました。
色川さんが愛人としてプチ権力を振るえる間隙がありました。
彼女の隠然とした権力は理事長クラスの人間にも恐れられていました。
例えば色川さんに付け届けやお土産を欠かさなかった理事がいます。
その理事は色川さんがK柳さんを管長に密告して血祭りに上げた時に現場の一部始終を目撃し、
M本先達、T先達と一緒にk柳さんの助命嘆願書に署名して管長に直訴していています。
ずいぶん勇気が要ったと思います。連名だから出来たことかもしれません。
こうし色川さんに密告されることの恐ろしさ、色川さんが持っている権力を思い知った理事は、
その後は「色川さん、色川さん」と連呼して機嫌を取っていました。
理事はW田さんの気に障って5年間冷や飯をくわされた法務部職員とも知り合いでした。
その法務部職員はW田さんの機嫌を損じた者の末路のみじめさをしみじみと回顧していました。
さいわい奇跡的に浮かび上がった彼は最近は別人のごとき張り切りようです。
絶対に二度とW田さんに逆らうことはないでしょう。
だから理事もW田さんに覚えめでたいよいうに最大の気を遣っていました。
阿含宗は愛人が権力を持っている愛人帝国であることを肝に銘じた人間だけが上層部に生き残れる。
W田さんは序列が色川さんより上ですから付け届けもお土産程度ではダメです。
地方の護摩法要はW田さんに3百万円くらい上納金を納めるとスムースに行くよとN職員が豪語しています。
もっともその3百万円がすべてW田さんに行くかどうかはまた別の問題らしい。
阿含宗は上から下まで強請り・タカリの連中が横行しているからです。
そうですよね、I江部長?
131 :W田さんの既得権:2011/01/12(水) 12:00:27 ID:8/JjooGA
3匹のむじなの序列はどこから由来するのでしょうか。副管長は正妻という絶対的な既得権がありました。
ではW田さんと色川さんを愛人権力闘争の勝者と敗者に別けたものは何だったのか?
>管長は色川と再婚したかった
>管長はW田が大嫌い
>管長は知らない
これが憑かれたように掲示板を荒らしている色川さんの主張です。
きっと管長はあなたと再婚したい、W田は大嫌いだくらいの悪口を言ったと思います。
ドラマなんかでも女房の目を盗んで愛人とよろしくやりたい男がよく使っているリップサービスですね。
だけど管長は「いいか。私は絶対に君たちを見捨てない」などと無責任に約束しておきながら、
W田さんがあなたとのホットラインを遮断すると一切連絡を取ろうとしなかったではありませんか。
調停だって裁判だってW田さんが仕切った。それがあなたには気に食わない。ひたすらW田さんを憎悪している。
管長は知らない。管長が真実を知りさえすればあなたを選ぶはずだと。
しかし真実を知らないのはあなたの方だと少しでも考えたことはないのですか。
内部の情報によると管長とW田さんは教団の行事で夫婦同然に振舞っているようです。
管長の長女も賛成していて、二人はすでに入籍しているかもしれないということです。
そもそもなぜW田さんは正妻が亡くなった後のナンバー1の既得権を持っているのか。
その既得権について関西の大先達たちは最大のタブーとして口を閉ざしてきたそうです。
そのタブーとは管長とW田さんにはあなたと同年齢くらいの子どもがいるということ。
つまりW田さんのナンバー2の既得権はあなたがこの世に正を享ける頃に確立されていた。
管長の血族に連なることでW田さんはほしいままに振る舞える権力を既得していた。
私はこの情報を信頼できる関西総本部の大先達経由で知りました
あなたもいつまでもこんな場違いのところで吼え狂っていないで真偽を確かめたらどうですか?
ここはあなた方むじなが踏みつけにしてきた者のためのスレです。
132 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2011/01/12(水) 12:33:40 ID:8CMonHI1
>>36 :弟さんは関係ない:2011/01/10(月) 12:06:03 ID:WqKJVPSZ
>今回の裁判資料では、管長との個人的な付き合いや、重要な背景である仙台暴行事件 や東海事件で、
>つねにユニットになっていたのは、色川さん・妹さん・I葉さんという元会員の50年 配の男性です。
36さんの書き込みに、読者の大半の方は初めて聞く名前が出てきたはずです。
東北と東海本部道場に突撃したのは、E川さんと妹さん、そしてI葉さんという
男性だというのです。
私は前に、東北本部に突撃した三人の一人は男性だったという書き込みを
読んで、それはE川さんの弟さんではないかと推測しました。
だが、どうやら違うらしい。
I葉さんは裁判の資料にも実名で出てくる方です。
提出された証拠写真のほとんどをI葉さんが撮っているというのですから、
かなり深く関わっているのでしょう。
資料を提供してくれた方からは、どういう人なのかと質問されたのですが、
もちろん、知りません。
ただ、実は、ここの読者が良く知っている人ではないかと思うのです。
私が「E川派」さんと名付けた人たちの一人です。
E川裁判が始まった直後からこのスレに現れた人たちがいた。
彼らの特徴は、桐山ゲイカとE川さんが絶対に正しく、W田一派を
蛇蝎のように嫌っているという点です。
E川派の中には、>>115-121のように、理屈も何もなく、吠える、わめく、
当たり散らすというE川さんらしい人物の他に、普通に話ができて、
しかも反論や批判されても黙ってしまう人がいた。
私は後者は妹さんか弟さんではないかと推測した。
だが、この後者こそがI葉さんなのではあるまいか。
つまり、我々はもしかしたらI葉さん本人の書き込みをここ一年以上、
読んでいたのかもしれないのです。
133 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2011/01/12(水) 12:37:42 ID:8CMonHI1
>つねにユニットになっていたのは、色川さん・妹さん・I葉さんという元会員の50年配の男性です。
ここ何ヶ月かはI葉さんらしい書き込みがなく、ひたすら発狂状態の
「自称E川さんではない人」が>>115-121のようにスレに嫌がらせを続けていた。
だが、スレ192で御霊諭が出て、さらに12月22日に和解が
成立し、閲覧禁止になったという情報が書き込まれ(スレ192の467)、
いろいろな人たちがレスをつけると、批判側の態度を批判するような
書き込みが二度あった。
二度とも一見良識派であるかような書き込みです。
その一つがスレ192の566さんです。
この人がI葉さんなのではあるまいか。
>566 :神も仏も名無しさん:2011/01/05(水) 22:16:57 ID:qh0Q2/zy
>あなた方は傷心の女性を寄ってたかって叩いて楽しいのかい?
>和解の内容がどんなものか、誰一人知らないのに、
>憶測を膨らませて女性を非難する。
>深山などはとっくの昔に裁判が終わっていた事も知らなかったくせに、
>さも自分が一番の事情通であるかのように振舞った。
>深山は女性蔑視の権化のような男だ。「宗教芸者」という
>造語を作った本人だからな。
>もう、この位にして魔女狩りをやめなよ。そっとしておいてくれ。
>I川さんは今でも本当に阿含宗の信仰を続けたいのだろうし、
>他人には解らないが、管長と彼女だけが知る何かの事実もあるのだろう。
134 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2011/01/12(水) 12:42:10 ID:8CMonHI1
>566 :神も仏も名無しさん:2011/01/05(水) 22:16:57 ID:qh0Q2/zy
>あなた方は傷心の女性を寄ってたかって叩いて楽しいのかい?
