177 :神も仏も名無しさん:2010/04/21(水) 02:59:05 ID:GGwzSR/j
色川さんの裁判継続中。
色川千景512号法廷の告発の記録を閲覧可能

東京地方裁判所 03−3581−5411 
民事 損害賠償請求事件 ワー第10893
14階の記録係で閲覧可能

次回の法廷 5月19日 弁論準備の手続中
尚、閲覧に行く場合は閲覧の部屋が使用されている場合があるので事前に継続部に電話して
閲覧に行きたい趣旨を申しでること。

183 :ミケ:2010/04/21(水) 18:11:41 ID:KH+IKx03
確かに『千影がいないとさびしい』は凄いインパクトがありました。
2CHで桐山氏をおちょくるキャッチフレーズになっていますし、したらばのスレのタイトルにもなりました。
しかしわれわれは色川さんのイメージに幻惑されすぎていないでしょうか?。
男女の仲というものは傍目には計り知れないものです。色川さんの自己申告だけで判断をくだすのは不公平です。
もう一度溝口さんの優れたルポルタージュをよく読んでみてください。

週刊ポスト2009・11・20号 ジャーナリスト・溝口敦氏によるレポート
(『阿含宗の内部告発』スレより抜粋。一部つながりの整理のため順不同です)

>著名な密教学者が匿名を条件にこう語る。
>「桐山夫人が存命のころ一緒にインドに行ったことがある。
>W局長は『自分の部屋は管長と一緒だ。夫人は下の階だ』と言い出した。
>いくら何でもそれはない。夫人とW局長の部屋は結局入れ替わりましたが、
>W局長には桐山夫人と張り合うところがあった。

みなさんはこの箇所を読んで衝撃を受けませんでしたか?
わたしははっきり言って色川さんの『内弟子』より衝撃的でした。
色川さんは今回図らずも『桐山氏の股間を蹴り上げた』と深山さんが形容した結果になるまでは、
第三者には関係を内密にしていた。
ところがW田さんのこれは深山さん流に表現すると、正妻と賓客の面前で『桐山氏の股間を握り締めて見せた』も同然の、
仰天のデモンストレーション・示威行為です。
しかも人前で恥をかかされた桐山氏は『このバカつまみだせ』と怒鳴ることもなく、夫人は部屋を入れ替わったという。
正妻さえ引き下がらせるポジションをW田さんは桐山氏から許されているという、衝撃的な目撃談です。
しかも次のルポにあるように、W田さんは教団の億単位のお金を自由にする権限も桐山氏に容認されていたのです。


184 :ミケ:2010/04/21(水) 18:17:04 ID:KH+IKx03
>実は05年頃、アメリカの組織でもW局長の言動が摩擦を生み、
>米元信者らから一時訴訟が起こされていた(原告側の訴訟資金の不足で中断)。
>元信者たちが口々に語ることを総合、要約すると次のような内容になる。
>阿含宗USAカリフォルニア支部は本部(京都)の許可を得て、
>道場建立基金(仏舎利基金)を信者より募り、
>02年3月時点で19万5000j(当時の為替で約2600万円)を達成したが、
>直後にこの基金が行方不明になった。
>信者たちは騒ぎ出し、銀行口座の出入りを開示するよう求めたが、
>カリフォルニア支部の責任者をも兼ねるW局長は開示に応じず、
>04年10月阿含宗USAを閉鎖したーー
>00年に阿含宗が道場建設のため3億円で購入したニューヨークの土地がW局長の名義に変わった。
>カリフォルニア支部職員の全員解雇など、信者間で問題視された事柄は多いが判決には到らず、
>司法の判断は見送られた。
>米信者たちはまずこうした疑惑を解明すべく、02年11月、連名で桐山管長に「上申書」を提出したが、
>阿含宗からは拒絶的な書簡が送られてきただけだった。
>教団は04年10月、桐山管長名による「カリフォルニア支部の諸君へ」と頭書きする文書を配布している。
><念ながら今の阿含宗USAには、私の助手として、初心の会員を導き指導できる人はおらず、
>私の指導が反映されておりません>


185 :ミケ:2010/04/21(水) 18:34:54 ID:KH+IKx03
桐山氏にとって何が大事といって、権力とお金だけが大事で『あとは野となれ山となれ』だそうです(過去ログ目撃談)。
F田さん以下、組織の人間に自分の持っている権限のほんのわずかでも分け与えようとしない。
かつて九州本部で護摩木代金を横領した疑いが数名の会員にかけられたとき、全員が無実を主張しているにもかかわらず、
桐山氏は破門という厳罰処分を果断にくだしました。
またわたしが会員当時に聞いた法話では、桐山氏がM澤さんの辞表を受け取った経緯というのは、
「M澤君が教団のお金を不法に扱っている事が耳に入ってきた。それで彼が教団のお金の采配を全て任せて欲しい、
そうでなければ辞めさせてもらうと言ってきた時、待ってましたとばかりに間髪入れずに辞表を受け取った」。
一方、W田さんが開示を拒否したたリフォルニア支部の道場建立の行方不明金2600万円、、
W田さん名義にされたニューヨークの3億円の土地、これらは桁違いの額であるにもかかわらず、
桐山氏はW田さんの側について事態ををウヤムヤにし、逆に被害者の会員たちを処断しました。
もう桐山氏にとってW田さんは、完全に別格の存在としかいいようがない。
夫人亡き後そうなったのではなく、夫人存命のころから破格の存在だったのです。
思えば壇上で夫と共に栄誉を受けていた夫人は、壇上の下ではいつもW田さんと同じテーブルにすわっていました。
『自分の部屋は管長と一緒だ。夫人は下の階だ』と言ったW田さんを、ついに別のテーブルに追いやることが出来なかった。
色川さんの場合はどうだったでしょうか?

186 :ミケ:2010/04/21(水) 18:38:26 ID:KH+IKx03
>色川千景氏は愛くるしい小顔、長身の美人である。
>彼女は89年5月、阿含宗の管長・桐山靖雄氏から「御霊諭」を受けて内弟子となって以来、
>もう20年も桐山氏のそば近くに仕え、直接教えを受けてきた。
>内弟子になると同時に、桐山氏は毎月生活費が支給され、
>それは07年6月まで18年間にも及んでいる。
>桐山氏は病床にあるときでさえ色川氏に電話し、
>「千景、お金はあるか?」と、支給が途絶えることはなかったという。

先ずお手当ての支給を焦点に桐山氏との関係の経緯を見ると、18年目にして初めて半年間のブランクが生じています。
次に再開されたときは二人の関係が様相を一変しているようです。

>06年12月には、京都の全日空ホテルで生活費を渡され、
>07年2月には京都ブライトンホテルではおこずかいをもらった。
>さらに同年6月、帝国ホテルでは「いいか、私は君たちを決して見捨てたりしないから」と言い置いていったという。
>だが、その後、桐山氏からの連絡は途絶え、色川氏には生活費も支給されなくなった。
>加えて平河町のマンションを出るよう教団から話があったが、
>今年10月12日、ガダルカナルから帰国の途次、桐
>山氏が電話を掛けてきた。色川氏が「部屋を出なければいけないの?」と聞くと、
>桐山氏は「使っていいよ、大丈夫だよ」と答えたという。

次に再開された時、密会の場所は東京ではなく京都の『ホテル』です。
しかもそれでさえ半年おきくらいに、間断的にしか会えなくなっってしまったようです。
たとえ桐山氏が京都に常住していても、彼は東京の別院で例祭法話をすることが再々あるのだから、
色川氏とはその後プライベートに会おうと思えば会えるのに、実際は彼女が京都まで出張してホテルで会っている。
思い余った色川氏が桐山氏に会いに行って、トラブルを起こしたとされる例祭の場所は東北本部でした。


187 :ミケ:2010/04/21(水) 18:41:00 ID:KH+IKx03
>だが、その後桐山氏の連絡は途絶え、色川氏には生活費も支給されなくなった。
>07年10月27日、色川氏は仙台道場に桐山氏の法話を聞きに行った。
>終わると、警備担当の職員から「W局長から色川さんの参拝を禁止するように指示されているので
>以降参拝しないでほし勿論のい」と告げられた。
>色川氏は「なぜなのか。直接、W局長から理由を聞きたい」と警備担当の職員と押し問答になったが、
>的確な回答がないため、W局長がいると思われる部屋に向かおうとしたところ、
>職員たちが色川氏を取り囲んで実力阻止した。 

これらは何を示唆しているでしょうか?
おそらく色川さんが東北本部を目指して会いに行ったのは、W田さんの監視の間隙を狙ったのではないでしょうか。
京都も東京も監視されているので、東北本部なら目が届かないと思って会いに行った。
ところがドッコイそこにもW田さんが待ち構えていた。
W田さんの方が完全に上手です。
この機を逃さず、色川さんと職員たちの押し問答を暴力をふるったというトラブルに仕立て上げ一気に退会処分にしてしまう。
当時宗務局に貼ってあった追放のお触書のFAXは、マジックでの手書きのような直筆で、、
『色川会員が東北本部で狼藉を働いたので除籍・全国道場禁足とする。今後彼女が出現したらすぐ通報するように』
というような一方的な内容でした。
色川さんが東北本部でしでかしたことの動機を職員にたずねると、「さあ?」という返答しか返ってこない。
さらにW田局長の容赦ない追い討ちがかかる。
>加えて平河町のマンションを出るよう教団から話があったが、
>今年10月12日、ガダルカナルから帰国の途次、桐山氏が電話を掛けてきた。
>色川氏が「部屋を出なければいけないの?」と聞くと、桐山氏は「使っていいよ、大丈夫だよ」と答えたという。


