134 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2009/12/19(土) 18:34:10 ID:JyfLTRSP
>>94 :神も仏も名無しさん:2009/12/17(木) 15:34:33 ID:QbjkhYQ4
>過去何人もの職員・信徒が切られてきたけど、唯一E川さんだけは絶対に管長から切られないんだよね

私も、E川さんが桐山さんの所に復帰してくれたらと願っているほうの
一人として質問するのですが、上記の根拠は何ですか。
現実に桐山さんからは二年間に渡り、連絡すらなかった。
除名というE川さんにとって大ピンチであるにもかかわらず、ほったらかしです。
ただの信者ならそれでもいいだろうが、内弟子です。
除名なら指導者たる桐山ゲイカご自身で引導を渡すべきなのに、
本人には通知もなく除名処分。
まるで愛人を見捨てた・・・いや、そんなのは目の錯覚でしょう。
ただ、桐山ゲイカは除名の件を知らなかったでは済まされない。
事物の明快な認識力と、地方道場の内陣までくまなく透視しているという
桐山ゲイカが、内弟子を勝手に除名されても何年も気が付かない??
まるで超能力なんてなんにもない・・・いや、そんなのは目の錯覚でしょう。

135 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2009/12/19(土) 18:37:16 ID:JyfLTRSP
>>94 :神も仏も名無しさん:2009/12/17(木) 15:34:33 ID:QbjkhYQ4
>過去何人もの職員・信徒が切られてきたけど、唯一E川さんだけは絶対に管長から切られないんだよね

十月に電話が来た時、その場で復帰を頼んだはずなのに、あれから二ヶ月以上も
たってもなんにもない。
内弟子でも愛人でもいいけど、どちらにしても、なんか、それって、
けっこう冷たくありません?
二年間も電話一本よこさず、ようやく来ても、またそれっきり。
二年間の問題は電話ではなく、金銭問題です。
お手当はどうなったの?
E川さんのブランド生活はお金がかかる。
内弟子が裁判を起こすしか手段がないような状態にしておいて、
しかも、それを聞いても止めようともしない。
奇妙ですよね。
「ゲイカあ、あたし除名になったんです(涙)、ゲイカの所に戻りたくて、
裁判を起こすつもりです」なんて言われたら、ゲイカは止めないはずはない。
裁判をやめるのは簡単で、取り下げればいいだけです。
会員復帰を頼んだのかどうか、ゲイカは裁判を止めなかったのか、
もし止めたのなら、どうして裁判を起こしたのか。
あなたがE川さんの知り合いなら、ぜひそこんところを聞いてほしい。

136 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2009/12/19(土) 18:39:56 ID:JyfLTRSP
>>94 :神も仏も名無しさん:2009/12/17(木) 15:34:33 ID:QbjkhYQ4
>過去何人もの職員・信徒が切られてきたけど、唯一E川さんだけは絶対に管長から切られないんだよね

内弟子として18年もいっしょにいたから、E川さんは、自分はゲイカを最高に
よく理解しており、巨悪はW田さんであり、ゲイカは電話も取り上げられ、
自分の意図とは関係ない方向にもっていかれているのだと信じている。
だが、何度も書くが、それでは現実を説明できないのです。
信者や元信者を問わず、それでは誰も納得できない。
桐山さんはW田さんを快く思っていないのなら、今でも即刻彼女を追い出すことができる。
だが、現実にはしない。
追い出されたのはE川さんのほうです。
二年間も連絡も取らず、何より重要なポイントはお手当がない。
その気になれば、誰かに預けて渡すこともできたはずです。
普通、お手当が止まってしまったら、愛人契約は終了というか終焉です。
桐山ゲイカはE川さんにお手当を渡そうとせず、教団から追い出されるのを黙認している。
これが現実ですよね。

137 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2009/12/19(土) 18:45:51 ID:JyfLTRSP
>>94 :神も仏も名無しさん:2009/12/17(木) 15:34:33 ID:QbjkhYQ4
>過去何人もの職員・信徒が切られてきたけど、唯一E川さんだけは絶対に管長から切られないんだよね