>もう、この位にして魔女狩りをやめなよ。そっとしておいてくれ。
傷心の女性、魔女狩り、などと、とても一般信者とは思えないような書き方です。
まるで目の前に泣いているE川さんを見ているかのような書き方です。
一般信者なら桐山さんを裁判に訴えたE川さんを擁護したりはしない。
信者の非難の目は愛人のいた桐山さんに向くのではなく、E川さんに向く。
批判側以上に侮蔑的に見ており、しかも信者にとってもはや過去の忘れ去られた人です。
だが、566さんはまったく違う。
私は566さんが一般信者であるかのようにレスをつけたが、
内心はI葉さんではないかと疑って、573で「和解の件はこのスレで
知ったのだろう」と煽ってみたが、566さんはレスをつけなかった。
こういう反応も「E川派」さんの一人の反応とよく似ています。
566さんが和解の件を知ったのは、このスレではなく、直接裁判に出たか、
E川さんから聞いたからでしょう。
また、私は566さんを信者と書いたが、I葉さんは元会員というのが肩書きのようです。
135 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2011/01/12(水) 12:49:58 ID:8CMonHI1
>566 :神も仏も名無しさん:2011/01/05(水) 22:16:57 ID:qh0Q2/zy
>和解の内容がどんなものか、誰一人知らないのに、
>憶測を膨らませて女性を非難する。
>深山などはとっくの昔に裁判が終わっていた事も知らなかったくせに、
>さも自分が一番の事情通であるかのように振舞った。
上記の書き方もおもしろい。
裁判が22日に終わっていることを「深山は知らなかっただろうが、
おれ(566さん)は知っていたんだぜ」と自惚れとあざ笑いで書いているように読める。
566さんが常にE川さんに陰のように付きそうI葉さんなら、裁判が終わったことも、
内容もすべて知っているから、このような表現になったのでしょう。
E川さん以外では、おそらくI葉さんこそが一番の事情通です。
自分こそは一番の事情通だという気持ちがあるから、私に皮肉を書いたのでしょう。
私は事情通だなどと書いたことは一度もない。
私は裁判の資料を閲覧した人からの情報であると述べており、
それらの情報からの解釈を書いているだけです。
違うというなら、修正すればいいだけなのだが、「一番の事情通」のI葉さんにはできない。
和解は桐山さんとE川さんにとって公開されては不都合な内容だからです。
逆に言うなら、事情通のI葉さんですら、書けないような内容だということです。
136 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2011/01/12(水) 12:56:12 ID:8CMonHI1
>566 :神も仏も名無しさん:2011/01/05(水) 22:16:57 ID:qh0Q2/zy
>和解の内容がどんなものか、誰一人知らないのに、
>憶測を膨らませて女性を非難する。
憶測ではなく、事実に基づいた推測です。
「他人に知られてはまずい和解」という推測は当たっている。
でなければ、なんで隠す必要があるのですか。
またE川さんへの非難とは、具体的にどれをさすのだ?
愛人だったということですか。
違うというなら、I葉さんでも566さんでもいいから、根拠を示しながら、主張してみればいい。
長年のお手当、内弟子であることを隠していたこと、「千景がいないとさびチい」
という発言、公開された写真はゴルフに興じる姿とか、他にも、
温泉に行った写真など、遊びの写真ばかりです。
週刊誌の記事を読んだ世間の第三者で、E川さんが桐山さんの
愛人でないと受け取った人がいったいどの程度いるでしょうか。
私がどこかの教団の記事としてあれを読んだら、教祖が愛人に
裁判に訴えられたと鼻先で笑う。
これが世間の普通の反応です。
個人的関係と会員復帰をわざわざ別にしたのもおかしい。
内弟子関係なら、内弟子復帰の裁判を起こすべきです。
だが、個人的関係の認定を求めての裁判とは、何なのだ?
誰が見ても、桐山さんが動かぬ証拠を突きつけられて、男女関係を暗に認めて、
一千万円の和解金を払った。
そしてその動かぬ証拠とは御霊諭です。
137 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2011/01/12(水) 13:00:48 ID:8CMonHI1
>566 :神も仏も名無しさん:2011/01/05(水) 22:16:57 ID:qh0Q2/zy
>和解の内容がどんなものか、誰一人知らないのに、
>憶測を膨らませて女性を非難する。
E川さんが個人的関係の証明に提出した御霊諭はまさに男女関係を示している。
これのどこが「憶測を膨らませて」いることになるのだ?
御霊諭から見れば、桐山夫人が生きている時から、二人は男女関係にあった。
不倫です。
桐山夫妻には不仲や離婚の話も出ていなかった。
妻子ある男性と関係を持ったのだから、桐山さんとE川さんは非難されて当然です。
ただし、私個人は566さんの推測と違い、この点でE川さんを非難しようという気はない。
「不倫は文化だ」という名言を吐いたタレントもいるように、
大人同士が合意の上で何をしようが、私の知ったことではない。
私が問題にしているのはE川さんではなく、桐山さんです。
スレ192の569でも書いたように、ここでの議論はE川さんなどどうでもよく、
彼女は桐山さんの汚さを絞り出したダシ汁にすぎない。
ここでのテーマは桐山さんです。
569さんは目の前のE川さんだけに感心があるから、
ここでの批判をE川さんへの非難だと勘違いしている。
その勘違いな態度こそ、あなたがどういう立場なのかを示している。
批判側を批判したつもりで、あなたのハラワタを見せているのです。
138 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2011/01/12(水) 13:06:56 ID:8CMonHI1
>566 :神も仏も名無しさん:2011/01/05(水) 22:16:57 ID:qh0Q2/zy
>他人には解らないが、管長と彼女だけが知る何かの事実もあるのだろう。
>これだけ言っても蛙の面になんとやら、火に油を注ぐだけだろが、
あなたがI葉さんだとすれば、この文章を書いたあなたはなんという姑息で
ズルイ人だろうとあきれる。
自分の立場が見えないだろうとばかりに、善人ぶった面をしてお説教を垂れる。
2009年に1000万円の和解金で妥協したことも、
2010年に秘密にしなければならない後ろめたい内容で妥協したことも
これは事実であり、E川さん本人がしたことです。
これが非難であるというなら、何が間違っているか、指摘すればいい。
だが、I葉さんは自分の利害があるからそれができない。
遅くても2001年以降、I葉さんはE川さんに常に付き添っている。
桐山さんが脳梗塞で入院した時、E川姉妹が見舞いに行き、
点滴の管につながれた桐山さんを真ん中に三人で記念撮影をした。
それを撮ったのはI葉さんですよね。
裁判の資料を提供してくれた人も、衰弱した病人をはさんでわざわざ
記念撮影をする理由は何なのかと疑問を示していた。
ここにいる皆さんにその理由を説明してあげてはどうか。
あなたの利害がなんであるか、推測を書いてあげてもいいが、
このスレも最近は桐山さんの下ネタばかりでウンザリしているから、
やめておきましょう。
I葉さんはズルイ人ですよね。
隠さざるを得ないような汚い内容であることを百も承知なのに、
また、あなた自身の利害が深くからんでいるのに、それらには口を拭い、
まるで批判側が悪口を言っているかのように言い換える。
だが、隠れて汚いことをしているのは桐山さんとE川さん、そしてあなたです。
140 :写真説明書:2011/01/12(水) 13:50:38 ID:b4bixGhy
証拠説明書 19 写真報告書 写し H22・3・29
@〜Eは山梨県の温泉旅館「鐘山苑」に管長と原告、原告の妹、I葉の4人で宿泊したときの写真である。
Fは管長が慶応大学病院に入院した際、原告や原告の妹が泊まり込みで看病したときの写真である。
G〜Iは、ホテルオークラに管長と原告、原告の妹、I葉の4人で宿泊していたときの写真である。
このうちH、Iは管長が会員の写真を元に霊視を行っている写真である。
@〜Eの写真には管長と3人のユニット(色川さん、妹さん、I葉さん)が映っていました。
温泉旅館の一室でのくつろいだ一時や、管長と3人が庭に出て日光浴をしているようなシーンでした。
管長だけが浴衣姿で、3人は普通の格好をしていました。
色川さんはフルメイクの化粧顔、室内でもベレーのような帽子を被り上から下までびしっと決めた服装でした。
色川さんはその姿で管長と常に寄り添って、傍らに妹さんがいて、I葉さんが撮影者らしく写っていませんでした。
管長と色川さんが文机をはさんで向き合っている写真があり、それが霊視しているという写真かと思われます。
この中で一番記憶に残っている写真は浴衣姿の管長に色川さんがもたれているツーショットです。
二人ともカメラの方を向いているので抱き合っているとまでは言えません。
しかし色川さんが管長の胸に上体を預けている親密な姿には衝撃を受けました。
143 :写真説明続き:2011/01/12(水) 14:31:26 ID:b4bixGhy
>>138
写真説明書のFが深山さんの指摘している胡散臭い写真です。
真ん中に病床に横たわる管長、ベッドの向かって右側に色川さん、左側に妹さんが立っている構図です。
管長はおそろしく寝乱れた髪、左腕には点滴のチューブを差し、右腕は顔にかざして、
もうなりふり構えませんという状態で撮影者の方をうつろな眼で見ています。
色川さんと妹さんも、撮影者のI葉さんの方を見ているので表情が良く分かります。
二人とも冷静にカメラの方を向いて、シャッターが切られる瞬間を待っている表情です。
愛する人が脳梗塞で倒れた直後に病院に駆けつけて撮る写真でも表情でもありません。
フツー愛する人が倒れたら、愛する人だけを一心不乱に見つめ心配な表情しかできないと思う。
そもそも何の必要があって重病人を挟んで記念写真なんか撮るのでしょうか?