188 :ミケ:2010/04/21(水) 18:42:09 ID:KH+IKx03
>だが、その後桐山氏の連絡は途絶え、色川氏には生活費も支給されなくなった。
>07年10月27日、色川氏は仙台道場に桐山氏の法話を聞きに行った。
>終わると、警備担当の職員から「W局長から色川さんの参拝を禁止するように指示されているので
>以降参拝しないでほし勿論のい」と告げられた。
>色川氏は「なぜなのか。直接、W局長から理由を聞きたい」と警備担当の職員と押し問答になったが、
>的確な回答がないため、W局長がいると思われる部屋に向かおうとしたところ、
>職員たちが色川氏を取り囲んで実力阻止した。 

これらは何を示唆しているでしょうか?
おそらく色川さんが東北本部を目指して会いに行ったのは、W田さんの監視の間隙を狙ったのではないでしょうか。
京都も東京も監視されているので、東北本部なら目が届かないと思って会いに行った。
ところがドッコイそこにもW田さんが待ち構えていた。
W田さんの方が完全に上手です。
この機を逃さず、色川さんと職員たちの押し問答を暴力をふるったというトラブルに仕立て上げ一気に退会処分にしてしまう。
当時宗務局に貼ってあった追放のお触書のFAXは、マジックでの手書きのような直筆で、、
『色川会員が東北本部で狼藉を働いたので除籍・全国道場禁足とする。今後彼女が出現したらすぐ通報するように』
というような一方的な内容でした。
色川さんが東北本部でしでかしたことの動機を職員にたずねると、「さあ?」という返答しか返ってこない。
さらにW田局長の容赦ない追い討ちがかかる。
>加えて平河町のマンションを出るよう教団から話があったが、
>今年10月12日、ガダルカナルから帰国の途次、桐山氏が電話を掛けてきた。
>色川氏が「部屋を出なければいけないの?」と聞くと、桐山氏は「使っていいよ、大丈夫だよ」と答えたという。


189 :ミケ:2010/04/21(水) 20:37:31 ID:jIRbRC8g
しかし桐山氏がしたのは、電話一本での安請け合いだけだった。
困窮した色川さんはとうとう教団復帰をかけ訴訟に踏み切きりました。
色川さんにとって、敵は桐山氏の『君側の奸』であるW田さん(&腰巾着のF田さん)だけです。

>教団内の不満分子は増え続けている。
>批判的な信者たちは「桐山氏ごと教団を批判する者」、
>色川氏のように「W局長を[君側の奸]とし桐山氏をよしとする者」、
>2派分断の様相だが、ともあれ「奥の院」への批判の火の手は上がった。
 
色川さんの中で敵はあくまでW田さんであって桐山氏ではありません。
桐山氏は『千影がいないとさびしい』、だから桐山氏は『いいか、私は絶対に見捨てない』と言った。
そうして色川さんは『一生お世話をする』と決意した。それをW田さんが引き裂いた。
2CHでも『管長は色川を大事に思っている。W田を疎ましく思っている』というレスがくりかえし投稿されました。
しかしこれは桐山氏に矛先を向けたくない色川さんとその取り巻きが、
『色川さんは桐山氏を癒す弁天さまであり、それを阻止するW田さんは君側の奸である』
と考えることによって、真の問題に直面しなくて済ます方法であることを既に深山さんが指摘しています。
これを俗に『君側の奸コンプレックス』というそうです。
自分にとって大切な者が過誤を犯した場合、その事実を正面から認めたくない。
『その人は悪くないのだ、君側の奸が悪いのだから問題を解決するためには君側の奸を取り除けばいいのだ』
と問題の核心をすりかえることで、都合の悪い事実を正面から認めることを回避できます。
しかし本当にW田さんは、色川さんとその取り巻きが非難するような『君側の奸』なのでしょうか。
(はたまたそういう色川さん自身は『君側の奸』ではなかったかという視点もありますが)

190 :ミケ:2010/04/21(水) 20:59:26 ID:jIRbRC8g
>これまで桐山氏に仕えてきたが年齢的に結婚(再婚)するならこの年がチャンスだと思い、
>「お嫁に行きたい。二度と電話を掛けてこないでほしい」と桐山氏に申し入れた。
>同氏からは「千景がいないとさびしい」という意味の言葉が返ってきたという。
>色川氏の妹にも「さびしい」との電話を掛けてき、直後の3月、2回目の脳梗塞で倒れた。
>色川氏は今、目に涙を浮かべていう。
>「これでとても反省しました。もう二度と自分の口から別れなど言い出さない。
>一生、管長先生についていこうと、このとき決意したんです」

このような色川さんの一生の決意に大して、その後どんな誠実を示して来たでしょうか。
ルポに書かれた桐山氏の言動はすべて色川氏の自己申告によるもので、必ずしも桐山氏の本音ではありません。
むしろ色川さんの申告による『千影がいないとさびしい』=『W田さんは君側の奸』という等式が成立しないことを
その後の桐山氏の逃げの姿勢が物語っています。
電話一本よこさないのは桐山氏の意思であり、現にしようと思った時はらガダルカナル帰国の空港から電話しています。
(目的達成の安堵感から、つい自らの禁を破って連絡してきたのかもしれません)
桐山氏が『内弟子』関係を一番秘密にしたかったのは、、W田さんに対してであることが推察されます。
桐山氏は平河町のマンションくらい、色川さんの献身に免じてプレゼントしてあげたかったかもしれません。
だけど名義を変えたら、W田さんにバレる。
色川さんにブランド品を沢山買い与えたのは補償の気持ちかもしれません。桐山夫人も高級品買いでウサを晴らしていたという。
これに対してW田さんは教団そのものをもらっている。
全国道場で『総本部』を名乗るのは、唯一お山のふもとの『関西本部道場』だけです。
夫人は『別院』の、W田さんは『総本山』・『総本部』の女帝として棲み分けしてきた。
どっちが上か、『内弟子』も含めて誰がNo.1か?
W田さん As No.1。

191 :ミケ:2010/04/21(水) 21:00:43 ID:jIRbRC8g
正妻も含む敵対者を許さない絶対的な権力、膨大な金額を自由に流用できる権限、夫人亡き後は桐山氏の公私にわたる管理。
とても『内弟子』が太刀打ちできる相手ではない。
色川さんは桐山氏とつるんでいた頃でさえW田さんに敵わなかったのに、桐山氏に会えない今どうして勝ち目があると思うですか。
色川さんが元『内弟子』として教団復帰を望む限り、到底W田さんに勝ち目はないでしょう。
色川さんの問題点は『捨てられた女』の自覚の無さではなく、元『内弟子』として延長戦を戦おうとする懲りない精神です。
色川さんがカルトの土俵から降りて捨て身の告発をしなければ勝機がないことは、これまでの経緯が示しています。
W田さんに不当に追放された元『内弟子』として、教団に慰謝料を請求するのもお門違いです。
慰謝料を請求したいなら、色川さんを『決して見捨てない』と言いいながら逃げた桐山氏にするべきです。
桐山氏こそはW田さんと一心同体であり、色川さんを見捨てた張本人です。
会員の気持ちを考えてください。
過去に積んだ悪行を本に書いて善果を積むことを深山さんが勧めているのは、まさにこの点です。
色川さんはその意味ではまだ一度も真の告発をしていないし、未だに過去の栄光に幻惑されているようです。
桐山氏が選んだ運命共同体はW田さんなのだと、もっと思い知るべきです。
色川さんが真に自身を省みたとき、本を書くことは肉を切らせて骨を絶つような覚悟のいる辛い作業だとおもいます。
それは過去との真の訣別と、多くの会員の救いになることができるでしょう。

203 :神も仏も名無しさん :2010/04/23(金) 00:34:21 ID:pLcmo8Eh
>>193
過去スレでは複数の人が愛人らしき人の事を書いています。
W田さんの他は
メディテーションセンターの職員、シャンバラの店長。
個人的に聞いた話では、大阪の元職員。
愛人と言われる存在を持つ仏陀って、有り得ませんねw

204 :神も仏も名無しさん:2010/04/23(金) 05:43:55 ID:YYQa7/iw
>>203
ただ、それらの話は噂の域をでなかったが
だって限定した人しか知らないから普通の職員なんてさ
でもE川さんは全国の会員が知っていたし、そのポスト(週刊誌じゃなくw阿含宗における
役目のこと幹部職員なのか役員なのか?)が不明なくせにやたら高い境遇だったから
あの記事で合点がいったひと多いと思うよ。

210 :神も仏も名無しさん:2010/04/23(金) 22:00:00 ID:YYQa7/iw
愛人として長く続いたのは色川さんじゃね?
どこにいくにも一緒にいってたし
w田は醜いババアになったから教団のトップにすえてやりすごし
滋賀とかシャンバラとかは地方妻じゃんw
いつのまにか関係清算してしシャンバラの店長は結婚しちゃったし

211 :神も仏も名無しさん:2010/04/23(金) 22:55:35 ID:zE/rbebu
果たして、色川氏を「管長の愛人」と呼んでいいのかな?
週刊ポストでは美人内弟子とか、表現に気をつかっていた。
20年近くも管長から直接指導を受けた(唯一の?)修行者という印象を受けるが。

212 :私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2010/04/23(金) 23:10:23 ID:hDXfziDW
>>211
>20年近くも管長から直接指導を受けた(唯一の?)修行者という印象を受けるが。

では、色川は成仏法の一つも体得したと言うのか?