桐山さんの性格からすると、E川さんへの態度は特に珍しいものではありません。
桐山さんは他人を悪者にして、自分だけイイコブリッコするのは珍しくない。
事実、E川さんの憎しみはW田一派にだけ向いており、桐山ゲイカには絶対に向かない。
信者も、W田さんやE川さんには怒りや侮蔑や憎しみが向くが、ゲイカには向かない。
だから、彼はいつも善人ぶった顔をしていられる。
E川さんは、誰が彼女にもっとも被害を与えているのか、よく理解することです。
桐山さんその人ですよね。
立場とお金で愛人にして、自分の都合で「千景がいないとさびしい」などと利用し、
自分の身体が回復してしまうと、適当にポイッと捨てる。
しかも、それをまるでW田さんに仕向けられたかのように被害者のふりをする。
いかにも桐山さんらしく、エゴと欲望が丸出しです。

138 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2009/12/19(土) 18:48:45 ID:EIkWnKIw
>>94 :神も仏も名無しさん:2009/12/17(木) 15:34:33 ID:QbjkhYQ4
>過去何人もの職員・信徒が切られてきたけど、唯一E川さんだけは絶対に管長から切られないんだよね

E川さんが裁判をおこし、週刊誌に売り込んだことで、桐山さんは
いよいよE川さんを切り捨てる立派な理由ができてしまった。
桐山さんの常で、E川さんには電話では調子の良いことを言って、
実際は利用するだけ利用して、ポイっと捨てる。
それはE川さんがこれまで見てきたように、桐山さんが常にしてきたことです。
そして、今回も例外ではないでしょう。
上記のようにE川さん自身が自分に言い聞かせているのかもしれないが、
信者、元信者を問わず、説得力がない。
会員復帰はできないと思うし、できたとしても、道場の中では監視付きで、
桐山さんと会うなどありえない。
それはW田さんが妨害しているだけでなく、桐山さんにその気がないのです。
E川さんに早くそのことに気が付いてほしい。
この意味では裁判も週刊誌の件もE川さんの判断は正しい。
すべてを暴露してしまうことです。
『わたくしとゲイカとの18年間』というような本を書けば、
アゴン宗が著作権の高額な買い取り価格を提示するでしょう。

145 :神も仏も名無しさん:2009/12/19(土) 23:22:06 ID:a5KKOCHA
>>96-97
優れた宗教家は行きつくところまでいけば普通の老人に戻るという。
仏陀も晩年には遊女アンバパーリーの宅を訪問したり、ある時は「この世は美しい」と
執着ともとれる言葉を残している。

208 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2009/12/20(日) 17:33:15 ID:ig/fjydg
>>145 :神も仏も名無しさん :2009/12/19(土) 23:22:06 ID:a5KKOCHA
>仏陀も晩年には遊女アンバパーリーの宅を訪問したり、ある時は「この世は美しい」と
>執着ともとれる言葉を残している。

まるで仏陀が遊女と遊んだかのような書き方ですね。
桐山さんがE川さんという愛人がいたことの言い訳のためなら、
如来が遊女と遊んだかのような文章を書くことになんのためらいもないのだ。
感覚がそこまで麻痺しているとはさすがはカルト宗教です。
釈尊は供養の申し出を受けただけです。
それもアンバパーリーが最初に申し出たから、受けただけです。
リッチャヴィ族の貴公子たちの申し出を、先約を理由に断った。
これを見たら、普通の人は、釈尊とは、彼の言葉通り、身分や立場を無視して、
供養を受けたと理解する。
桐山さんのように、為政者にへつらうなどしていない。
だが、あなたには遊女の家を「訪問」したなどと、まるで
釈尊が美しい女を見に行ったかのように書き方をしている。
どうしたら、そこまで下劣、下品な解釈ができるのだろう。

209 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2009/12/20(日) 17:36:52 ID:ig/fjydg
>>145 :神も仏も名無しさん :2009/12/19(土) 23:22:06 ID:a5KKOCHA
>仏陀も晩年には遊女アンバパーリーの宅を訪問したり、ある時は「この世は美しい」と
>執着ともとれる言葉を残している。