144 :写真説明続き:2011/01/12(水) 14:36:15 ID:b4bixGhy
訂正
ベッドの向かって左側に色川さん、右側に妹さんが立っている構図です。
252 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2011/01/18(火) 12:34:57 ID:ndU7GoAK
>>130 :むじなの序列 :2011/01/12(水) 11:56:42 ID:8/JjooGA
>こうし色川さんに密告されることの恐ろしさ、色川さんが持っている権力を思い知っ た理事は、
>その後は「色川さん、色川さん」と連呼して機嫌を取っていました。
私は上記を読んで、自分のE川さんへの評価が間違っていることに気がつきました。
信者時代の私は、E川さんとは『メシア出現』を出して桐山さんをヨイショした功績で、
桐山さんとのコネがあり、特別扱いされた信者だと思っていた。
だが、実際は第一に、愛人であった、という点で私の認識は間違っていた。
第二にE川さんは単なる愛人ではなく、「権力者」であったという点です。
今回私がE川さんへの評価を変えたのはこの点です。
したらばで「桐山千景」さんが同様のことを指摘しています。
E川さんの前の愛人と噂されたN本さんは、特別扱いはされたが、
それはせいぜいシャンバラの店長になったことくらいで、
桐山さんとのコネを使い、様々な権力を行使することはしなかった。
だが、E川さんは違います。
私は前にE川さんは桐山さんのスパイをしていたと書いた。
スパイというのは、桐山さんの手足となって動くこと意味するが、
実は、そんな消極的なものではなく、E川さんは桐山さんを利用して、
アゴン宗での権限を積極的に拡大していた。
当時の信者たちが知る以上に、彼女は大きな権力を持っていた。
その典型が、何度も出ているK柳事件です。
253 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2011/01/18(火) 12:38:07 ID:ndU7GoAK
>>130 :むじなの序列 :2011/01/12(水) 11:56:42 ID:8/JjooGA
>こうし色川さんに密告されることの恐ろしさ、色川さんが持っている権力を思い知っ た理事は、
>その後は「色川さん、色川さん」と連呼して機嫌を取っていました。
1996年に銀座ビルで、K柳さんが、法座会を開こうとした先達の邪魔をした。
「誰の許可を受けた?自分の背後にはW田さんがいる」と脅かしたという。
これは桐山さんがK柳さんを修行者の前で処罰する時の理由です。
K柳さんのことを桐山さんに垂れ込んだのはE川さんだという。
これを聞いた当初、私は単純にE川さんが桐山さんのスパイになって
情報を提供したと考えました。
「桐山対K柳」と見なした。
だが、それは浅薄な見方ではあるまいか。
そのヒントが、K柳さんが言ったという、「自分の背後にはW田さんがいる」という言葉です。
つまり、表に現れたのは代理戦争にすぎず、本当に戦っていた人を
我々は見逃しているのではあるまいか。
本当の戦いとは、「W田対E川」という、元愛人と現役愛人との権力闘争です。
254 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2011/01/18(火) 12:43:37 ID:ndU7GoAK
>>130 :むじなの序列 :2011/01/12(水) 11:56:42 ID:8/JjooGA
>こうし色川さんに密告されることの恐ろしさ、色川さんが持っている権力を思い知っ た理事は、
>その後は「色川さん、色川さん」と連呼して機嫌を取っていました。
1996年前後、W田さんは東海本部のO村理事を理事職から外すという
脅かしを使って陥落して、さらには婿殿局長の引退によって、関東別院も支配下に置いた。
このW田さんの支配力を示す事例が別院の内陣でありました。
内陣に品物を供給している業者が、長年付き合いのある関東の業者から、
関西の業者に変わった。
護摩で使う護摩木(添え護摩木とは別物)は内陣修行者が奉仕で原木から作っていた。
これを業者から買ったら、当然、値段が上がる。
にもかかわらず、すべてを関西の某仏具業者に依頼したのです。
わざわざお金のかかるやり方に切り替えたのです。
これを話してくれた人はW田さんと業者との癒着を指摘し、
どれほどの裏金が背後で動いているだろうと顔を曇らせていた。
銀座ビルもW田さんの力が及び始めて、その先兵になったのがK柳さんだったのでしょう。
人並みの知性や良識があるなら「W田風」を吹かせたりはしないが、
彼女はああいう人だから、もらった刀をすぐに振り回した。
K柳さんがW田さんの名前を出してタンカを切ったということは、
W田さんがK柳さんに銀座ビルの支配を任せると褒美を約束したのでしょう。
銀座ビルは関東別院の領地なのに、そこにW田さんに寝返った傭兵が斬り込んできた。
これを迎え撃った関東軍はU戸主任と、秘書という奇妙な肩書きのE川さんです。
W田軍の圧倒的な武力の前に、名古屋も関東別院もほぼ落城したから、
銀座ビルも風前の灯火で、傭兵が勝利を宣言するはずだった。
だが、この秘書様はただの秘書ではなく、秘密兵器を持っていた。
E川さんは秘密兵器で傭兵の首をはねてW田さんに投げ返した。
この戦い、勝負あり!E川さんの勝利です。
これがK柳事件の真相ではあるまいか。
255 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2011/01/18(火) 12:47:32 ID:ndU7GoAK
>>130 :むじなの序列 :2011/01/12(水) 11:56:42 ID:8/JjooGA
>こうし色川さんに密告されることの恐ろしさ、色川さんが持っている権力を思い知っ た理事は、
>その後は「色川さん、色川さん」と連呼して機嫌を取っていました。
K柳事件は、桐山ゲイカがK柳さんを指導や処罰したのではなく、
W田さんとE川さんという、桐山さんの元愛人と現役愛人の
権力闘争、覇権争いの代理戦争だった。
戦いの張本人はW田さんとE川さんであり、桐山さんもK柳さんも将棋盤の上の駒にすぎない。
15年もたってから、ようやくあの事件の真相が見えた気がします。
E川さんは桐山さんのスパイなどという下の立場ではなく、
むしろ、桐山さんを巧みに操って、W田さんに反撃したのだ!