216 :ミケ:2010/04/24(土) 00:34:04 ID:TrE26KgT
そうして無分別心の本尊観を入我我乳していた訳ですね。
関西の方はご存知ないでしょうが、別院の例祭では色川さんが通路や階段の中央に陣取って
だれかれとなく立ち話をしているので、その派手な姿を拝まないでは本堂に入れませんでした。
ひらひらしたスーツやワンピースのいでたちに、ロンゲのテッペンに必ず巨大なリボンをつけていたので、
直接指導を受けていた事情を知らない当時は、彼女のことを病気だと思っていました。
あ、ちがうW田さんに本題をもどさなくては。

262 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2010/04/26(月) 21:57:51 ID:M4wDlNIN
>>253 :神も仏も名無しさん:2010/04/26(月) 21:32:57 ID:eUH5Kdzn
>バカ深山もそろそろこっちに書き込みしてみたらどうだ?

いつも気にかけていただいて恐縮です。
つまり、私のことを相変わらずF田さんだと思っているのですね。
皆さんの関心はF田さんよりも圧倒的にE川裁判についてです。
>>177さんが次の予定まで記載してくれた。
あなたに、E川さんから聞いて、裁判の内容をここに書いてくれと
頼んでもしない一番大きな理由は、E川さんが意図したようには進んでいないからですよね。
彼女はものすごく不満なはずです。
E川さんに私の意見を伝えてくれましたか。
アゴン宗はE川さんの請求金額よりも多くの和解金を払ってでも、
彼女の口をふさごうとするでしょう。
だが、そこで女性であるE川さんに訴えたい。
あなたは桐山ゲイカに惚れていたのではないか。
その桐山さんからお金で終わりにしたいと言われて、受け取るのですか。
あなたの桐山ゲイカへの愛はどうなったのだ?
その愛が本物であったかどうか、それが問われている。
金を受け取ったら、E川さんの愛も金目当ての偽物だったということになる。
ちなみに、私はそうは思っていない。
だから、私はその愛を貫く方法を提案した。
十八年に及ぶ桐山さんとの関係を詳細に告白することです。
E川さんが心底、自分の愛は本物であったというなら、あるがままに示せばいい。
隠したら、何か後ろめたいのだろうと言われます。
このままお金で決着をつけたら、お金が目当てで桐山さんの愛人になり、
お金が目当てで裁判を起こしたと、あなたは一生「日陰者」の烙印を押されますよ。
「愛を貫いた女」と「日陰者」とのどっちを選ぶのですか。

267 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2010/04/27(火) 12:48:16 ID:beMeRPiI
>>265 :無関係な人間です :2010/04/27(火) 10:39:30 ID:+HvIjdQE
>の問題)についてです。早川氏の著書によれば桐山氏の夫人はたいへん気の強い女性だ
>ったと書かれています。そんな人物が人前で恥をかかされたのに大人しく沈黙をした事実
>の背景には、W局長の背後にある勢力を恐れた、という説明も可能ではないでしょうか?

インド旅行でW田さんが桐山さんと同じ階に部屋をとったのは、
桐山さんの指示がすぐに行くようにという意味だと思います。
とにかく実務関係は全部W田さんで、何かあると、「W田を呼べ」です。
桐山さんの意図と性格をもっともよくくみ取り、指示を実行するのがW田さんです。
ちょうど、ワガママ勝手な息子のいうことをなんでも聞いてあげる母親のようなものです。
また、溝口氏の、夫人とW田さんが「張り合う」という意見には賛成できません。
これは、溝口氏がE川さんからの情報によっているからでしょう。
E川さんは夫人とは仲が悪くなかったが、W田さんを嫌悪している。
それで、夫人とW田さんは仲が悪いかのように伝えたのではないでしょうか。
仲が悪いことはなかったと思います。
W田さんは桐山さんの愛人だったという噂がありますから、
普通、両者は対立すると考えてしまいます。
夫人はW田さんを嫌悪もしていないし、恐れてもいないし、
むしろ、重宝し、大事にしていたように見えました。
理由はよくわかりませんが、推測するなら、夫人はドライに割り切っていたのだと思います。
つまり、棲み分けです。
だから、この件も、夫人に部屋を交換してくれと頼んだら、
案外、二つ返事でOKした可能性もあります。

268 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2010/04/27(火) 12:55:23 ID:beMeRPiI
>>265 :無関係な人間です :2010/04/27(火) 10:39:30 ID:+HvIjdQE
>の背景には、W局長の背後にある勢力を恐れた、という説明も可能ではないでしょうか?

アゴン宗は桐山夫人にしてみれば、自分たち一族の宗教貴族の贅沢な生活を支えています。
夫人は平河出版社、光和食品など系列会社の何社かの社長でしたが、
もちろん、実質的な仕事など何もせず、給料だけ受け取っていた。
私はこのアゴン宗を宗教家畜を飼う宗教牧場にたとえています。
つまり、桐山さんと夫人は牧場のオーナーです。
W田さんは牧場の切り盛りを実際にしている。
家畜の世話とは糞尿の始末までするように、たとえば、右翼や暴力団との
つきあいなど、汚い部分、裏の部分も彼女は一手に引き受けてやってくれる。
アゴン宗の裏の裏まで実際に手を染め、知り尽くしているW田さんを、
桐山さんは絶対に斬り捨てるわけにはいきません。
E川さんを捨てても、W田さんを捨てることはできない。
オーナーである夫人はいっさい手を汚さず、その上がりだけもらい、
自分の子供とその一族は豊かな生活ができる。
もう一つ、夫人にとってW田さんがありがたいのは、気難しい夫の面倒を見てくれることです。
気の強い両者がぶつからないはずはない。
偽ビールで逮捕されて、これを理由に家を出たことは、双方がそれぞれに
ホッとした部分があったと思います。
牧場経営という汚れ仕事を見事にこなし、気難しい夫の面倒まで見てくれるのだから、
夫人は妻の立場さえ安定していれば、W田さんはものすごくありがたく、
なくてはならない使用人のようなものです。

299 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2010/04/28(水) 12:30:29 ID:FpbqYDI+
>>282 :ミケ:2010/04/27(火) 15:26:42 ID:OSpi6FKI
>深山さんが「愛をつらぬいた」たという形容を色川さんだけに用いて、

私はE川さんが愛を貫いたとは書いていません。
E川さんは、週刊誌でも桐山ゲイカへの愛情を語っている。
ここでもE川派の人は深い信頼関係があることを強調している。
それを受けて、「E川さんの愛情が本物なら、その愛情を貫くことで、
本物かどうか示してください」と注文をつけたのです。
E川さんに桐山さんへの愛情をあると私が信じているのなら、
E川さんにそれを示せと言う必要はない。
私は、たぶんミケさんたちと同様で、別院では「激しく目立ったE川さん」を
知っているにすぎません。
だから、十八年間のE川さんが桐山さんにどんな気持ちでいたのかはわからない。
だが、もし、週刊誌やここで述べられているような信頼や愛情があるなら、
それらの経過を告白することができるだろうと述べたのです。
E川さんの愛情を試しているのです。
桐山さんに選ばれたという自惚れや、お手当でブランド品を買うことや、
ゴルフやマツケンで遊ぶのが目的ではなかったというのなら、
今こそ正々堂々と告白ができるはずです。
これまでの関係に本当の愛情があるなら、隠し事をする必要はない。
だからE川さんに、自分の愛情を証明してみなさい、と書いたのです。

300 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2010/04/28(水) 12:36:36 ID:FpbqYDI+
>>282 :ミケ:2010/04/27(火) 15:26:42 ID:OSpi6FKI
>W田さんには便利屋だけの評価しか与えないのは偏見です。

私が書いたのは、桐山さんがW田さんをどう見ているかという推測であって、
私のW田さんへの評価ではありません。
W田さんが桐山さんをどう思っているのか、桐山さんがW田さんを
どう思っているのか、という点を分けて考えるのが適切ですが、
それをまとめて示したのが、>>267に書いた、ワガママで身勝手な息子と
その要求を何でも聞く母親の関係です。
W田さんは桐山ゲイカに惚れ込んでいると私はみています。
これは前にも書きました。
だが、問題は、桐山さんがW田さんをどう見ているかです。
それは、身勝手でワガママな子供が、母親をどう見ているだろうかと
いう視点から考えるとわかります。
私の知る範囲では、こういう子供は母親とは道具にすぎず、
その愛情はしばしば一方通行にすぎません。
母親への愛情は少しはあるでしょうが、それは大人が母親を
大事にするというのと違い、自分に何かしてくれる相手だから大事に
するという幼児性の強い稚拙でお粗末な愛情です。
桐山さんがW田さんに持っている愛情とはこんな程度です。
>>281の先達の話は、単に桐山さんがW田さんに深く依存していることを
示す内容にすぎず、桐山さんがW田さんに愛情を持っている話とは違います。
ワガママ息子が母親に依存しているのと同じです。
W田さんに対してだけではなく、桐山さんは他人にはこういう
自己中心的な愛情しか向けられない人です。

301 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2010/04/28(水) 12:43:59 ID:FpbqYDI+
>>282 :ミケ:2010/04/27(火) 15:26:42 ID:OSpi6FKI
>W田さんには便利屋だけの評価しか与えないのは偏見です。

桐山さんの一大特徴は極端な自己愛と、そこから来る極端な自己評価の高さです。
元々、彼の愛情は人並みしかないのに、その大部分を自分に向けてしまっているのだから、
他人に回す分が少ないのは当然です。
その結果、自分の痛みは十倍に感じるが、他人の痛みにはものすごく鈍感です。
典型的な反応が、ガンになって桐山さんに救いを求めた信者のケースです。
このスレでも何度か話題になりました。
あの時の法話で非常に奇妙なのは、桐山さんは自分の痛みばかり連発していた。