あなたには釈尊への尊崇なんて、からきしないようだ。
釈尊は女を見にいったのではなく、比丘たちとともに、食事の供養を受け、説法しただけです。
だから、アンバパーリーは法の目が開き、帰依し、やがて出家した。
一方、あなたが仏陀だと信じている桐山さんはどうだ。
内弟子の名前で愛人を囲い、「千景がいないとさびしい」とほざき、
ホテルオークラで一緒に長期滞在して、愛人と一緒にゴルフを楽しみ、
愛人と一緒にカレーを食べ、愛人と一緒にマツケンを見て大喜びする。
それでいて、都合が悪くなると愛人には見向きもせず、除名にする。
仏陀どころが、E川さんに対する今の扱いをみれば、
桐山さんは男としても最低レベルです。
こんな俗物の桐山さんを擁護するのに、釈尊が女性に喜んでいたかのような
罵声を書くことに、何かためらいは残っていないのか。
ためらいどころか、あなたはさらに三つ目の罵声を書いた。
如来を罵るのが趣味らしい。

211 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2009/12/20(日) 17:40:54 ID:ig/fjydg
>>145 :神も仏も名無しさん :2009/12/19(土) 23:22:06 ID:a5KKOCHA
>仏陀も晩年には遊女アンバパーリーの宅を訪問したり、ある時は「この世は美しい」と
>執着ともとれる言葉を残している。

執着???
如来に執着が残っているのではと疑っている!?
あなたは罵声のツボを心得ているようだ。
解脱者に「おまえは煩悩がある」と言うのは、最高の罵声です。
「この世は美しい」ではなく、
「ヴェーサーリーは美しい。ウデーナ樹の地は楽しい・・・」(『ブッダ最後の旅』66頁)
です。
美しい風景を美しいと言っているだけです。
あなたは解脱すると、何にも感じなくなるのだと勝手に思いこんでいるようですね。
如来になっても、痛いのもかゆいのも何も変わらない。
だから、キノコ料理を食べて、これは味がおかしいと気がついて、
釈尊は他の者には食べさせるなと告げた。
美しい光景を見れば美しいと感じるのは当たり前です。
ただ、そこから先が我々俗人とは違う。

212 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2009/12/20(日) 17:46:30 ID:ig/fjydg
>>145 :神も仏も名無しさん :2009/12/19(土) 23:22:06 ID:a5KKOCHA
>仏陀も晩年には遊女アンバパーリーの宅を訪問したり、ある時は「この世は美しい」と
>執着ともとれる言葉を残している。

俗人の男は女に欲望を持ち執着する。
「E川君、チミは美人だねえ。スタイルは抜群だしい・・・ムヒヒ。
ドダ、おれの愛人にならんか。お手当でブランド品は買い放題で、
内弟子という肩書きも付けてあげるぞ」
これが欲望です。
「千景がいないとさびしい」
これが執着です。
こんな欲望や執着を持っている人がアラハンであるはずがなく、シュダオンですらない。
だが、本物の解脱者は違う。
あるバラモンが、絶世の美女の娘を釈尊に提供したいと申し出た。
ところが、釈尊の返事は「糞の入った袋はいらない」というものだった。
後にこの美女は王様の妃になったほどだった。
釈尊だってその女が美しいことくらいわかります。
でも、釈尊は欲望も執着も捨てているから、どんな美人でも糞の入った袋以上のものではなかった。
だから、彼は解脱した時を述懐して、人間とは比較にならないほどに美しい
悪魔の娘たちが誘惑しても、毛ほども心は動かなかったと述べている。
美しい物を美しいと感じても、解脱者とはそれに欲望や執着を持たないのです。
欲望や執着を持たないから、彼らは「普通の老人」ではなく、真のバラモンと呼ばれる。

213 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2009/12/20(日) 17:54:10 ID:ig/fjydg
>>145 :神も仏も名無しさん :2009/12/19(土) 23:22:06 ID:a5KKOCHA
>優れた宗教家は行きつくところまでいけば普通の老人に戻るという。
>仏陀も晩年には遊女アンバパーリーの宅を訪問したり、ある時は「この世は美しい」と
>執着ともとれる言葉を残している。