この事に皆さんにもぜひ驚いてほしいのです。
なぜなら私は、W田さんと戦って勝った人を知らない。
あの強気の東海本部の故・O村理事ですから、「あいつにはかなわん」と
ぼやいていたそうです。
彼の執着する理事職を解かれて、牙を抜かれ、あっさりと城を明け渡した。
だが、E川さんはW田さんに勝った。
元愛人と現役愛人の鼻をつまみたくなるようなドロドロの醜い争いとは
いいながら、勝利は勝利です。
256 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2011/01/18(火) 12:55:30 ID:ndU7GoAK
>>130 :むじなの序列 :2011/01/12(水) 11:56:42 ID:8/JjooGA
>こうし色川さんに密告されることの恐ろしさ、色川さんが持っている権力を思い知った理事は、
>その後は「色川さん、色川さん」と連呼して機嫌を取っていました。
当時の信者たちはK柳さんという一先達が銀座ビルで横暴な態度を
取ったので、桐山ゲイカが処罰した事件だと思っていた。
だが、そんな単純な話ではなく、E川さんによって関東軍が初めて
勝利した事件だったのです。
戦いは誰が見ても関東軍は圧倒的に不利で、銀座ビルは落城確実だった。
だが、E川さんの秘密兵器によって打ち破った。
これが私の推測だけでない証拠が130さんの記述です。
目の前で見たU戸主任は以後、E川さんを秘書ではなく、特別扱いするようになった。
つまり、本当の権力者、女王様が誰なのか如実に知ったのです。
繰り返すが、W田さんと戦って勝った先達はいない。
K柳さんのようにシッポを振って、さっさとW田さんの支配下に入るか、
故・O村理事のように、牙を抜かれ、首に鎖を付けられ、理事という餌にありつくか、
>>238さんの情報のように徹底的に虐められて辞めるか、こんなところでしょう。
辞めた人はまだいいほうで、猛烈に反発していた人がいじめ抜かれて、
逆にW田さんに絶対服従の犬になった職員もいるという。
K柳事件でW田さんに逆らった側になったU戸主任は、後にW田さんに
かなりひどいイジメを受けたようです。
ただ一人、絶対にW田さんに屈服しなかったのがE川さんです。
リボンつけただけのお姉ちゃんかと思っていたら、とんでもない。
本当にジャンヌダルクだったのだ!
257 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2011/01/18(火) 13:00:03 ID:ndU7GoAK
>>130 :むじなの序列 :2011/01/12(水) 11:56:42 ID:8/JjooGA
>こうし色川さんに密告されることの恐ろしさ、色川さんが持っている権力を思い知った理事は、
>その後は「色川さん、色川さん」と連呼して機嫌を取っていました。
読者の皆さんは、E川さんがこれほどの権力者だったと知っていましたか。
私は信者時代はもちろん、つい最近まで知らなかった。
別院のオバチャン行者の中には彼女を「小娘」と侮蔑的にさえ言っていた。
だが、E川さんは「ツメを隠したタカ」だった。
こういうE川様を頭の悪い女だなどと言ったのは誰だ!謝りなさい・・・
などというたいていの彼女を知っている人は謝ることになる。
だから、我々は彼女への評価を少し変えるべきではないか。
この一年の間に、彼女の業績が次々と明らかになった。
たとえば週刊誌で愛人であることを半ば告白することで、桐山さんの
嘘に気がついた信者がたくさんいて、その結果、護摩木を三分の一減らしたなど、
過去における批判側の誰もなしえなかったことを達成した。
こういうE川さんの批判側としての優れた業績もさることながら、
私が見直すべきだと思うのは、信者時代の彼女の業績です。
258 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2011/01/18(火) 13:05:16 ID:ndU7GoAK
1.愛人として優秀
桐山さんの愛人であったことを誰にも気がつかれなかった。
N本さんなどは、周囲の信者からかなり怪しまれていたのに、E川さんは
口うるさい別院のオバチャン行者ですら気がつかなかった。
桐山さんの愛人の中で18年も続いたのは彼女だけでしょう。
2.スパイとして優秀
桐山さんのスパイとして活躍し、しかも誰も気がつかなかった。
修行者ですら、彼女が桐山さんと直接的につながっていると気がついている人は
ほとんどいなかったから、信者からの生の情報を桐山さんに伝えることができた。
3.横暴な先達を処罰した手柄
横浜道場で横暴を極めたK柳さんを桐山さんに密告して処罰し、
横浜道場の信者の溜飲を下げた。
この功績がE川さんにあることはほとんどの横浜の修行者たちは知らなかった。
手柄をあげたにもかかわらず、それを誇ることのなかったE川さんはエライ!
4.総崩れの関東軍の中で、初めてW田軍の攻撃をかわした
E川さんの動機や目的はともあれ、結果的にW田さんの銀座ビル支配を食い止め、
彼女の兵隊の首を取って投げ返した。
おそらくW田さんとの戦いに勝利したのはアゴン宗史上
たった一人E川さんだけであり、その功績は銅像を建てるに値する。
反W田派の人たちはE川さんを英雄とたたえ、反W田軍の名誉総裁にするべきである。
このように振り返ると、E川さんは実は大変な業績をあげているのがわかります。
他の人にはできず、E川さんにできたというのは、彼女の才能としか言いようがありません。
私はそこに大いに期待と希望を持っている。
そのE川さんの才能がいかんなく発揮されたことが裁判そのものでも見受けられます。
259 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2011/01/18(火) 13:08:59 ID:ndU7GoAK
>>27 :色川さんの上申書:2011/01/10(月) 10:24:44 ID:CArvgL5/
「従って和解条項違反に問われることはないということで盛り込まれたものである。 」
E川さんが平成22年10月29日に出した上申書に上記のようなことが書いてあります。
すでに桐山さんとの「個人的な関係」については和解をしたはずのE川さんが、
再度、桐山さんとの個人的な関係についての証拠を裁判に提出した。
これに対して、アゴン宗側が和解条項違反ではないかと批判したのでしょう。
これは当然の指摘で、1000万円を受け取り、以後、個人的関係を
口外しないと約束したはずのE川さんが、一年もたたない内に、破っているのです。
口外しないとは和解の文章になっており、法律的な根拠があります。
だが、E川さんは完全無視して、桐山さんとの個人的な関係の証拠を山のように出した。
御霊諭(>>2)がまさにそうだし、写真(>>140)も、いずれも会員復帰というよりは、
桐山さんとの関係が、単なる個人的な関係などではなく、
誰が見ても男女関係だとわかるような内容をわざわざ提出している。
まるで、もう一回、個人的関係、それも男女関係について仕切り直しをしろと
言っているかのようにすら見えます。
これが2009年1月の和解で約束した条項に違反するだろうことは、
和解内容を読まなくても、素人でもわかります。
ところが、掟破りのことを弘中弁護士とE川さんはあえてこれを提出した。
その言い訳が上記の上申書です。
文面からしてE川さんの文章ではなく、弁護士の文章でしょう。
さすがは一流と言われるだけあって、巧みな戦法です。
このE川さんの掟破りの姿勢に私は大きいに期待したい。
それは毎度申し上げる暴露本です。
261 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2011/01/18(火) 13:25:51 ID:ndU7GoAK
>>27 :色川さんの上申書:2011/01/10(月) 10:24:44 ID:CArvgL5/
「従って和解条項違反に問われることはないということで盛り込まれたものである。 」
E川さんは2009年1月の和解をすでに裁判で一度無視している。
だが、何も罰せられることはなかった。
だったら、暴露本もOKです。
アゴン宗側が和解条項違反だとして裁判に訴えるかもしれない。
だが、アゴン宗がそれを訴えたら、逆にやぶ蛇です。