『ダルマチャクラ』(1994年6月、60号、24頁、27頁)
「・・・「頼むから摂ってくれ」と叫びたい気持ちです。
たまらないのですよ、このような手紙が来ると。
・・・わたくしの気持ちを理解している人が少ない。
それがわたくしは悔しくてしかたないのです。」
「わたくしを悲しませないでくれ!
わたくしが悲しむことは、仏さまが悲しむことなんだ」

17頁にもわたる文章でありなかせら、どこにもこのガン信者への救いもなければ、
同情や慰めの言葉すらない。
最初から終わりまで、ひたすら彼の至らなさを責め続けている。
桐山さんはほぼ全編私憤にかられ、弱り切ったガン信者を責め続けている。
桐山さんは自分が傷つけられたこと、「自分の痛み」に怒っているのです。
ガンの質問者は桐山さんよりも何十倍も痛みを感じているのに、
桐山さんは「自分の痛み」だけで、質問者の痛みなど気にならない。
それが「叫びたい」「悔しい」「悲しい」という的はずれな表現になっている。
質問者の苦しみに同情して、叫び、悔しく、悲しいのではなく、
桐山さんの因縁解脱にケチを付けられたから、叫び、悔しく、悲しいのです。
桐山さんの話の中身は見ればわかるように、苦しんでいる人を目の前にしても、
自己愛だけで、これが彼の現実の姿です。

302 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2010/04/28(水) 12:48:13 ID:hnYlPCKE
>>282 :ミケ:2010/04/27(火) 15:26:42 ID:OSpi6FKI
>W田さんには便利屋だけの評価しか与えないのは偏見です。

桐山さんとはこういう性格の人なのです。
自分の宗教や力を非難された悔しさ、痛みで激怒して、
ガンになって泣きながら助けを求めている信者を17頁に渡り責め続け、
これを全国の信者にさらして見せしめにして、夫婦もろとも教団からたたき出した。
こういう桐山さんが、献身的に尽くしてくれるからといってW田さんに、
いわゆる愛情を持っていると思いますか。
あるいはE川さんに、彼女が期待しているような愛情を持っていると思いますか。
私はどちらもないと思う。
桐山さんを批判したいから言っているのではなく、彼の言動を見て、
現実に他人への愛情が少ない人だから、そう判断しているだけです。
桐山さんは自分への愛情が強すぎるから、他人への愛情は少ない。
一万円しか持たない人が、9900円を自分のため使ったら、
他人のために使えるのは100円だけです。

303 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2010/04/28(水) 12:53:21 ID:hnYlPCKE
>>282 :ミケ:2010/04/27(火) 15:26:42 ID:OSpi6FKI
>W田さんには便利屋だけの評価しか与えないのは偏見です。

桐山さんがいかに異性に対しても愛情が少ないかは、E川さんのケースを見ればわかる。
せめて、本当に愛情があるなら、彼女の生活が困らないように、
定期的に仕送りができるようにできたはずです。
だが、W田さんには怒られるし、都合の悪くなったし、金がかかるから、捨てた。
桐山さんはE川さんにさんざんW田さんの悪口を伝えているのでしょう。
つまり、「悪いのはオレではなく、W田だ」と、責任逃れをしたい。
E川さんにこの作戦が有効だった証拠に、彼女は自分を捨てて、
無責任な態度をとり続ける桐山さんに非難の目を向けず、
今でもW田さんのみが諸悪の根元だと信じ込んでいる。
トラブルが起きた時、非難の目が絶対に自分に来ないようにするのが桐山さんの得意技です。
これは桐山さんが教団の中でもしばしばしていた。
桐山さんがトラブルを全部他人のせいにするのをミケさんも目撃しているはずです。
私は彼のこういう姿を見るたびに、男らしくないなあ、とがっかりしていた。

304 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2010/04/28(水) 13:00:42 ID:hnYlPCKE
>>282 :ミケ:2010/04/27(火) 15:26:42 ID:OSpi6FKI
>W田さんには便利屋だけの評価しか与えないのは偏見です。

桐山さんのこの作戦は見事に成功している。
だから、ここに来た信者たちの書き込みも、W田さんへの嫌悪はすさまじい。
その背後に桐山さんがいて、元凶は彼だと毎回私は指摘するのだが、
信者の憎悪は桐山さんではなく、W田さんに向いている。
W田さんさえいなければ、アゴン宗はまともな教団になると信じている信者のなんと多いことか。
もちろん、W田さんも悪い。
だが、彼女がアゴン宗の汚い部分、薄暗い部分を一手に引き受けているのは、
自分のためだけでなく、身勝手でわがままな息子のためです。
本当に、桐山さんがW田さんに愛情があるなら、なんでこんな汚れ役ばかりで、
憎悪を一心に集めるような悪役をさせておくのですか。
道具としてとても便利だから使っているだけです。
ミケさんの便利屋という言葉は当たらずとも遠からずです。
桐山さんにとって自分以外は全部使い捨てのできる便利屋です。
自分に都合の悪いオモチャになったからE川さんを捨てた。
W田さんは今でも欲しい物を手に入れてくれる母親だから、捨てる必要がない。
それを逆手に、W田さんは桐山さんとアゴン宗を独占している。
夫人は死んでくれて、愛人を排除にして、桐山さんを関西につれてきた。
女の執念の勝利です。

305 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2010/04/28(水) 13:04:53 ID:rApFnUnW
>>280 :ミケ:2010/04/27(火) 15:21:46 ID:OSpi6FKI
>ふんぞり返っている政治家のような彼女しか知らないからといって、彼女が桐山氏の前ではものすごく可愛い女でいるとは思わないですか。

次に、W田さんが桐山さんをどう思っているかという点です。
「母親」というたとえが私の今の推測です。
だから、ミケさんの上記の記述には賛成しません。
なぜなら、根拠がないからです。
あなたが示した先達からの言葉も、「なぜ、W田さんを重宝するのか」という
誰もが持つ疑問に対する一つの推測にすぎません。
私の母親説も、もちろん、推測にすぎない。
だから、読者がどう判断するか、というだけで、いずれも推測の域を出ない。
また、先達の話と、ミケさんの上記の結論とは内容が違います。
先達は、尊敬と安らぎ、と言ったのですよね。
母親が息子を特別扱いして、大事にしてくれるのと同じです。
息子にとって母親はいわゆる女ではありません。
だが、可愛い女とは、女です。
W田さんが女で勝負できた時期はほんのわずかです。
彼女が仮に桐山さんの前で可愛い女であっても、桐山さんは関心を示さない。
だから、E川さんの前にも何人かの女性の噂があった。
W田さんもそんなことは早い時期と悟って、女で勝負するのをやめたからこそ、
彼女は生き残れた。

306 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2010/04/28(水) 13:10:39 ID:rApFnUnW
>>280 :ミケ:2010/04/27(火) 15:21:46 ID:OSpi6FKI
>ふんぞり返っている政治家のような彼女しか知らないからといって、彼女が桐山氏の前ではものすごく可愛い女でいるとは思わないですか。

女以外のことで桐山さんのほしがる物や環境を与えたからこそ、
彼女は、桐山さんにとってはなくてはならない母親になったのです。
女性ではなく母性に変わった。
母親だから、桐山さんが嫌うこと、いやがることを熟知していて、もちろん
彼女自身はそんなことはいっさいせず、どんな手段でも積極的に排除する。
母親だから、桐山さんが大好きなこと、欲しがる物を顔色一つで読みとり、
何を犠牲にしてでも、手に入れて差し出してくれる。
こんな女性がいたら、たいていの男は手放せません。
W田さんは桐山さんの女性問題にも直接的には口を出していないと思います。
なぜなら、女では勝負できないことは知っているし、桐山さんの欲望を
よく理解している母親だからです。
E川さんを排除したのは、W田さんから見て、愛人の域を出るような、
何か言動があったからでしょう。
私が、E川さんが結婚を迫ったからではないかと推測したのはこれです。
あるいは、ホテルオークラからの請求書に激怒して、
こんな金のかかる愛人はダメだと排除を決断したのかもしれない。
E川さんがいることはW田さんなら前から気がついていたはずなのに、
排除したのは2007年とずいぶん遅い。
この少し前にE川さん本人は気がつかないうちに、何かW田さんの権益を侵害したのです。

307 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2010/04/28(水) 13:14:33 ID:rApFnUnW
>>282 :ミケ:2010/04/27(火) 15:26:42 ID:OSpi6FKI
>また深山さんは、桐山氏と駆け落ちし子どもまでもうけた夫人の心象をあまりに即物的に捉えすぎています。
>W田さんの存在を重宝し、貴族的生活を送るために割り切っていたという見方には同意できません。

桐山夫人についてあれこれと評価できるほど、私は個人的には知りません。
単に、彼女の為したことを一信者として見た範囲での私の判断です。
彼女は現実にアゴン宗牧場のおかげで自分と一族の貴族生活を満喫した。
アゴン宗牧場を事実上経営しているのはW田さんであり、その収益で彼女たちは
生活していたことを夫人が理解していなかったとは思えません。
夫人が桐山さんの女性問題について、具体的にどう言っていたかという
又聞きすらも聞いたことがありません。
夫人の心がどうであったかを具体的に誰が聞いているのでしょうか。
現実に桐山夫人とW田さんが激しく対立した光景を見たという話を聞いたこともない。
これで二人がずっと対立していたというのは無理があります。
だが一方で、夫に愛人がいることを喜ぶ妻などいるはずがない。
では、夫人はW田さんをどう思っていたのか。
それを合理的に説明した一つの説が棲み分けです。