たった三行で、如来を三度も罵倒するとはなかなかの腕前です。
一つだけ評価するのは、あなたが間接的にせよ、
桐山さんが色事への欲望や執着があることを認めている点です。
E川事件を見ても、まだ桐山さんは煩悩を断ちきっているなどと
信じている信者は手が付けられない。
だが、あなたは桐山さんの色事を認めているから、
それは釈尊も同様だったと言い訳を考えてあげたのですよね?
言い訳の材料にされた釈尊はたまったものではないが、
少なくとも、あなたは桐山さんは煩悩など断ち切っていないことを
認めているようだから、そこだけは評価できます。
煩悩を切っていない解脱者などありえないことはあなたも知っていますよね。
解脱者であるかどうかを見分けるのに霊能力なんていらないのですよ。
どういう境涯か知るための「法の鏡」を釈尊が示しています。(『ブッダ最後の旅』49ページ)

214 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2009/12/20(日) 17:56:48 ID:ig/fjydg
>>145 :神も仏も名無しさん :2009/12/19(土) 23:22:06 ID:a5KKOCHA
>優れた宗教家は行きつくところまでいけば普通の老人に戻るという。
>仏陀も晩年には遊女アンバパーリーの宅を訪問したり、ある時は「この世は美しい」と
>執着ともとれる言葉を残している。

信者さんたちは、ブッダであるかどうか、煩悩を断ち切ったかどうかは、
オーラの色を見ないとわからないと思っている。
だが、当時の霊能力もない一般人も釈尊をブッダとして尊敬していた。
なぜかわかりますか。
解脱しているかどうかはオーラで決まるのではなく、
その人の言動を見ていれば素人でもわかるのです。
>>148さんが出しているように、ウポーサタの日に、
釈尊がまっさきに自分に過ちがなかったかどうか批判を求めた。
オーラの色を確認したのではありません。
比丘たちが眼で見て、耳で聞いていて、釈尊の言動に煩悩が出ていたかどうかを
批判しろと促しているのです。
それらがまったく出ていなかったから、彼は如来なのです。
また他の比丘たちにもまったく出ていなかったから、釈尊は彼らを解脱者と賞賛した。
オーラで判断するのではなく、心と言動で判断するのです。
だから、彼らは「行為において真のバラモン=解脱者」なのです。

215 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2009/12/20(日) 18:01:44 ID:ig/fjydg
>>145 :神も仏も名無しさん :2009/12/19(土) 23:22:06 ID:a5KKOCHA
>優れた宗教家は行きつくところまでいけば普通の老人に戻るという。
>仏陀も晩年には遊女アンバパーリーの宅を訪問したり、ある時は「この世は美しい」と
>執着ともとれる言葉を残している。

桐山さんが本物の解脱者かどうかは、オーラの色ではなく、
彼の言動という行為を見れば素人でもわかる。
愛人がいるという行為において解脱者ではない。
「千景がいないとさびしい」と愛人に執着する行為において解脱者ではない。
愛人とゴルフをして、マツケンで大喜びするという行為において解脱者ではない。
どこをどう見ても、桐山さんは解脱などしていない。
ただの俗人、俗物です。
そればかりか、桐山さんは一般人よりもはるかに欲望も執着も強い。
法の鏡に照らすなら、桐山さんは死んでも輪廻すらできずに、
別院や総本山あたりで「これはオレ様のものだ」と言いながら、
うろうろしているでしょう。

428 :ガナシ:2009/12/26(土) 17:19:21 ID:pvm1gdck
二度の脳梗塞
副管長が亡くなった時に、おゴマならぬ赤飯を炊いたと言われている和田局長との関係。
億ションに色川姉妹を住まわせて囲ってる事。
他にもアメリカ在住でゲイカに誘われた女性の話も聞こえてきた。その昔、日本メディテーションセンターの女性との話も本当にあったのかもしれない。
贅沢三昧でずさんな金銭管理。
よくよく考えると、ご都合主義で寄せ集めの教学など、
醒めてみれば自称ブッダに程遠い煩悩まみれのジジイ。