E川さん側は条項違反ではないとして、内容について審議することになる。
封印された御霊諭や写真などが裁判で公開される。
今度は封印される前に、閲覧者が押しかける。
いや、その必要もないかもしれない。
E川さんが暴露本で、御霊諭の原本や写真を本に載せればいいのです。
アゴン宗は裁判をやればやるほど、桐山さんの愛人事件を二度、三度と
世間の皆々様に宣伝することになる。
E川さんにぜひ考えてほしいのは、これこそがW田さんに大打撃を与える方法だということです。
もちろん、桐山さんも無傷では済まない。
だが、そこから先が違う。
桐山さんはどんな醜聞が暴露されても、ついてくる信者はいます。
元々、アゴン宗は桐山ファン倶楽部みたいなものだから、
桐山さんがどんな俗悪な男でも、貧乏になってもついてくる信者はいる。
だが、W田さんは人望がない。
恐怖政治で支配しているだけだから、信者が減り、金がなくなれば、権力もなくなります。
彼女のしたことを調べれば、アゴン宗が彼女を告訴するだろうから、
そこから先はE川さんが手を下す必要すらない。
W田さんをもう一度打ち破れる可能性があるのは今のところE川さん一人です。
505 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2011/01/24(月) 22:15:47 ID:DYokxWzg
>>497 :>>493-494も法務部やまはし :2011/01/24(月) 16:13:16 ID:xm5YcA4D
>山橋深山深田は、
>管長の結婚の話題をそらすように
>和田さんから命令されているのですねw
ここにいる読者の反応を見ればわかるように、桐山ゲイカと
E川さんの結婚に反対している人は一人もおらず、大半が賛成です。
私の名前がまた出ているから、再度言うが、私は桐山さんやE川さんの
結婚について話題をそらしたことは一度もない。
むしろ、批判側では最も積極的にこの件に言及してきた。
質問されても答えないのは「E川派」さんたちです。
桐山さんがE川さんにプロポーズしたという情報は、
「色川ではない」さんが書いているだけで、他にないから、
何度もその件について説明してくれるように頼んでいるのに無視している。
あなたが無視しているから、話題にしたくてもできないです。
私は、桐山さんがプロポーズした可能性は十分にありえると前に書いた。
あの嘘つきでその場しのぎのことを言う桐山さんなら、
E川さんに結婚を臭わせても不思議ではありません。
だから、その場面を書いてほしいと何度も頼んだのです。
書いてくれれば、私が桐山さんの男の本音を描写してあげます。
こんなふうに前からあなたにお願いしても、スレに嫌がらせをして、
W田さんを喜ばせるだけで、何も書かない。
だから、前は可能性があると思っていた私も最近は、プロポーズしたなんて
あなたの悔し紛れの嘘なんじゃないかと疑い始めている。
書いてくれないのを待っててもしかたないから、
引き続き、裁判の資料について掲載しましょう。
506 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2011/01/24(月) 22:19:39 ID:DYokxWzg
E川裁判証拠写真@写真解説
E川裁判で提出された証拠写真に記載された解説部分を掲載します。
原文ではすべて実名で書かれていますが、当事者以外は伏せ字にしてあります。
[註]はこの写真を直接見た方の説明や感想です。
「甲号証10」とは、甲(=原告=E川さん)が提出した十番目の証拠という程度の意味です。
>>41などで紹介した乙(=被告=桐山さん)とは別な証拠ということになります。
しかし、>>41はE川さんが出した証拠のように見えますから、
>>41の記号の付け方を弁護士などが間違えたのではないかと思われます。
事情がわからないので、このあたりは書いてあったとおりのまま載せます。
507 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2011/01/24(月) 22:25:17 ID:DYokxWzg
甲号証10 標目 押し花 原本 H5.9.12 作成者 押し花については不明
裏面の詩は桐山靖雄
立証趣旨
管長から原告に渡された軽井沢土産である。
裏面に、「千草の陰の風さやか」と原告の名である「千景」を読み込んだ詩を寄せてくれたものである。
甲号証12 標目 辞令 原本 H9.3.15 作成者 阿含宗宗局
立証趣旨
原告が阿含宗宗務局の教宣部員兼阿含ビル秘書を務めていたこと。
甲号証13 標目 管長メッセージ 写し H2.10.10 作成者 桐山靖雄
立証趣旨
管長が自ら記載した原稿のチェックを原告に依頼していたこと。
甲号証14 標目 お手紙 写し H4.12.3 作成者 桐山靖雄
立証趣旨
管長が、平河町にある管長所有のビルの清掃を原告に依頼していたこと。
[註]
見た記憶によると、管長の直筆のお手紙でした。
「御霊諭の時と同じで、管長の癖の強い字で書かれていて、
一目で直筆だと分かりました。
甲号証18 標目 ゲラ 写し H2.10.25 作成者 桐山靖雄
立証趣旨
原告が、管長からの依頼で、管長が作成した原稿のゲラをチェックしたこと。
508 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2011/01/24(月) 22:30:22 ID:DYokxWzg
甲号証22 標目 扇子の写真 原本 H6年ころ 作成者 桐山靖雄
立証趣旨
管長と原告、原告の妹、及びI沢満(脚本家)と4人で吉兆にて会食をした際に、
管長及びI沢氏がそれぞれ詩を寄せ書きしてくれたもの。
右側が管長による詩で、左側がI沢氏の詩である。
(ここに「千景様」と書いてある)
[註]
()内の但し書きも立証趣旨の言葉です。
I葉さんが登場する前の証拠写真はすべて物証を撮ったもので、
管長や色川さんや妹は写っていません。I沢満氏も写っていません。
関西の情報に詳しい人によると、
幹部たちもしばしば吉兆に招かれることがあるそうです。
彼らは一人あたり20万円の高級料理を飲み食いするそうです。
甲号証23 標目 プリント 写し 作成時期不明 作成者不詳
立証趣旨
原告が管長からヨガの指導を受けたこと。
甲号証25 標目 許可書 原本 H13.5.4 作成者 桐山靖雄
立証趣旨
管長が、原告及び原告の妹に対し、平河町に有していた管長名義のマンションの緊急使用を認めたこと。
甲号証26 標目 居住証明書 原本 H18.3.4 作成者 桐山靖雄
立証趣旨
管長が平成18年3月1日から平河町2−*−**に有していた管長名義のライオンズマンションに
原告及び原告の妹が居住することを認めたこと。
[註]
見た記憶では、25、26の署名は管長の直筆だったと思います。
**は伏せ字。
509 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2011/01/24(月) 22:33:36 ID:DYokxWzg
甲号証27 標目 写真報告書 原本 H16〜17 作成者 弁護士弘中絵里
撮影者=原告の妹またはI葉
撮影日時及び場所=各写真に記載の通り。
甲号証27の写真1,2
ホテルオークラで管長、原告、原告の妹、I葉○の四人で管長の誕生祝いをしたときのものである。
甲号証27の写真3〜6
当時原告と原告の妹が住んでいたマンション(インペリアル赤坂フォーラム)を訪ねてきた管長が、
スパゲテイを振舞ってくれたときのものである。
[註]
見た記憶では、画面左方に管長が寝巻き姿のようなくつろいだ格好で、
四人前のミートソーススパゲテイを盛った大きな角皿を持って立ち、
右後方に微笑ましそうに眺めている色川姉妹が映っていました。
それをI稲さんが撮っているという構図です。
重そうな大盛りのプレートを管長に持たせて写真を撮ったこともさることながら、
それがナポリタンではなくミートソースだということにも注意を惹かれました。
「管長の手料理」というテーマを考えて献立はレトルトを温めるだけで出来るミートソースにした。
そういう意図がミートソースを見たときに伝わって来ました。
撮影者のI葉さんはテーマや雰囲気を演出して写真を撮っていると思いました。