308 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2010/04/28(水) 13:17:43 ID:rApFnUnW
>>282 :ミケ:2010/04/27(火) 15:26:42 ID:OSpi6FKI
>W田さんの存在を重宝し、貴族的生活を送るために割り切っていたという見方には同意できません。

私が二人が仲が悪くはなかったと推測したきっかけはたった一枚の写真です。
1986年にスリランカに仏舎利を買いに行った時、このツアーに
参加した人に見せてもらった、夫人とW田さんのツーショットです。
夫人が椅子に座り、後ろにW田さんが立っている、それだけです。
だが、もし二人が対立や嫌悪の関係にあったら、あのような写真はありえない。
撮った人の話では、仏舎利の授与式の後、庭で記念写真を撮り、
散策した時の写真だそうです。
つまり、授与式が終わり、みんなホッとして気を抜いている時です。
だから、夫人もW田さんもにこやかです。
それが作り笑いではなく、自然に笑っているのです。
まるで母親と娘のツーショットみたいです。

309 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2010/04/28(水) 13:22:01 ID:FcuZcRRh
>>282 :ミケ:2010/04/27(火) 15:26:42 ID:OSpi6FKI
>W田さんの存在を重宝し、貴族的生活を送るために割り切っていたという見方には同意できません。

撮影時の状況を聞いても、やむを得ず二人が写真に入ったのではなく、
自然に二人がこのような写真に応じているのです。
私は最初見た時、びっくりした。
なぜなら、W田さんの愛人説を聞いて、夫人とW田さんは対立して
いるのだろうと勝手に思っていた。
だが、対立している二人なのに、こんなツーショットはありえるだろうか。
狭い場所ならともかく、広い庭なら、お互いそばに寄らなければいい。
皆さんどうですか。
対立している嫌いな相手とツーショットを必要もないのに撮りますか。
そばにもよりませんよね。
人前だからポーズをとったにしては、二人とも自然なほほえみなのです。
この光景を合理的に説明する説の一つが棲み分けです。
このツアーには桐山さんの愛人の噂のあったシャンバラ店長が
参加していたくらいだから、当時、桐山さんがW田さんと男女関係があったとは思えない。
桐山夫人もW田さんの牧場経営の辣腕を見て、昔のことを問うよりも、
現実的な利益を選らび、割り切ったとみれば説明がつく。
桐山夫人は自分の妻のとして立場、地位と収入を保証してもらい、
子供やその一族が恩恵にあずかり、宗教貴族の生活ができることを条件に、
彼女の過去を問わないことにしたとすれば、説明がつきます。

310 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2010/04/28(水) 13:26:19 ID:FcuZcRRh
>>282 :ミケ:2010/04/27(火) 15:26:42 ID:OSpi6FKI
>夫人、色川さん、W田さんは教団で同じ穴のむじな。

上記に大賛成です。
桐山夫人が信仰心もあり、さばさばした性格で威張らず、
信者からの評判が悪くなかったのは知っています。
だが、彼女も副管長としてアゴン宗という詐欺宗教の片棒を担ぎ、
多額の利益を得ていたことも事実です。
その金は、直接間接的に信者の懐から出た金です。
夫人は、十八人の霊障武士など、桐山さんが嘘を書いていることを
知っていたようです。
桐山さんの裏側の一部を知っていたはずで。
つまり、桐山夫人はある程度教団のうさん臭ささに気がつきながらも、
その上がりの上に生活していたというのは事実です。
桐山さんが信者を騙して得た収入で愛人を囲うのと、
夫人が副管長や名義だけの社長職から得た金で高級品を買うのと、
どっちもどっち、同罪です。

323 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2010/04/29(木) 18:01:27 ID:b36Cta7V
>>317 :ミケ :2010/04/29(木) 09:58:11 ID:lB9vRP71
>彼女こそが桐山氏の特別の存在であり、W田さんはそれをジャマする不届き者だという確信があればこそ
>今回訴訟を起こしたのですから。

この点は誤解であることをE川さんによく自覚してほしいから、
何度も説明したつもりですが、彼女は現実をまだ理解していないようですね。
18年間はたしかに、桐山さんにとってE川さんは特別だったことは、信者が目撃者です。
しかし、今は違う。
桐山さんはE川さんを捨てた。
E川さんを捨て、W田さんを選んだ。
そればかりか、桐山さんは自分の言動を省みることもなく、
E川さんが裁判や週刊誌で彼を裏切ったと思っている。
この厳然とした事実をE川さんによく自覚してほしい。
そうすれば、彼女が次に何をしなければならないか、自ずと結論が出てくるはずです。
だが、E川派の人のレスをみると、反発するばかりです。
この現実を彼女が認識するのは無理なのかもしれません。

324 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2010/04/29(木) 18:06:39 ID:b36Cta7V
>>320 :ミケ :2010/04/29(木) 11:15:43 ID:lB9vRP71
>桐山氏の提唱で新道場建立基金が始まり、その理念を信じて勧進に邁進していました。

「純粋な無知」ですね。
欧州で清教徒革命が起きたころ、改革を叫んだ神父が魔女として
焼き殺される時、お婆さんが神への善行として、彼を焼き殺すための
タキギを熱心に集めたという話があります。
その職員がどんなに純粋な心で供養したつもりでも、していることは、悪業です。
為していることも悪業だが、間違いを指摘されているにもかかわらず、
それを無視しているのも無知という悪業です。
その職員は批判を読もうと思えば読めた。
だが、それらは無視して、ひたすら桐山語録を信じて、
人生をかけて詐欺師の手伝いをした。
これはその職員が判断したことです。
この職員のあり方をぜひ信者さんたちも参考にしてほしい。
よく「批判側は詐欺だというが、自分は人を騙すつもりで護摩木を勧めたことはない。
純粋に先祖供養のために、その人のお願い事がかなうようにと勧めのだ」と、
だから、間違っていないと反論する人がいます。
残念ながら、間違っているのです。
動機と行為は別です。
突然飛び出してきた人を車ではねたとします。
運転手はその人を跳ねたいなどという動機はない。
だが、その人の心や動機とは関係なしに、人をはねたという行為は処罰される。
悪業もこれと同じで、どんな動機かとは関係なしに業の報いは来ます。

325 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2010/04/29(木) 18:16:58 ID:b36Cta7V
>>319 :ミケ :2010/04/29(木) 10:01:15 ID:lB9vRP71
>ああいう感じで桐山氏の前ではいつも可愛い女でいたらW田さんは腹心の部下だけではない、りっぱな女性です。

私が書いた内容は、彼女が桐山さんの前で可愛い女であるかどうかではなく、
「なぜW田さんだけが生き残れたのか」です。
他の人たちではなく、なぜW田さんなのか、という点です。
しかし、可愛い女だからでは説明がつきません。
可愛い女ならこれまでの愛人たちのほうが何枚も上です。
また、そのような様子の桐山さんとW田さんを誰かが目撃したというなら、
説得力もあるでしょうが、誰も見ていない。
一方、私の母親説とは、現実にW田さんが桐山さんにしていることを
別な角度から説明したにすぎません。
宗教活動だと見るのではなく、桐山さんが欲しい物をW田さんが
差し出していると見ればきれいに説明がつく。
彼の最大の望みはエラクなることです。
溺愛する愚息の望みを母親はかなえてあげたい。
そのために、名誉を金で買い、海外でイベントを開くことで、
平和を祈る宗教家であるかのように、世に名を知らしめたい。
名誉もイベントもものすごい金がかかる。
金は信者から集めるしかないから、どんな手段を使っても、
信者たちが悲鳴をあげようがなんだろうが、ものともせずに
ムチを当てて、収奪するのがW田さんです。
桐山さんは自分の望みをどんなことをしてでもかなえてくれるから、
W田さんを手放すことはできない。
だから、彼女は生き残れた。
これらは推測というよりも現実の説明です。

326 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2010/04/29(木) 18:22:36 ID:b36Cta7V
>>319 :ミケ :2010/04/29(木) 10:01:15 ID:lB9vRP71
>ああいう感じで桐山氏の前ではいつも可愛い女でいたらW田さんは腹心の部下だけではない、りっぱな女性です。

私はただ現実を見て、W田さんがなぜ生き残れたのかということの
説明しているにすぎません。
だから、この説明よりももっと納得のいく説明があるなら、受け入れます。
だが、可愛い女というのでは、桐山さんがW田さんを選ぶ決定的な理由にはならないし、
目撃者もいないし、現実のW田さんはひたすら信者から金集めに
精進している鬼子母神の姿です。
異性として桐山さんにとってものすごく魅力的な女性が現れたとしても、
最終的に桐山さんはW田さんしか選ばないのはE川さんの件をみれば十分です。
E川さんも桐山さんから見て十分に可愛い女でしょう。
でなければ18年も続いたはずはない。
別院のオバチャン行者は彼女の身体を誉めていました。
女性が同性の身体を誉めるのは相当なことです。
だから、桐山さんは大いにE川さんを堪能し、満足したはずです。
だが、最終的にE川さんを捨て、W田さんを選んだ。
これでW田さんを「選んだ理由」が、可愛いからと言われても、
いったい、どれほどの人が納得できるでしょう。