「あなたはメシアです」と色川さんが長い文章を送っきたと法話で言ってた。
ゲイカが一番言って欲しいことを、言って欲しい時に言ったのが色川嬢だったのかもね。

431 :神も仏も名無しさん:2009/12/26(土) 17:33:13 ID:SCqrtSiw
>>428
先日の色川さんの記事だけど、
阿含宗は信者に対して釈明、弁明のコメントを出す義務はあるよね。

444 :ガナシ:2009/12/26(土) 18:02:35 ID:pvm1gdck
私が辞めた理由を説明したら、ある女性会員は「もうボロボロで倒れそう。それでも人生をかけてきたから修行をやめられない」と言っていた。そして今も内陣を続けている。
やめるにやめられないくらい、みんな金と時間と人生をつぎ込んでしまった。残ってる年配の女性会員は、もうアゴンに代わる生き方を見つける力が残ってない・
会員と話をしてみると、今回の色川問題は女性の方が打撃がデカい。
みんな、何十年もなけなしの金をアゴンにつぎ込んで貧乏してきた。
その浄財金が同じ会員のゲイカの愛人に流れているなど有り得ない話。
しかも色川嬢は金の苦労などおそらくは、一度もしたことが無い。というか、まともに働いたことが無いのではないのか。
働かずして都内の億ションに住まい、ゲイカからお手当を貰って、なおかつアゴンから慰謝料1600万円とは。受け取ろうというその金は会員から搾り取った浄財という想像力が働かないバカおんな。完全に常識というか感覚が狂ってる。
会員がどんな思いで護摩木や解脱供養の金を捻出しているのか全く分かつていない。
家を売って、冥徳解脱を出した会員までいた。
星祭りが終わって会員がカップラーメンをすすってる時に、ゲイカとホテルのディナーを楽しんでいたのではないかな。

461 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2009/12/26(土) 19:14:55 ID:W/gwXpD8
>>444 :ガナシ :2009/12/26(土) 18:02:35 ID:pvm1gdck
>しかも色川嬢は金の苦労などおそらくは、一度もしたことが無い。というか、まともに働いたことが無いのではないのか。

離婚後、彼女は一時苦労しており、この時期は働いていました。
その後、桐山さんの内弟子になったのです。
桐山さんからお手当をもらうようになってからの派手さはすごかった。
彼女が特別扱いであることや、働いている様子もないのに
派手な金遣いに別院ではみんな不思議がっていた。
このスレで、ゴルフをした件など、どう思っているのか、E川派の
人に聞いてもらったが、何の罪悪感もありません。
そればかりか、マツケンを特等席で見たという話も書いていましたね。
彼女なりの自慢なのです。
いかにもE川さんらしい感覚です。
でも、あれはE川さんだけが悪いわけではない。
桐山さんがああいう人なのです。
彼は宗教家ではなく、宗教ビジネスマンであり、正確には宗教詐欺師だから、
愛人にお手当を出すなどの金の使い方は彼の本業としては間違っていません。
「オレの稼いだ金を何に使おうがオレの勝手だ」というのが本音でしょう。

538 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2009/12/27(日) 18:36:25 ID:20LZ82HQ
>>494 :神も仏も名無しさん :2009/12/27(日) 00:03:26 ID:0QQIkOMV
>桐山の喩えでしょ?

喩えというのは、あなたの頭の中で、「あれは桐山ゲイカの嘘や捏造ではなく、
ものの喩えとして使っただけだ」とごまかすことで、桐山批判を回避して、
あなたがアゴン宗の信仰を続けてもかまわない言い訳にしているのでしょう?
そうやって教祖の犯罪を矮小化して、見ないようにするのはカルト性の強い新興宗教では
珍しくもない信者の反応です。
これを専門家は「教祖への過剰な寛容」と表現しています。
E川事件への信者の反応が典型で、「ゲイカはE川さんの才能を見込んで、
特別扱いしただけで、愛人などではない。それをE川さんは裏切り、
裁判までおこしたのだ」というような内容を書いていた。
信者の多くは、目の前に愛人のいるブッダ様というありえない現実を示されても、
桐山さんを批判しないで済むように、教祖のために言い訳を考えてあげて、
E川さんに全責任を押しつけて、自分を納得させてしまうのです。
あなたの反応はまさに典型的で、わかりやすいサンプルです。