甲号証27の写真7
ホテルオークラの部屋で、毛穴を通じて原告の気を管長が取るという業を行っているときの写真である。
[註]
ホテルオークラの一連の写真は、
色川さんはいつもきちんとした服装で頭にピンクのリボンもつけていませんでした。
まともな秘書という感じが伝わってきました。
少し接近距離が近すぎるキライはありましたが親密な内弟子という感じの域でした。
510 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2011/01/24(月) 22:36:32 ID:DYokxWzg
甲号証27の写真8〜10
管長が長年の夢であったロールスロイスを購入し、いよいよその納車を受けるにあたり、
原告を同伴することになり、青山ショールームで引き渡しを受けたときの様子である。
[註]
ショールームではしゃいでいる管長と色川姉妹が写っていました。
随分凝った写真だなと感心した一枚は、ロールスロイスの室内を写したもの。
バックミラーに映っている管長の顔を焦点にして、それ以外は豪華なインテリアが映っていました。
粋な構図というかいやらしいというか、
5千万円から6千万円はする成金車に執着する管長の俗物性が引き立つ一枚。
ロールスロイスはヨーロッパでは王侯貴族が乗る車だそうです。
管長はそのステイタスシンボルが欲しくて大金をはたいて手に入れ得意になっている。
ホテルオークラや帝国ホテルや吉兆もみんなそう。
管長はブランド好きな俗物根性の塊です。
甲号証27の写真11
管長が帝国ホテルの部屋に泊まっているときの写真である。
I稲○や原告も同じ部屋にいた。(ガラスにI稲○の姿が映っている)
[註]
( )内の但し書きも説明文。
511 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2011/01/24(月) 22:38:43 ID:DYokxWzg
甲号証27の写真12〜14
管長、原告、原告の妹、I稲○の四人で帝国ホテルのレストラン「嘉門」や、
帝国ホテルの宿泊部屋で、管長の誕生日祝いをしたときのものである。
[註]
テーブル席を囲んで楽しそうにしているのが焼肉レストラン嘉門での写真、
卓上のケーキを楽しそうに囲んでいるのが部屋の中の写真。
I葉さんはいつも撮影係りで、本人は写っていないことがほとんどです。
店員や妹などに撮影を頼んだ時だけ写っているようです。
甲号証27の写真15〜19
ミス日本の審査会前夜パーティーで、原告は管長の私設秘書として、
I葉○(写真17の右側)は管長代理としてそれぞれ参加したときの写真である。
写真15,16等に写っている男性はS井政利という有名な音楽プロデユーサーであり、
山口百恵や南沙織・郷ひろみなどを育てた人で、今回ミス日本の審査委員長を務めた人である。
また写真18に写っている原告の右側に立っている男性は、NHKのプロデユーサーである。
原告はこれらの来賓客を接待した。
[註]
ミス日本が阿含宗の会員だったことから催されたパーティー。
ホテルの一室を借りたブュッフェ形式の立食パーティーのようでした。
色川さんは振袖のような派手な鮮やかな青い和服姿。
髪をふつうにアップして例の大きなリボンは着けてなかったと思います。
トレードマークだったリボンはW田さんに追放されてから止めたようです。
久しぶりに表舞台に出た彼女の艶やかな笑顔が印象に残っています。
I稲さんはサラリーマン風の正装姿。
512 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2011/01/24(月) 22:41:11 ID:DYokxWzg
甲号証27の写真20〜26
平成17年2月11日に行われた星まつりに
S井政利氏やミス日本をゲストとして参加してもらったが、
その際、原告がS井政利らを接待した。
写真にはW田局長の姿も写っているとおり、
原告が接待役を努めたことは、公然の事実であった。
[註]
星まつり結界で撮った写真のようでした。
ゲストと色川さんが前面に写っていて、はるか左後方の隅に山伏法衣姿の
W田さんが憮然と立っていて、色川さんたちを見ているという構図。
甲号証27の写真27〜29
箱根の富士屋ホテルで、
管長、原告、原告の妹、I葉○の四人で宿泊したときの写真である。
箱根カントリークラブでゴルフも行った。
甲号証27の写真30
帝国ホテルにあるレセゾンで、
管長、原告、原告の妹、I葉○の四人で食事をしたときの写真である。
513 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2011/01/24(月) 22:44:01 ID:DYokxWzg
甲号証27の写真31
管長、原告、原告の妹、I葉○の四人で、
お茶をしながら打ち合わせをしているときの写真である。
場所はおそらく帝国ホテルであると思われる。
[註]
3人組の写真が非常に多い。
I葉○という名前が登場する写真には物証ではなく管長と色川姉妹が写っています。
彼は個人名で登場していますが妹は個人名が出てきません。
いつも写っているのは妹の方にも拘わらず『原告の妹』です。
甲号証28の1 標目 写真 原本 H15.7.22 撮影者 I葉○
甲号証28の2 標目 写真 原本 H15.7.22 撮影者 I葉○
甲号証28の3 標目 写真 原本 H15.7.22 撮影者 I葉○
管長が自ら自分の車を運転して、
原告、原告の妹、I葉○を山中湖近くの
「天祥庵」という蕎麦屋に連れて行ってくれた時の写真。
助手席に原告の妹、後部座席にI葉○と原告が座っている。
甲号証29 標目 写真 原本 H15.10.23 撮影者 ホテルオークラ店員
ホテルオークラで管長、原告、原告の妹、I葉○の四人で食事をした時の写真。
甲号証30 標目 写真 原本 H17.1.6 鉄板焼き嘉門
管長、原告、原告の妹、I葉○の四人で帝国ホテル内のレストラン「嘉門」で
管長の誕生日祝いをした時のものである。
甲27の写真12と同じ機会の時の写真である。
514 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2011/01/24(月) 22:47:18 ID:DYokxWzg
E川裁判証拠写真@写真が増え始めた時期
今回の写真証拠の説明を時間ごとに並べていくと、
桐山さんとE川さんが写っている写真は2001年頃から始まり、
2003年から2005年の初め頃までに集中しています。
桐山さんとE川さんが写っている写真の始まりが2001年頃です(>>143、病院での写真)。
これは、撮影者のI葉さんがE川姉妹に加わったのが2001年以降で
あるらしいことが大きな理由かもしれないが、I葉さんがいなくても
桐山さんとの写真くらいは撮れたはずです。
妹さんがいるのだから、彼女にシャッターを押してもらえばいい。
それなのに、この時期から急に桐山さんとの写真が増えたのは、
ただI葉さんが写真が趣味だったなどという単純な話ではなく、
何かしたたかなE川さんの意図が隠されているようにも見えます。
515 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2011/01/24(月) 22:50:14 ID:1niYZkhc
E川裁判証拠写真@桐山夫人の座
桐山さんが二度目の脳梗塞になった前年の2000年には桐山夫人が亡くなっています。
桐山夫人の席が空いた翌年から、桐山さんとE川さんの写真が
突然出てきて、その後急激に増えているのです。
E川さんは桐山さんの二度目の脳梗塞の直前、2001年1月に
桐山さんとの別れを切り出している。
「千景がいないとさびしい」という名言が出てくる有名な場面です。
桐山夫人が亡くなってショックを受けている桐山ゲイカを内弟子として
支えなければならないのに、逆に見捨てようとした。
その二ヶ月後に桐山さんが脳梗塞を再発すると、慶応病院で泊まり込みの看病をしながら、
I葉さんに頼んで、管だらけのミジメな姿の桐山さんとの記念撮影をしている。
気のせいか、桐山夫人の座が空き席になったとたん、E川さんの
態度に大きな変化が出たように見えませんか・・・もちろん気のせいでしょう。