327 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2010/04/29(木) 18:29:26 ID:b36Cta7V
>>321 :ミケ :2010/04/29(木) 11:17:15 ID:lB9vRP71
>E川さんが嬉々として遊行を享受したようには、夫人は甘受できなかったと思います。ある種の絶望感があったと思います。

何度も書きますが、私は夫人のことを知らないから、一信者として外から彼女の
言動を見て、もっとも合理的に説明できる推測を述べているにすぎません。
ただ、ミケさんの説明に賛成できないのは、上記の絶望感という
具体的な中身や、それを示す彼女の言動が何もない点です。
私は具体的な根拠を見ないと最終的には信じないほうです。
あるオカルト宗教家に騙されて(笑)、さんざん馬鹿なことをやった人間ですから、
その反省から常に根拠は何なのかを問うようにしています。
だから、夫人に絶望感があったというなら、それを示す言動を
目撃した人がいないことには説得力に欠けます。

328 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2010/04/29(木) 18:33:08 ID:b36Cta7V
>>321 :ミケ :2010/04/29(木) 11:17:15 ID:lB9vRP71
>E川さんが嬉々として遊行を享受したようには、夫人は甘受できなかったと思います。ある種の絶望感があったと思います。

お母上との比較をされていますが、はたして桐山夫人と同じなのでしょうか。
夫人はあの時代としては特殊な人です。
昔は、職業婦人という言葉があったくらいで、職業を持つ女性が少なかった。
そういう時代に、しかも、歯科医という社会的に尊重される職業についていた。
これは家が裕福で歯科医になれるだけの教育を受けたことを意味します。
つまり、彼女は「女は一歩下がれ」という暗黙の強制があった時代に(あきれたことに今でもある)、
裕福な家に生まれ、教育を受けられ、社会的に尊敬される職業をもったことから、
一歩など下がる必要がない人生を歩んだのです。
しかも、後半は、アゴン宗の副管長として、信者から合掌され、尊敬され、
金銭的にはセレブとして生活できた。

329 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2010/04/29(木) 18:39:01 ID:b36Cta7V
>>321 :ミケ :2010/04/29(木) 11:17:15 ID:lB9vRP71
>E川さんが嬉々として遊行を享受したようには、夫人は甘受できなかったと思います。ある種の絶望感があったと思います。

夫人の鼻息の荒さは、こういう彼女の個人的な立場だけでなく、
夫の桐山さんに対してもそうです。
子供を産み、育てたのは彼女であって、亭主は一銭も家に金を入れないばかりか、
犯罪者になるなど最悪だった。
夫が宗教で稼ぎはじめても、歯科医師会など信用を利用して、
融資してもらった金で教団を援助したという話もありましたよね。
つまり、夫人は桐山さんのありとあらゆる弱みを握っているのです。
夫人は元々一歩下がるようにシツケもされていないし、
性格的にもそうではないし、そういう世界では生きて来なかったから、
下がったこともないし、下がる必要もない。
亭主に対しても、「あなたお金を入れましたか。誰の信用で
金を借りてやったと思っているの」と言えば、亭主は黙るしかない。
こういう夫人は、あなたのお母上と立場が同じなのでしょうか。

330 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2010/04/29(木) 18:45:21 ID:b36Cta7V
>>321 :ミケ :2010/04/29(木) 11:17:15 ID:lB9vRP71
>E川さんが嬉々として遊行を享受したようには、夫人は甘受できなかったと思います。ある種の絶望感があったと思います。

夫人は忍耐や我慢などする必要がなかったのです。
その結果、夫人は男の面子とはどのようなものかついに理解できなかった。
男とは一歩下がってやらないと面子を保てないくらい情けない生き物だ
ということに、彼女は死ぬまで気が付かなかった。
だから、彼女は様々に桐山さんにも口出しをした。
職員会議でも口を出すものだから、桐山さんが「タチは黙ってらっしゃい!」と
癇癪を起こすこともあったという。
伝法会で、夫人も一緒に受講して、桐山さんの講義の最中に口を出して、
桐山さんが苦り切った顔をして、「・・妻というのは、刺身のツマなんだから・・」と
言っていた。
「口を出すな」と桐山さんは言いたかったが、たぶん夫人は何を言われたか理解していなかった。
あれは、会社で部下にあれこれと指示を出している所に、奥さんが現れて、
「あんた、朝、ゴミ出しておいてって頼んだのに、なんでしなかったの!」と
言ったようなもので、男の面目丸つぶれです。
夫人が忍耐や我慢などしないばかりか、夫の面目をつぶすようなことしても
なんともなかったのは、他でもない歯科医という職業を持っていて、
夫に頼らなくても生活できる裏付けがあったからです。
だから、夫人が離婚を考えたこともあると桐山さんが告白していた。

331 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2010/04/29(木) 18:50:12 ID:b36Cta7V
>>321 :ミケ :2010/04/29(木) 11:17:15 ID:lB9vRP71
>E川さんが嬉々として遊行を享受したようには、夫人は甘受できなかったと思います。ある種の絶望感があったと思います。

ミケさんのお母上はすべてを剥奪されとあるが、
桐山夫人からは桐山さんは何も剥奪などできなかったのです。
夫人は離婚してもかまわないが、桐山さんは嫌です。
自分の身を飾る勲章が大好きな桐山さんにとって、
「妻は歯科医」というステータスはなににも代え難い。
これが、E川さんやW田さんを夫人にすることは絶対にないという私の推測の根拠です。
また、裏をいろいろ知っていて、しかも、人前で気にもせずにペラペラと
しゃべる夫人を敵に回したら、野に虎を放つに等しい。
こういう猛烈に強い立場あった桐山夫人がはたして、
夫の浮気で忍従に忍従を重ね、愛人とのツーショットも我慢して
笑顔を作っていたと考えるのは妥当でしょうか。
夫人の性格からして、嫌いな者は嫌いと拒絶したはずです。
彼女は何も忍従する必要などなかった。
結婚して十年後には夫は家を出てしまったのですよ。
若い頃の桐山さんは容姿もよく、もてたほうでしょう。
他でもない夫人もまた、桐山さんの作家然とした風貌の
格好よさにひかれて結婚してしまった。
しかも、宗教家になってからも家に帰ってくる亭主ではなく、
毎月関東と関西を往復し、全国を飛び回っていた。
その夫が外で浮気をしていないと考えるほうがおかしくありませんか。

332 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2010/04/29(木) 19:02:32 ID:b36Cta7V
>>321 :ミケ :2010/04/29(木) 11:17:15 ID:lB9vRP71
>E川さんが嬉々として遊行を享受したようには、夫人は甘受できなかったと思います。ある種の絶望感があったと思います。

浮気についてはもちろん夫人は最初の内は怒ったでしょう。
だが、元々夫人はいろいろな意味で立場が強い。
桐山さんは妻のステータスが欲しいから、離婚をしたくない。
しかも、ここからが桐山さんの亭主の鑑ぶりなのだが、
解決手段として、口うるさい奥さんの口に札束を突っ込んだ。
札束が人を騙して得た金であったことはさておき、これをした桐山さんは立派な亭主です。
ミケさんのお母上の夫と違い、ここだけは桐山さんは亭主の鑑です。
妻の地位を保証し、副管長、社長というステータスと札束を与え、
その代わり、桐山さんの行動に口出ししないように言ったのでしょう。
その申し出を受け入れたからこそ、うまくいった。
仏舎利をもらいにいった時、愛人の噂のあった女性が一緒に旅行しているのですよ。
その後、彼女はシャンバラの店長に抜擢された。
愛人に店を持たせた、というのが実態だったのでしょう。
シャンバラの前には仕事をしている様子もない彼女は赤坂の高級マンションに住んでいた。
関西ならともかく、夫人のいる東京で堂々とこれをしたのです。
シャンバラの職員などから信者の間に噂が立ち、
後に職員会議で職員が桐山さんに直言するという事件までおきた。
忍耐などする必要もない夫人がどうして黙っていたのですか。
だが、この愛人との破綻の原因は夫人が乗り込んだからではなく、
彼女に恋人ができたからだった。
夫人は地位保全や札束と引き替えに桐山さんの日常の行動に干渉しなかった、
という以外、どう説明するのでしょう。

333 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2010/04/29(木) 19:08:54 ID:b36Cta7V
>>321 :ミケ :2010/04/29(木) 11:17:15 ID:lB9vRP71
>悲愴な顔ができない本当の極限状況を知らない。

私にはW田さんとのツーショットでの夫人の笑顔は、忍耐の極限状態に
追いつめられた人の笑顔には見えません。
それには証拠もあります。
この写真から十年後の1996年、夫人は本当の極限状態に追いつめられた。
桐山さんの脳梗塞です。
しかも、この前後には、三女がバチカンの神父と結婚するという仰天騒動に、
次女の婿殿局長が引退して、アゴン宗は、と言うよりも、堤一族はガタガタの状態だった。
ストレスはまさに極限状態で、その心痛から、夫人がこの時期から激ヤセした。
その結果がガンの再発で、四年後に亡くなった。
過度なストレスはガンにはよくない。
桐山さんの嘘が奥さんの寿命を縮めた。
夫人が極限状態に追いつめられるとどうなるかという実験をしたようなものです。
だが、1986年の写真では、顔もふくよかで、後ろにW田さんがいても、
とても幸せそうな微笑みを浮かべている。
これは忍耐の極限に追い込まれても浮かべる微笑みではなく、
日常がうまくいっている人の幸せそうな「セレブの微笑み」に見えます。

340 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2010/04/30(金) 12:40:35 ID:9zdUcv2A
>>276 :無関係な人間です:2010/04/27(火) 14:35:40 ID:+HvIjdQE
>骨の髄までしゃぶられる、というパターンが多いです。外部から見ていると、阿含宗と桐山氏も