557 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2009/12/27(日) 23:16:15 ID:20LZ82HQ
>>542 :神も仏も名無しさん :2009/12/27(日) 18:45:15 ID:0QQIkOMV
>確かに、「猊下は悪くない」と言っている信者や職員がいるとは聞いていますが…

桐山さんとE川さんの間には何もなかったと書いた信者がいましたね。
あなたはE川さんの裁判と週刊誌の件をどうとらえているのですか。
18年間も直接「お手当」をもらって、誰も内弟子とは知らなかった。
結婚したいというE川さんに「千景がいないとさびしい」という名言で桐山さんは止めた。
ホテルオークラに一緒に長期滞在して、彼女は今でも桐山さんのマンションに住んでいる。
週刊誌にはもちろん愛人なんて書いていないが、E川さんはもろに
桐山さんへの愛を示している。
これでもあなたは他の信者のように、二人の間に「不適切な関係」は
いっさいなかったと信じるのか。
信者として率直な意見を聞かせてほしい。

628 :神も仏も名無しさん:2009/12/30(水) 20:59:09 ID:xAcItL1J
どうして一人の女性だけが特別扱いされたのか、
説明はされるべきだと思う。

700 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2010/01/05(火) 22:47:53 ID:JUyjEARh
>>693 :神も仏も名無しさん:2010/01/04(月) 22:25:01 ID:yj3xFEFN
>そのショックと幻滅の深刻さは侮辱とか特別待遇云々とかの言葉であらわされるレベルではないでしょう。

「愛人のいる有余依涅槃の聖者」への女性信者たちのショックは
男性信者とはまた別なものでしょう。
気の毒だとは思うが、同時に、あるがままのショックを受けてほしい。
これは、あるがままの現実を見て欲しいという意味です。
前に、信者さんから「桐山ゲイカはE川さんを可愛がっただけで、
男女関係などないとみなして精進します」という内容の書き込みがあった。
あれは現実逃避であり、大半の信者の反応でしょう。
現実を見ないようにしたのです。
せっかく目の前に、聖者・桐山ゲイカの正体が露わになっているのに、
見ようとせず、教祖のための言い訳を考えてあげて、
自分の信仰を正当化していたら、いつまでたっても目が覚めない。
現実逃避している信者に比べれば、ショックを受けた人たちのほうがまだ幸いなのです。

701 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2010/01/05(火) 22:51:41 ID:JUyjEARh
>>693 :神も仏も名無しさん:2010/01/04(月) 22:25:01 ID:yj3xFEFN
>そのショックと幻滅の深刻さは侮辱とか特別待遇云々とかの言葉であらわされるレベルではないでしょう。

桐山さんのしていることは普通の男のしそうなことです。
私は男性ですし、周囲の男性老人の反応を見ていますから、
桐山さんがどんな気持ちで何をしたのか、推測がつく。
去年亡くなった有名な俳優が病院でさえも、若い女性看護士が来ると
うれしそうな顔をして、耳が聞こえないふりをして、顔をそばに近づけさせたという。
気に入った女性に「今度一回どうだね」というのがこの男優の口癖だったそうです。
女性にはなかなか理解しにくい男の性なのだが、男性はこの話に
ほぼ全員がニヤニヤしているはずです。
桐山さんはEDだろうが、EDと性欲は関係ありません。
EDになっても性欲は残ります。
だから、バイアグラは爆発的に売れた。
前記の男優のように死ぬまで大半の男はオスのままです。
桐山さんは普通の男性であり、仏教の修行などしていないから、
普通に性欲が残っている。
若い女性にそばに寄られるとうれしくて仕方ないという普通の男です。
E川さんは、週刊誌にもあったように、スタイルが良い。
別院のオバチャン行者の折り紙付きです。
だから、桐山さんがE川さんと過ごすのが楽しかったはずです。
一緒にカレーを食べ、マツケンを見るのが活力になっていた。
ホテル・オークラでは誤解を招かないようにE川さんの妹が一緒だったという。
だが、文字通りに信じた一般読者は少数で、多くは下世話な連想をしたはずです。
そして、その連想は案外当たっているかもしれない。
こういう若い異性からの刺激が桐山さんの生きる活力になっていたはずです。
だから、2004年頃から桐山さんは元気を回復して本を書き、護摩を焚くようになれた。
こういう意味ではE川さんは身を挺してものすごい貢献をしている。