516 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2011/01/24(月) 22:54:01 ID:1niYZkhc
E川裁判証拠写真@蜜月の終焉
桐山さんが元気になって一緒に遊び歩いたから写真を撮ったのではないことは、
>>143の病院での写真を見ればわかります。
桐山夫人が亡くなった翌年から、どういう目的かわからないが、
I葉さんに頼んで桐山さんとの写真を撮り続けたようです。
2003年からは、桐山さんもすっかり回復して、元気に遊び歩いていた。
写真証拠として出せるものだけでもこれだけあるのだから、
桐山さんとE川さんだけが会っていたのはもっと頻繁だったはずです。
E川さんのマンションまで桐山さんが行き、桐山ゲイカ自ら、
スパゲッティの作り、ふるまった(甲号証27の写真3〜6)。
2003年から2005年初めまでは蜜月だったのです。
ところが、2005年から桐山さんは態度を変えた。
だから証拠の写真も、2005年1月の桐山さんの誕生会と、
2月の星まつりで終わっています(甲30、甲27の15〜26)。
桐山さんから弁護士を通じて別れ話が出たことが理由でしょう。
週刊誌によれば、2005年1月にはホテルオークラの利用代金が問題になり、
3〜5月頃には、E川さんへのお手当を弁護士を通じて渡すという話が出ています。
証拠写真はこの時期を境に以後一枚もありません。
桐山さんはまだ東京に拠点をおいて、彼らと誕生日を祝っていた。
つまり、桐山さんの自由意志で動いていた時期に、突然、桐山さんは別れを切り出している。
蜜月時代のたくさんの写真に比べて、写真が突然一枚もなくなったことから、
2005年に別れ話が出たのは、W田さんの指示などではなく、
桐山さん本人の意志であることがわかります。
517 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2011/01/24(月) 22:58:03 ID:1niYZkhc
E川裁判証拠写真@E川さんの「気」
あの桐山さんのことだから、E川さんとの男女関係を正当化するために
ご立派な屁理屈を並べたであろうことは前にも書きました(>>90〜)。
甲号証27の写真7はまさにその証拠のようなものです。
「ホテルオークラの部屋で、毛穴を通じて原告の気を管長が取るという業を行っているときの写真である。」
(甲号証27の写真7)
この写真説明と、>>42に引用した乙21の内容を比較してください。
「人の変身には脳の中の視床下部の活性化が必要で、その活性物質が内臓の一部を変化させるのです。
今の私でしたら先生をもう一度若返らせ成仏法を成就していただく事が可能であると確信しています。」(乙21)
E川さんが桐山さんに送ったという内容証明の乙21だけでは何を言っているのか
よくわからないが、甲27と一緒に見るとなんとなく筋が通り、
>>90〜で書いた推測を裏付けています。
乙21はE川さんが思いついて書いた文章ではなく、かつて桐山さんが
E川さんに話した内容をそのまま書いたのです。
つまり、E川さんから「気」を吸い取ることで、自分を若返らせ、
成仏ホウを修するのだと、男女関係を言い訳していたのです。
甲27ではわざわざ人前で言い訳のパフォーマンスをしてみせた。
518 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2011/01/24(月) 23:03:35 ID:1niYZkhc
E川裁判証拠写真@フェロモン
若い女性の「気」を取るというのは、房中術という道教系の呪術です。
もっとも桐山さんに気のコントロールなんてできない。
桐山さんの超能力など本人の思い込みとハッタリしかない。
しかし、2001年に二度目の脳梗塞を起こした桐山さんがE川さんの
「献身的」な看病で元気になったことは事実です。
これは信者さんたちが目撃者で、2003年頃には護摩も焚けるようになった。
2003年6月にはパリで護摩を焚き、2003年7月に桐山さんが
車を運転して山中湖に遊びに行っている(甲号証28の3)。
では、やはりE川さんの「気」で桐山さんは元気になったのか。
半分はそのとおりです。
ただし、「気」を毛穴から取るなどという話ではなく、
老人は若い異性に接すると元気になる、というそれだけのことです。
これは老人の介護施設や病院などでは普通に見られる現象です。
男性の老人が若くてきれいな女性の看護士を見ると元気になる。
リハビリなども異性からのほうが効果が上がる。
だから、この分野では将来、若くてきれいな女性やハンサムな男性の
姿をして、実際にフェロモンを出すロボットが活躍します。
つまり、桐山さんは「気」などではなく、愛人のフェロモンを吸っていたのです。
519 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2011/01/24(月) 23:09:02 ID:1niYZkhc
E川裁判証拠写真@愛人で元気
昔から中国では若い女性をはべらせて、様々な方法で気を取るというやり方をしていました。
毛穴から取るだけでなく、セックスによって取るのが房中術の中心です。
これらは「気」などという摩訶不思議な話ではなく、若い女性が出す
フェロモンで男性が刺激を受け、やる気や意欲が出て来るという
本能を刺激する方法にすぎません。
実際はフェロモンでなくも、五感からの刺激であればなんでもいい。
人間のオスはメスを手にいれるためには獲物を捕る能力が必要だった。
獲物を得るには強い闘争本能、つまりやる気や意欲が必要です。
やる気や意欲を高めることで、身体も活性化する。
「マンモスを捕ってプレゼントして、きれいなネエちゃんをゲットするぞ!」という
メカニズムが人間のオスには遺伝的に組み込まれている。
逆に、きれいなネエちゃんによって性欲が刺激されると、
意欲ややる気がおきて、身体も活性化してくる。
桐山さんは気でも修行でもなく、普通の男と同じように、
E川さんから性欲を刺激されて元気になったのです。
この意味では、奥さんが死んで、愛人と自由に会えるようになったのは、
桐山さんの病気回復には大いにプラスとした。
E川さんは桐山さんの病気回復の大変な貢献者です。
520 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2011/01/24(月) 23:15:44 ID:1niYZkhc
E川裁判証拠写真@除名は桐山さんのほう
信者さんたちに気がついてほしいのは、桐山さんのしたことは、
仏教の修行ではやってはいけないことだという点です。
釈尊は比丘たちに女性との接し方を説いている。
「見るな、話しかけるな、ひかえておれ」
これが釈尊の命令です。
性欲を刺激するような者にわざわざ近づくなという意味です。
だから、南伝の上座部仏教では、今でも、比丘のそばに女性は近づけない。
母親ですら、ダメです。
これだけ厳しい戒律があるのに、若い女性の毛穴から気をもらうとか、
ましてや夜11時にホテルの部屋に来るように指示する(>>2)などありえない。
もし、釈尊の時代の教団で桐山さんのようなことをしたら、教団を追い出されます。
つまり、除名は桐山さんのほうです。
もっとも、桐山さんの場合、そもそも出家ではないから、破門もできない。
こういう桐山さんのように出家を名乗りながら、まったく戒律すら守らない者を
賊住比丘といい、釈尊は、「両端に火がついて、真ん中に糞が塗ってある木」に
たとえて、害ばかりで何の役にも立たない者と批判しています。
521 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2011/01/24(月) 23:19:19 ID:1niYZkhc
E川裁判証拠写真@I葉さんの不思議
今回の証拠説明で奇妙に目立つのが、前にも出したI葉さんです。
[註]にもあるように、E川さんの妹さんは名前すら出ていないのに、
I葉さんはフルネームで至る所に登場します。
「I稲○や原告も同じ部屋にいた。(ガラスにI稲○の姿が映っている)」
(甲号証27の写真11)
上記でも、また甲28でも、わざわざ撮影者のフルネームを出している。
I葉さんが同じ部屋にいたことをここまで強調するのは何のため?