桐山さんはヤクザなどがもっとも扱いやすいタイプの人です。
それは
「オダテに弱い天井知らず」
という性格です。
桐山さんはとにかくオダテに弱い。
本や法話でのあの強気の態度からは想像もつかないくらい、おだてられると
暖まった煙のように、天井知らずに舞い上がります。
桐山さんに何かを言う時は、一にヨイショ、二にヨイショだと言われています。
E川さんも、『メシア出現』という本を書いて、桐山ゲイカこそが地球壊滅を
救うメシアだと持ち上げたことが内弟子になった大きなきっかけでしょう。
裏社会の人たちの手法は、脅かしだけでなく、
オダテと脅かしを巧みに使い分けると聞いています。
桐山ゲイカはぴったりのカモです。
自己愛が強いから、批判されることは死ぬほど嫌いだが、
オダテられるとグニャグニャになると本人も認めていたほどです。
だから、ヤクザが桐山さんにつけ込むのにはそれほど時間はかからなかったはずです。
偽ビールを造った時も、自分がリーダーシップを取っていたつもりだったが、
主犯格の男に手玉に取られた。
これと同じで、ヤクザを使っているつもりが、自分が道具に使われている。
桐山さんの自分くらい頭が良いという身の程知らずの自惚れは、
ヤクザたちから見たら、一番つけ込みやすいからです。
桐山さんは侮蔑心が強いから、ヤクザをなめてバカだと思っているが、
ヤクザは桐山さんをおだてると簡単に使える道具だと思っている。
そして、結果だけみるなら、後者のほうが正しい。

341 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2010/04/30(金) 12:43:56 ID:9zdUcv2A
>>276 :無関係な人間です:2010/04/27(火) 14:35:40 ID:+HvIjdQE
>骨の髄までしゃぶられる、というパターンが多いです。外部から見ていると、阿含宗と桐山氏も

暴力団を取り締まる法律ができたとき、桐山さんが、
「彼らをただ排除するのではなく、彼らの生活も考えてあげなければならない」
と発言した時には、信者だった私も目が点になりました。
アゴン宗と暴力団との関係が批判記事で出ているのだから、もう少し気をつけて
発言すればいいのにと、その時思いました。
「自分はその人が裏社会の人だろうがなんだろうが、法を求める者に対しては門戸を開く」
と言ったこともあります。
桐山さんの特徴の一つに、自分の欲望などを、あたかも仏道修行であるかのように
壮大な言い訳を作り上げることがあります。
この発言などその典型で、門戸を開いて、実際に裏社会の人たちとの
つきあいが深まっていたことの言い訳を言ったのでしょう。

342 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2010/04/30(金) 12:47:42 ID:9zdUcv2A
>>276 :無関係な人間です:2010/04/27(火) 14:35:40 ID:+HvIjdQE
>骨の髄までしゃぶられる、というパターンが多いです。外部から見ていると、阿含宗と桐山氏も

数十億円をだまし取られたという話の他には、
現在、京都の総本殿敷地にあるスサノオ神社を建てる予定の土地は、
この関係者から、高額で売りつけられたという話があります。
双方が納得して土地の売買が行われたのだから、外面的には何の問題もない。
だが、実際には、土地売買という形で裏社会の人たちに教団が
資金を提供したことになります。
総本殿敷地とは、元々、競売にかけられていたのを桐山さんが落札したもので、
そのあたりからの関係ができたと言われていますから、三十年以上もの長い付き合いです。
この長さから考えると、数十億円を騙して逃げた連中と違い、
今残っている人たちは、アゴン宗を骨の髄までしゃぶるべき時期は
まだ来ていないとみなしているのではないでしょうか。

343 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2010/04/30(金) 12:53:59 ID:9zdUcv2A
>>276 :無関係な人間です:2010/04/27(火) 14:35:40 ID:+HvIjdQE
>骨の髄までしゃぶられる、というパターンが多いです。外部から見ていると、阿含宗と桐山氏も

理由の一つは、十年前の桐山さんは脳梗塞を再発するなど、
ひどい状態だったが、その後E川さんの手厚い看護もあり、今は回復して、
人寄せパンダの役割をしっかりと果たしていることです。
事実、ここ何年か、海外に毎年出かけて柴燈護摩を焚くという
彼の宗教ビジネスモデルを実践してみせた。
京都の某銀行、某放送局、またフジサンケイ系のマスコミとの
深いつながりなどを利用して、元気に詐欺宗教で金を集めている。
今も、護摩を焚ける道場を建立して仏に供養せよと、信者からまた金集めをしている。
信者は愛人のいるブッダ様のために、釈尊が禁止した護摩を焚くために金を出している。
このように信者は批判に感染することもなく、家畜は健在であり、
アゴン宗という宗教牧場は利益を彼らに供給しているのです。
ヤクザから見たら、アゴン宗も桐山さんも家畜です。
卵を産んでいるニワトリの息の根を止めて、骨の髄をしゃぶる必要はありません。

344 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2010/04/30(金) 13:00:06 ID:9zdUcv2A
>>276 :無関係な人間です:2010/04/27(火) 14:35:40 ID:+HvIjdQE
>骨の髄までしゃぶられる、というパターンが多いです。外部から見ていると、阿含宗と桐山氏も

裏社会の人にしてみれば、W田さんの存在は「姉御」です。
彼らは一目置いています。
桐山さん一人ではどうにもならなくても、姉御がいる間は牧場経営はなんとかなる。
実利を重んじる彼らはW田さんの力を見抜いているはすです。
W田さんも、数十億円の事件があったからこそ、なおさら、裏社会の人間への付け届けは忘れない。
姉御を頼っているのは桐山さんだけではなく、親族である堤一族、
そしてアゴン宗に寄生している裏社会の人たちなどで、
彼らからは絶大な支持を得ているはすです。
信者からは蛇蝎のように嫌われても、彼らからの支持があるから、W田政権は安泰です。
裏社会の人たちはむしろ、桐山さんがヨレヨレ長生きを好むでしょう。
なぜなら、桐山さんはとんでもないことで金を使うが、W田さんは堅実です。
桐山さんは人寄せパンダという信者から金を集めるための象徴でよく、
集めた金はW田さんがうまく彼らに配分してくれるから、ありがたい姉御です。

345 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2010/04/30(金) 13:04:41 ID:9zdUcv2A
>>276 :無関係な人間です:2010/04/27(火) 14:35:40 ID:+HvIjdQE
>骨の髄までしゃぶられる、というパターンが多いです。外部から見ていると、阿含宗と桐山氏も

彼らはただ教団をしゃぶっているのではなく、W田政権のために
協力しているのではないかと思います。
それは、桐山さんとW田さんの時代遅れのやり方の中で、
時々、悪い意味で最先端のことをしているように見えるからです。
ラシンさんが書いてるように、桐山さんは経理や経済関係のことには無知です。
経済関係の話をすることでいかにも経済通であるかのように彼は威張るが、
実際は、目の前にある現金しか見えない人です。
仏陀の智慧などと自惚れても、分数や比の概念すら彼は理解していない。
だから、アゴン宗の経理に相当する経営は時代遅れです。
1990年前後に会計の見直しをして、その結果取り入れた制度が、なんと伝票制度です。
世間の会社ではいかにして紙をなくすかという努力をして、
コンビニでポスシステムという素人でも扱えるやり方が普及していた時期に、
伝票を使うという時代錯誤の制度を取り入れた。
もっと笑えるのは、全国の道場に、その日の現金の集計表を毎日、
「桐山ゲイカに」ファックスさせていた。
会員を管理するなら、誰が考えても磁気カードを作り、その人の個人情報はもちろん、
買った品物の管理や、なんならこれをクレジットカードにして、
何でも現金がなくても買えるようにするでしょう。
だが、ようやく個人を認証するだけの磁気カードが導入されたのは90年代も半ばからです。
これが桐山さんとW田さんの頭の程度です。

346 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2010/04/30(金) 13:11:13 ID:9zdUcv2A
>>276 :無関係な人間です:2010/04/27(火) 14:35:40 ID:+HvIjdQE
>骨の髄までしゃぶられる、というパターンが多いです。外部から見ていると、阿含宗と桐山氏も

この桐山さんが、最新の情報化社会に対応しないと乗り遅れる、などと
偉そうに本にお説教を書いているから笑える。
だが、これだけ時代錯誤のやり方の中に、とんでもない例外があります。
たとえばニューヨークでの駐車場の売買の話などです。
W田さんが個人的な力でこれがやれたとは思えない。
誰か指南役がいたはずです。
W田さんの名前で売買が行われているから、彼女個人の隠し資産と
みることもできるが、アゴン宗の海外活動での裏金と見ることもできます。
彼女個人の隠し資産なら、海外滞在経験もなく、英語が得意とも思えない彼女が、
海外で売買をするだろうか。
海外に資金を隠すというならわかるが、売買までするのは奇妙です。
彼女個人の資産というよりも、アゴン宗の裏金であり、経済ヤクザから裏技の指南と、
これを実行してくれる人たちの紹介を受けたからやれたのではないでしょうか。

347 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2010/04/30(金) 13:13:56 ID:1ATuD2IW
>>276 :無関係な人間です:2010/04/27(火) 14:35:40 ID:+HvIjdQE
>骨の髄までしゃぶられる、というパターンが多いです。外部から見ていると、阿含宗と桐山氏も