702 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2010/01/05(火) 22:55:33 ID:JUyjEARh
>>693 :神も仏も名無しさん:2010/01/04(月) 22:25:01 ID:yj3xFEFN
>そのショックと幻滅の深刻さは侮辱とか特別待遇云々とかの言葉であらわされるレベルではないでしょう。

今桐山さんはW田さんの所で世話されているらしいという書き込みがありました。
W田さんは桐山さんを愛しているから、懇切丁寧に面倒を見ているでしょう。
だが、介護されているだけではダメなのです。
若い異性からの刺激が不足しているから、二年ぶりにE川さんに電話をした。
W田さんは女性だから、男性の桐山さんのこういう面を理解できない。
このままでは桐山さんの老化を早めます。
『輪廻転生瞑想法』の原稿も、おそらくは支離滅裂で使い物にならなかったのでしょう。
脳が著しく老化した一つの理由は、E川さんを遠ざけたからです。
この点ではW田さんは判断を誤った。
桐山さんは頭がおかしくならない限り、E川さんを妻や養女にするなんてありえない。
桐山さんは自分の作り上げたアゴン宗を傷つけることを一番恐れるし、ブランドを
重視するタイプだから、ブランドにならないE川さんは遊び相手、慰み相手でしかない。
だから、E川さんくらいそのままにしておいてあげれば、桐山さんの元気も
もっと回復していたでしょう。
ただし、これは桐山さんをただの俗物だと思っている男の目線であって、
女性信者たちにとってはとんでもない話でしょうね。
そのとおりで、愛人のいるブッダ様なんてお笑いの世界以外にはいない。

762 :神も仏も名無しさん:2010/01/09(土) 10:23:04 ID:20AoEQZp
深山さんは留保しないで書き込む勇気のあるひとだと思います
ひとつひとつのレスに丁寧に根気強く書き続けるエネルギーにも感心します
でも深山さんの書いたことでひっかかることがあります
それは部分的なもので、深山さんの考え方全体にたいする違和感ではありませんが
なおざりにできないことがあります
”色川さんぐらいあてがってやればよかったのだ、彼女は身を挺してものすごい貢献をしている”
という考え方についてです
男の精神的生理的な欲求について深山さんが説明してくれたことにはそうなんだ
と否定も肯定もしません
管長にどうしても若い魅力的な女性が必要であるなら必要経費としてあてがう
それが管長の活力となり、結局あごん宗のためにもなるのだという説明にも
一理あると思います
けれどもある重要な視点が欠落しているように感じます
妻にとって夫の女性関係というものの悩みが、一律ではないという視点です
そこには自ずからダメージの段階というものがあるということですが
管長の古い著書”チャンネルを廻せ”のなかに、その好例が書いてありましたが
読まれたことがあるでしょう?
貧しい若い夫婦が力を合わせ必死に努力する体験談です、
病弱な夫が妻の身を粉にした献身と心遣いで、健康になり仕事にも成功します
中小企業の社長となった夫は、しかし、やがて若い部下と浮気を始めます
貧しく病弱であったころの夫には想定できないことが羽振りも健康も男ぶりもよくなったために
出来した訳です
夫が女遊びをくりかえすうちに、経理と育児家事に奮闘していた妻は重度のうつになり
仕事が手につかなくなり子供の世話や料理もできなくなり終日ぼーーっとして無気力になり
死に場所を求めてさまよいます
まさに自殺を決行しようとしたその瞬間、チャンネルが廻って
阿含宗で因縁切の修行に入り幸福の大団円を迎えるというやつです