第三者による目撃、つまり証人がいると強調したいのでしょうか。
だが、証拠写真は写真にこそ価値があり、撮影者など関係ありません。
桐山さんとE川さんが親しかったという点がわかれば十分で、
I葉さんなど裁判そのものにも証拠としても何にも関係かないはずです。
私に情報を提供してくれた方も小首を傾げるほど、I葉さんが頻繁に登場する。
I葉さんがこのスレを読んでいる可能性は高いだろうから、
ぜひ本人にそのあたりの説明をしていただくと助かる。
522 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2011/01/24(月) 23:25:20 ID:1niYZkhc
E川裁判証拠写真@ロールスロイスを欲しがるブッダ様
甲号証27の写真8〜10
「管長が長年の夢であったロールスロイスを購入し、いよいよその納車を受けるにあたり、」
2003〜2004年に桐山さんはロールスロイスを購入したらしい。
信者が減り、教団が経営的に大変な時期に、超高級車を買うブッダ様。
これを信者さんたちはどう見ているのだろう。
これはブッダ様ではなく「成り上がり者」の姿ですよね。
この時期、1999年の地球壊滅の予言がバカ外れしても桐山さんは
カエルの面に水で、同じ手法で信者たちを脅かして、金を吸い上げていた。
信者さんたちはもう忘れてしまったようだから、引用しますから、
愛人と一緒にロールスロイスを買いに行って、子供のようにはしゃぐ当時の
桐山ゲイカのお言葉を読んで思い出してください。
523 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2011/01/24(月) 23:27:36 ID:1niYZkhc
「わたくしのインスピレーションでは、もしも、いまお話ししたような危難が
現実に起こるとしても、三月はまだ日本が危機に巻き込まれるような
可能性は少ないと言えます。
三月の例祭までに起こるとは考えにくいと受け止めております。
しかし、それ以降になると国際情勢はさらに緊迫化するでしょうし、
一昨年の米国同時多発テロ以降、日本にもテロが起きる可能性が高くなっておりますから、
ほんとうになにが起きるかわかりません。」
(『阿含宗報』、206号、2003年)
「いま、日本の上空は破滅のカルマに覆われています。
このカルマを断たなければ、日本に再び核ミサイルが飛んでくると
わたくしは直感しております。
その悪夢が現実になったときは、世界も破滅に向かうことになるわけです。」
(『阿含宗報』209号、2003年)
「私は、究極のところ、人類は、核によってか、環境破壊によってか、
そのいずれかにより絶滅するものと信じております。」
(ダルマチャクラ、164号、2003年、41頁)
524 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2011/01/24(月) 23:29:46 ID:1niYZkhc
「平成十六年は五黄中宮の年です。五黄には地震、災害、戦争、疫病などの意味があり、
それが中央に廻座します。したがって、日本の中央で災害が起きる可能性が高いです。
阪神大震災も五黄中宮の年に発生したことからも分かるように、
五黄中宮だからと言って、必ずしも東京だけが危険なのではありません。
来年は、日本中のどこにいても、大地震などの災害に遭う可能性が高くなります。
しかし、中央の東京は特に注意を要します。」
(『阿含宗報』、216号、2004年1月23日、2頁)
「戦争と聞いて、この平和な日本でと疑問に思うかもしれませんが、実
際に好戦的な国が東京にミサイルの照準を合わせております。わたくし
は『輪廻する葦』(平河出版社)の「原爆は三度落ちる」の項で「わたく
しは、この、日本という国ほど、業のふかい国はないと思うのだ」(三二
三頁)と書きました。日本は地球上でただ一つの原爆被爆国です。しか
も、一度ならず二度も被爆しました。
一度目は広島、二度目は長崎でしたが、三度目は東京だと直感していま
す。日本を覆う業をこのまま放っておけば、必ずミサイルが東京に打ち
込まれるでしょう。」
(『阿含宗報』226号、2頁、2004年)
525 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2011/01/24(月) 23:33:59 ID:1niYZkhc
甲号証27の写真8〜10
「管長が長年の夢であったロールスロイスを購入し、いよいよその納車を受けるにあたり、」
桐山ゲイカによれば、テロが起き、核ミサイルが東京に飛んできて、
大地震がおき、破滅するかのように言い方です。
念のために言うが、テロも核ミサイルも大地震も可能性は常にある。
明日、関東、東南海、南海に大地震が起きても不思議ではありません。
だが、桐山さんは予知能力など何もないのに、今すぐに起きるかのような言い方をする。
桐山さんのこういう法話の目的と結論は、「そんな悲惨な目に遭いたく
なかったら、新しい信者を連れてこい、護摩木を買え、解脱供養や
冥徳解脱を出せ」、つまり、金と人を持ってこいということです。
信者を脅かす目的は金を集めるためです。
そのお金で桐山ゲイカが何をしていたのか。
ロールスロイスを買い、愛人たちと高級料亭で料理を楽しんでいた。
信者さんたちにほんの少しでも自尊心があるなら、
桐山ゲイカから徹底的にコケにされていることに気がついてほしい。
桐山ゲイカから信者さんたちは、「予言が外れても、脅かせば、
いくらでも金と人を持ってくるバカどもだ」と完全になめられている。
腹がたちませんか。
526 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2011/01/24(月) 23:38:05 ID:1niYZkhc
甲号証27の写真8〜10
「管長が長年の夢であったロールスロイスを購入し、いよいよその納車を受けるにあたり、」
信者さんたちはお金を仏様にご供養したつもりだろうが、
少なくとも、あの歴史上の釈尊はお金は受け取りません。
お金や人を差し出すと徳に変えてくれる三福道という換金業は、
釈尊は説いたことも、もちろん実際にやったこともないからです。
供養の見返りに徳を授けるなどと説いた阿含経は存在しません。
では、供養金はどこに行ったのか。
それを示すのが上記の甲号証27です。
お金が桐山さんと親族、愛人やW田さんたちに行き、彼らの贅沢のために
湯水のごとく使われた。
信者さんたちも目を開けて、自分が供養した金がどう使われたか、
裁判の資料を読んでごらんなさい。
ロールスロイスを買うことのどこがシャカの成仏ホウなのだ?
これのどこが世界平和に貢献することになるのだ?
桐山さんも大作さんと同じで、金と色の亡者です。
二人とも、ただの成り上がり者の俗物です。
釈尊は死ぬまで托鉢をして、田舎の森の木の下で亡くなった。
その時所有していたのは鉢と衣類だけです。
本物の解脱者とはこのようなものです。
この両者が同じ解脱者に見えるとは、信者さんたちの目はどうなっているのだ?
清浄の比丘に供養することは善業だから、来世には大きな果報が得られる。
だが、信者さんたちの供養金は愛人のピンクのリボンとロールスロイスに
なっただけで、善業ですらないから、何にも見返りはない。
護摩木と同じで灰になるだけでなく、インチキ宗教の手伝いをした分、
悪業となって返ってくるだけです。
今年もまたその悪業を増やそうとしている。
目の前にぶら下げられたニンジンばかり見ないで、
裁判の資料などから過去を振り返って見ることです。
でないと、信者さんたちこそが「輪廻する不成仏霊」ですよ。
2ch 阿含宗という宗教193より抜粋 ここまで。