海外で護摩を焚くには巨額の資金が必要です。
ただ護摩を焚くならたいしたことはないが、アゴン宗は必ず、その国の為政者などからの
お墨付きをもらうための工作をします。
アウシュビッツで十万ドルを寄付した時も、銀行を通していない。
政治家などに金品を渡すのに表立って渡すことは限界があり、二十年前、
アメリカの司法長官にそれをやって大問題になった経験もある。
常に裏金が必要だし、もらうほうだって領収書のいらない現金こそがありがたい。
長年の経験で、海外で人を動かすには現金、それも足のつかない現金こそが
一番だと学んだはすです。
だから、海外で巨額の裏金の資金を作った。
その一つでたまたまばれてしまったのが、ニューヨークの駐車場の件ではないか。
その方法は、専門的な知識や海外でのコネが必要であり、
裏社会の経済ヤクザなら得意なはずです。

348 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2010/04/30(金) 13:18:13 ID:1ATuD2IW
>>276 :無関係な人間です:2010/04/27(火) 14:35:40 ID:+HvIjdQE
>骨の髄までしゃぶられる、というパターンが多いです。外部から見ていると、阿含宗と桐山氏も

ここから推測できるのは、彼らはアゴン宗を骨の髄までしゃぶりつくすことよりも、
家畜をちょっと世話することでもっと利益が得られると判断して、
W田さんに様々な助言や手伝いをしているのではないかということです。
裏金は他人の目などありませんから、手伝いだけでも経済ヤクザも
がっぽりもうかるし、W田さんは個人的な蓄財もできるし、アゴン宗にもプラスする。
宗教団体は税金上でも厚く保護されているし、経済ヤクザにとっては
裏での様々な違法な行為を隠せるまたとない隠れ蓑です。
桐山パンダに霊的脅迫と世界平和のきれい事を並べさせれば、
宗教家畜たちは喜んで金を出し続けることは、E川事件が発覚しても、
まだ道場建立のために多額の金を寄付し続ける姿を見れば十分です。
宗教団体の経営は、ヤクザの世界と似たような所があり、彼らも居心地がよいのでしょう。
つまり、彼らはアゴン宗の骨の髄までしゃぶり尽くすのではなく、
骨の髄まで食い込んで、表裏一体、一蓮托生、相思相愛の関係に
あるのではないかというのが私の推測です。

393 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2010/05/02(日) 19:01:45 ID:6M91VGCC
>>375 :ミケ :2010/05/02(日) 00:07:06 ID:3gAruNi1
>夫が受賞する壇上では傍らに寄りそって、夫人はよく泣いていましたね。
>あの涙も、セレヴの微笑みも、見た目通りでしょうか?

はい、あのままだと思います。
勲章をもらう夫を見て、夫婦のこれまでの苦労が報われたと喜ぶ妻です。
金で買った名誉にすぎないが、そんな背景を深く考えるのではなく、
ただ目の前の名誉に単純に喜んで涙を流しているだけです。
たしか彼女も桐山さんと一緒に何か勲章を買いましたね。
信者たちをさんざん騙して集めた金で買った勲章に喜びの涙を流すのですから、
彼女がただの俗人である何よりの証拠です。
彼女の心にどのような複雑な思いがあろうが、W田さんとの確執があろうが、
いずれも彼女自身の選択に成り立つことであり、それに苦しんでいる姿も、
W田さんに反発する姿も見たことも聞いたこともありません。
今回ミケさんが書いた目撃談も、W田さんがそういうことをしたという話ですよね。
夫人がW田さんに何かをしたという話でありません。
これが逆なら、夫人はW田さんに反発して、対立していたともとれるが、
そういう目撃は今のところありません。

394 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2010/05/02(日) 19:04:19 ID:6M91VGCC
>>375 :ミケ :2010/05/02(日) 00:07:06 ID:3gAruNi1
>夫が受賞する壇上では傍らに寄りそって、夫人はよく泣いていましたね。
>あの涙も、セレヴの微笑みも、見た目通りでしょうか?

W田さんの問題に苦しんだり、葛藤する姿よりも、私の見たのは、W田さんとの
にこやかなツーショットであり、金で買った名誉を胸に付けて喜ぶ人であり、
超高級品に身を包み、おそらくその服装にふさわしい贅沢な生活をして、
世界一周の船旅をするのが夢だというセレブを満喫していた普通の人です。
私の見た夫人は、桐山さんに人前で口出しして、彼が一番嫌がる面子をつぶす妻であり、
一方、W田さんは桐山さんの嫌がることはせず、好きなことをしてあげる母親のような存在です。
あの一枚の写真を説明するなら、夫人はW田さんと対立する道よりも、
金と地位という現実的で割り切った棲み分けを選んだというのが、
今のところ、もっとも納得できる説明です。

395 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2010/05/02(日) 19:09:42 ID:6M91VGCC
>>375 :ミケ :2010/05/02(日) 00:07:06 ID:3gAruNi1

夫人の「夫の女」にどう接するかはE川さんの例がよくわかります。
E川さんは夫人からよくしてもらったと書いていませんでしたか。
しかし、夫人は、E川さんが桐山さんから特別扱いされていることくらい、
周囲の職員に聞けばたちまちわかる。
頭に大きなリボンをつけた蝶々みたいなE川さんを内弟子だなんて信じるのは
今の信者くらいで、夫人はすぐに「またか」と気が付いたはずです。
たが、E川さんの証言では、夫人はE川さんには普通に接していた。
これを見ても、彼女は金と地位を確保する引き替えに、夫の女性関係にはいっさい
関与しないという方針だったとみればきれいに説明がつきます。

396 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2010/05/02(日) 19:13:05 ID:6M91VGCC
>>375 :ミケ :2010/05/02(日) 00:07:06 ID:3gAruNi1

あの時代にしては夫人は教育に恵まれ、職業と社会的地位に恵まれ、
好きな男と駆け落ちして、自由に生き、子供や孫に囲まれ、自分の思ったことを口にして、
セレブとしての贅沢な晩年を送った恵まれた人です。
桐山さんが夫人を軽んじているのを少なくとも私は見たことがない。
パーティなら隣の席に座らせ、信者の前で二人で踊ってみせた。
人前でも桐山さんはちゃんと妻の座を確保してあげていた。
W田さんやE川さんでは、桐山さんの好みの妻にはなれない。
前に書いたように、桐山さんにとっては妻もまた自分のステータスを
示す道具でしかない。
海外など公式の場に出た時、夫人として桐山さんが恥ずかしくないような
妻でないといけない。
桐山さんは彼自身がそうだが、外見をものすごく気にする。
W田さんは見た目が悪いから、どこまでも裏方です。
E川さんでは、どこの蝶々を連れてきたのかみたいで、
愛人に向いているかもしれないが、人前に出す妻には向かない。
桐山さんは、歯科医という肩書きを持ち、セレブな
雰囲気を漂わせた夫人こそが自分の妻にふわさしいと思っていたはずです。
夫婦の利害関係がこのように一致していたのです。
夫人に同情するべき面があるとすれば、浮気夫やW田さんからの嫌がらせではなく、
夫の職業が詐欺師だったため、彼女は意図せずに宗教詐欺の片棒を担ぎ、
詐欺で巻き上げた金を我欲に使ってしまった点です。
しかし、これすらも修正するチャンスはいくらでもあったが、
彼女は正しい道は選ばなかった。
これは彼女の悪業となって、来世以降その報いを受けるしかありません。

397 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2010/05/02(日) 19:16:32 ID:6M91VGCC
>>376 :孔孔富隼:2010/05/02(日) 10:25:02 ID:HQQr2TS4
>ミケさん深山さん 

ご指摘はわかるのですが、夫人は私人ではなく、今でも現役のアゴン宗なのです。
信者の間では、W田さんが好きだという人が少数であるように、
夫人を嫌いだという人は少数です。
桐山ゲイカの「戦友」であり、道半ばにして、ガンで亡くなった気の毒な
方という同情票まであり、今ではアゴン宗では菩薩に格上げされている。
だが、私は信者さんたちにもっと現実を見てほしいのです。
彼女は聖業の戦友ではなく、詐欺宗教家の妻であり、
信者から搾取した金で宗教貴族を満喫した一人にすぎない。
菩薩というなら詐欺菩薩です。
信者からの同情票の一つが、夫人が夫の浮気に悩み、
W田さんの暴虐に耐え忍んだという話です。
これはアゴン宗ではよく言われる内容なのです。
その結果が、菩薩の夫人は信者に好かれ、夜叉のW田さんは信者に嫌われる
という構図が出来上がっている。
これが間違いだと指摘しているのです。
信者さんたちはW田さんへの反発心や嫌悪感を、夫人への同情でバランスさせている。
だが、両者は同じ穴のムジナにすぎません。

496 :神も仏も名無しさん:2010/05/09(日) 10:49:11 ID:yug1U6MY
177 :神も仏も名無しさん:2010/04/21(水) 02:59:05 ID:GGwzSR/j
色川さんの裁判継続中。
色川千景512号法廷の告発の記録を閲覧可能

東京地方裁判所 03−3581−5411 
民事 損害賠償請求事件 ワー第10893
14階の記録係で閲覧可能

次回の法廷 5月19日 弁論準備の手続中
尚、閲覧に行く場合は閲覧の部屋が使用されている場合があるので事前に継続部に電話して
閲覧に行きたい趣旨を申しでること。

閲覧にいきたいのですが地方に住んでいるのでいけません。
行かれる方掲示板でお知らせ下さい。お待ちしてます。


2ch 阿含宗という宗教177より抜粋 ここまで。


http://souko.digi2.jp/agon01/agon177.htm
阿含宗という宗教177