763 :神も仏も名無しさん:2010/01/09(土) 10:23:46 ID:20AoEQZp
これはいまから思うと管長が自分の行状の伏線を書いていたのか?
といってもいいようなお話です
思うに浮気にも前後の事情というものがあって当たり前かもしれませんが
受けるダメージは一律ではないのです
この体験談の妻について言えば、半生をかけて夫とともに築いてきた大切な場所が、
情事の相手の物色の場所になってしまったのです
女として否定されただけではない辛さです
今回の管長と色川さんのことを知ってから、亡き副管長の気持ちを偲ぶようになりました
ふつう世間では、金の切れ目が縁の切れ目というのが世間の習いであるのに、
夫の再出発のため好きな道を行かせるため、女手ひとつで留守を支えました
修行の身のおけらの管長が、久々にもらった謝礼を弟子に持たせてうどん玉を買いにやらせ
袋を開けるのももどかしく直接醤油をかけて食べたという法話がありました
あれはみじめな粗食の話ではなく、輝く青春の味の話だ思って一番好きな法話です
副管長に留守を万事まかせていられたからできた、管長の第二の青春の味なのだと思います
試しに、何を食ってもうまいというくらいに腹を空かせてからやってみましたが美味です
サラダうどん風にしないで、うどんの滋味だけというのが良いです
それがどうして京都の高級弁当を新幹線で届けさせるようになったのでしょうか
かつ星祭の食事班に、管長は必ず労をねぎらいに訪れたと聞いています
それが一番大変な縁の下のお役であり積徳の行であるから、必ず見回りに寄ったと聞きました
だからわたしはうどん玉のエピソードとこの話を宝物に思っていました
管長は下積みの苦労を忘れないということを信じていました

創立当時の危ない阿含宗に、副管長が匿名で貯金を全部はたいて救ってくれていたことは
つい最近管長が話してくれて、びっくりしました
そこまで副管長がしていてくれたとは想像がおよびませんでした
週刊誌で色川さんは、”副管長にもかわいがられていた”と、管長の奥さんと懇意であったことを
彼女と管長の関係の煙幕に使っていますが、よく考えてみてください
阿含宗という場所で、会員という立場で、しかも親しく接していた娘よりも若い女性と夫が
”内弟子関係をやっていることの意味を

766 :神も仏も名無しさん:2010/01/09(土) 10:48:42 ID:20AoEQZp
かつて管長は”会員諸君はわたしの財産である”といいました
会員の女性たちが化粧水も買えないというカキコがありましたが、正確に言うと買えるお金はあるけれども買わないのです
阿含宗女性会員は、いかに贅沢しないで信仰の費用を捻出するか、道場に来たら帰りの交通費を残してサイフを空にするか
貯金残高を空にするか保険の解約をするか、昔の服を着こなして新着しないか高い基礎化粧品は水で代用するかを
自慢しあっているのです
女性会員にとってそれは、管長のうどん玉の醤油ぶっかけと同じなのです
誇りと喜びだったのです
貧乏するのが修行だったのです
そうこうしているうちに物欲がなくなって修行がますます進んだのです
管長が仏陀であると信じているから出来たのです
家族に何をいわれようと揺るがず、家族のためをこそ思えばもっともっとと自らを叱咤したのです
こういうことは管長も色川さんも阿含宗のなかにいてつぶさにご存知のはずです
そういうお金でブランド品や高級ホテルの長期滞在やマツケンを楽しんだというのが事実であるならば
それは地獄界の境涯というのではないのですか?
法話で教えてくださった、ただただ自分のことしか考えられない人間の境涯のことです
深山さんは今回のことを畜生道の形容詞を多用して説明してくれていましたがいましたが、
どちらかといえば畜生界というよりも地獄界の所業というのではありませんか?
だから”管長の活力になるから色川さんをあてがえばいい”という深山さんの提案は
話としてはおもしろいかもしれませんが、残念ながら賛同できません

夫のそうした所業に苦しんでいる母親を見て育った者が会員としているということも
想定をしてみてください
夫の浮気に悩んで入行した女性会員のショックと幻滅を書きましたが、
浮気に苦しんでいる母親を見て育った会員にとっても事態は深刻です
私たちが”三大悪因縁”のひとつとして教えてもらった”肉親血縁相克”の因縁は
多くこうした両親の夫婦間の軋轢が影響しているのを、わたしは経験として身にしみて知っています
ことは色情的な問題を超えています


2ch 阿含宗という宗教172より抜粋 ここまで。


http://souko.digi2.jp/agon01/agon172.htm
阿含宗という宗教172